
刈穂|秋田県・大仙
刈穂 山廃純米酒 超辛口+12
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
山廃仕込みの食中酒で、蔵元も香りより辛さと旨さの調和をテーマにしているため、香りは2.5としました。
日本酒度+12の超辛口ですが、購入者からはすっきり飲みやすいという声と、インパクトのある辛口という声の両方があり、飲みやすさは3.5、辛口に慣れていない人には好みが分かれるため初心者向けは2.5です。
一般小売価格は1.8Lで税込3,080円と純米酒としては標準的な価格でコスパは3.5、辛口好きへの手土産に選ばれることがありギフト向き度は3.0と編集部では見ています。
味わいの特徴
刈穂 山廃純米酒 超辛口+12は、自社培養酵母と、蔵伝統の山廃仕込みを独自に進化させた低温糖化酒母で醸す超辛口の純米酒です。
蔵元は辛さと旨さの調和した食中酒をテーマに掲げています。
販売店の説明では、約2か月にわたる長期低温発酵でもろみを発酵させ、辛さだけではない凝縮された旨みが広がるとされています。
仕込み水は秋田では珍しい中硬水です。
購入者からは、とても辛口ですっきりして飲みやすいという声が多く寄せられています。
インパクトのある辛口の中に上品な味わいがあるという感想もあります。
蔵元のおすすめ飲用温度は常温と燗酒です。
ぬる燗で辛さとコクのバランスがよくなったという購入者の声もあり、魚料理や鍋と合わせて楽しめます。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4970916430405 で検索した5件の出品に付いたレビュー12件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
刈穂 山廃純米酒 超辛口+12を選ぶ前に気になりやすい点を、販売元・秋田清酒の公式情報と販売店の表示、楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「+12ってどのくらい辛い?」
日本酒度はプラスが大きいほど辛口の目安とされ、+12は超辛口と呼ばれる部類です。
ただし蔵元は辛さと旨さの調和した食中酒をテーマに掲げています。
購入者からは、すっきりして飲みやすいという声と、インパクトのある辛口という声の両方があり、辛さだけが際立つお酒ではないと感じる人も多いようです。
「お店によって精米歩合や度数の表示が違うのはなぜ?」
販売元の公式サイトでも容量によって規格の表示が異なるほか、販売店の表示も原料米や精米歩合、アルコール度数が店によって分かれています。
時期によって規格が変わっている可能性もあるため、スペックを重視する場合は購入前にラベルや販売ページを確認してください。
日本酒度+12と山廃仕込みの純米酒である点は共通しています。
「刈穂酒造と秋田清酒の関係は?」
秋田清酒は、出羽鶴酒造と刈穂酒造で醸造された日本酒の瓶詰・貯蔵・販売を行う会社です。
刈穂は大仙市神宮寺の刈穂酒造で醸され、秋田清酒が販売しています。
そのため、販売店では醸造元や販売元が秋田清酒と表示されていることがあります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 日本酒度+12のはっきりした辛口の純米酒を探している人
- 常温や燗酒で、辛さと旨さの調和を楽しみたい人
- 山廃仕込みの純米酒に興味がある人
- 魚料理や鍋に合わせる食中酒がほしい人
- 秋田の地酒を、辛口好きの家族や知人への手土産にしたい人
- 甘口やフルーティーな日本酒が好きな人には向かない
- 冷酒で香りを楽しむタイプの日本酒を求める人には向かない
- 精米歩合などのスペックを一つに決めて選びたい人には向かない(容量や販売店によって表示が異なる)
- 近所のスーパーで手軽に買いたい人には向かない場合がある(地酒専門店や通販が中心)
似ているお酒との比較
刈穂 山廃純米酒 超辛口+12と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 刈穂 山廃純米酒 超辛口+12 | 加賀鳶 山廃純米 超辛口 | 髙千代 からくち純米酒 +19 美山錦 火入れ | 特別純米 北秋田 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 刈穂酒造(秋田県) | 福光屋(石川県) | 髙千代酒造(新潟県) | 北鹿(秋田県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2800-3800 | ¥1650-1750 | ¥1400-2600 | ¥1100-1400 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場の地酒専門店やAmazonで購入できます。
販売元の一般小売価格は1.8Lが税込3,080円、720mlが税込1,760円、300mlが税込737円です。
販売元・秋田清酒の公式サイトには販売店一覧やオンラインショップの案内もあります。
よくある質問
刈穂 山廃純米酒 超辛口+12について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
刈穂という名前の由来は?
蔵元によると、天智天皇の和歌「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ」から命名されました。
百人一首の最初の歌としても知られています。
おすすめの飲み方は?
蔵元のおすすめ飲用温度は常温と燗酒です。
山廃仕込みとは?
蔵内の乳酸菌などの働きを利用して、酵母が活動できる環境を整える伝統的な酒母の造り方です。
刈穂では麹の力と低温管理を生かした独自の酒母製法に改良しています。
どんな容量がある?
販売元の公式サイトでは1.8L(税込3,080円)、720ml(税込1,760円)、300ml(税込737円)が案内されています。
刈穂酒造について
刈穂酒造は、秋田県大仙市神宮寺の酒蔵です。
1913年(大正2年)、隣村で酒蔵を営む伊藤恭之助と地元有志が、1850年(嘉永3年)建造の雄物川河畔の蔵を譲り受けて神宮寺酒造株式会社を設立したのが始まりです。
蔵伝統の山廃仕込みに独自の改良を加えた酒母製法や、手間のかかる酒槽しぼりを続けています。
仕込み水は蔵敷地内の井戸から汲む雄物川の伏流水で、軟水が多い秋田では珍しい中硬水です。
販売は、関連会社の秋田清酒が担っています。
| 蔵元 | 刈穂酒造 |
| 創業 | 1913年(大正2年) |
| 所在地 | 秋田県大仙市神宮寺字神宮寺275 |
| 代表銘柄 | 刈穂 山廃純米酒 超辛口+12、刈穂 嘉永、刈穂 銀千樹 |
| 公式サイト | www.igeta.jp/kariho |







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