
国稀酒造|北海道・北海道
国稀
総合評価
国稀は日本最北の酒蔵が暑寒別岳の清冽な軟水で仕込むやや辛口の清酒です。
吟風100%のふくよかな米の旨味とキレの良い喉越しが両立。
全国燗酒コンテスト2018プレミアム燗酒部門金賞を受賞し、冷酒でも燗でも楽しめる実力派です。
カロリー・糖質
日本食品標準成分表(八訂)によると、特別純米酒は100mlあたり約103kcal・糖質約3.6gです。
1合(180ml)換算で約185kcalとなります。
日本酒度+5の辛口設計ですっきりした飲み口のため食事と合わせやすい一本です。
飲んでみた感想
口に含むと、まず吟風100%ならではのふくよかな米の旨味がドンと来る。
日本酒度+5の辛口設計だが、旨味がしっかりあるので辛さだけが前に出ることはない。
中盤はコクのある味わいが広がり、後口はキリッと切れる。
まさに「辛口なのに旨い」を体現した一本。
温度が常温に近づくとコク味がさらに増し、ぬる燗にすると旨味がまろやかに膨らむ。
日本最北の蔵が暑寒別岳の軟水で醸す、北海道の海の幸に寄り添う食中酒。
ネットの口コミ総評
Amazon・楽天のレビューを198件読み込んで傾向をまとめました。
「まずい」って本当?正直レビュー
ぶっちゃけ、ネットで「国稀 まずい」で検索する人もいます。
実際のネガティブな声を拾って、忖度なしで回答します。
国稀は北海道以外で買える?
流通の9割が北海道内ですが、公式オンラインショップや一部のECサイトで購入可能です。
増毛町の蔵元では試飲もでき、直接購入もできます。
国稀のおすすめの飲み方は?
冷酒とぬる燗の両方がおすすめです。
冷酒では透明感のあるキレ、ぬる燗では米の旨味がふくよかに広がります。
温度帯で表情が変わる万能な一本です。
おすすめの飲み方
国稀を最大限に楽しむためのポイントをまとめました。
冷酒でも燗でも美味しい万能な一本です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 米の旨味がしっかり感じられるふくよかな味わいとキレの良い喉越しの両立
- 全国燗酒コンテスト金賞・KURA MASTER金賞の実力で冷酒でも燗でも美味しい
- 暑寒別岳の清冽な軟水で仕込む透明感のあるクリアな味わい
- 日本最北の酒蔵という唯一無二のストーリー性と国の登録有形文化財の石蔵
- 流通の9割が北海道内で本州では入手が非常に困難
- 知名度が北海道外では低く贈答先に説明が必要な場合がある
似ているお酒との比較
| 項目 | 国稀 | 男山 | 北の勝 | 北海鬼ころし |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 国稀酒造(北海道) | 男山株式会社(北海道) | 碓氷勝三郎商店(北海道) | 国稀酒造(北海道) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1100-3850 | ¥1100-2530 | ¥800-3000 | ¥700-2365 |
| 初心者向き | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
国稀は流通の9割が北海道内で、道外では入手が困難。
公式オンラインショップや一部のECサイトで購入可能。
増毛町の蔵元では試飲・直接購入もできます。
720mlで1,000〜2,000円台の手頃な価格帯。
よくある質問
国稀について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
国稀酒造の創業はいつ?
1882年(明治15年)に佐渡出身の本間泰蔵がニシン漁で賑わう増毛町で創業。
乃木希典大将への敬意から「国稀(国に稀な良い酒)」に改名しました。
国稀のおすすめ温度帯は?
冷酒(5〜10℃)とぬる燗(40〜45℃)がおすすめ。
冷酒では透明感のあるキレ、ぬる燗では全国燗酒コンテスト金賞の実力を体感できます。
国稀に合う料理は?
刺身・寿司・焼き魚・牡蠣など海の幸と好相性。
辛口でキレの良い味わいが素材の旨味を引き立てます。
増毛町の甘エビとの相性は格別。
国稀の名前の由来は?
「国に稀な良い酒」という意味で、日露戦争の英雄・乃木希典大将への敬意から命名。
もとは「国の誉」でしたが、より志の高い名前に改めました。
国稀酒造について
1882年に佐渡出身の本間泰蔵がニシン漁で賑わう増毛町で創業した日本海側で日本最北の酒蔵。
乃木希典大将への敬意から「国稀(国に稀な良い酒)」に改名。
暑寒別岳の柔らかな伏流水で醸す酒は、南部杜氏の伝統を受け継ぐ正統派。
国の登録有形文化財の石蔵を持ち、蔵見学と試飲を通年で受け入れている。
| 蔵元 | 国稀酒造 |
| 創業 | 1882年(明治15年) |
| 所在地 | 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目17 |
| 代表銘柄 | 国稀,北海鬼ころし |
| 公式サイト | www.kunimare.co.jp |








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