
永井酒造|群馬県・群馬県
水芭蕉 純米大吟醸40
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
兵庫県三木市別所地区産の山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸です。
販売店は白桃のような華やかな吟醸香と説明しているため、香りは4.5としました。
ふくよかな旨味のあとにすっきりした後口が続くとされ、飲みやすさは4.0です。
720mlが税込5,500円前後と日常酒より高めなのでコスパは2.5。
化粧箱入りで贈答向けの位置づけの商品のため、ギフト向き度は5.0としました。
香り高く飲みやすいタイプですが価格が高めなので、初心者向けは3.5です。
味わいの特徴
水芭蕉 純米大吟醸40は、兵庫県三木市別所地区産の山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸です。
蔵元の定番では、精米歩合50%の純米大吟醸と35%のプレミアムの間にあたる磨きです。
販売店は香りについて、白桃のような華やかな吟醸香と説明しています。
ワイングラスに注ぐと香りがこもり、立ち上がりを感じやすくなります。
味わいは、ふくよかな旨味が口の中に心地よく広がり、すっきりとした後口へとつながると販売店は紹介しています。
日本酒度は-2で、やわらかさを感じやすい設計です。
販売店は上品に調和した味わいの、贈り物にも向く一本としています。
10~15℃に冷やし、白身魚の刺身や寿司など繊細な料理と合わせるのがおすすめです。
購入前に気になるポイント
水芭蕉 純米大吟醸40を購入する前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の情報をもとに整理しました。
「水芭蕉 翠とは何が違う?」
どちらも永井酒造の純米大吟醸ですが、別の商品です。
蔵元の定番一覧では、翠は精米歩合50%とされています。
一方、40は販売店の表記で兵庫県三木市別所地区産の山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸です。
価格帯も40のほうが高く、贈答向けの位置づけといえます。
「スペックはどこで確認できる?」
この商品は蔵元公式サイトの通年商品一覧には載っていません。
このページのスペックは、販売店の商品ページの表記をもとにしています。
販売店によって記載項目に差があるため、気になる点は購入先の表記もあわせて確認してください。
「5,000円台の価値はある?」
販売店の価格は720mlで税込5,500円前後です。
山田錦を40%まで磨き、化粧箱に入った商品なので、自分用の晩酌より贈り物向きの価格帯です。
水芭蕉の香り高い純米大吟醸をまず手頃に試したいなら、定番の純米大吟醸や翠から選ぶ方法もあります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 華やかな吟醸香の純米大吟醸を、ワイングラスで楽しみたい人
- 化粧箱入りで、贈答の格がある日本酒を探している人
- 群馬県川場村の蔵が醸す水芭蕉を試してみたい人
- 山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸を味わいたい人
- 水芭蕉の定番酒を飲んだことがあり、別の磨きも試してみたい人
- 日常の晩酌用に手頃な価格の酒を探している人には向かない
- 燗酒でじっくり楽しみたい人には、冷やして飲むタイプなので合わない
- 蔵元公式の商品一覧に載っていないため、公式のスペック表で確認したい人は購入先の表記を頼りにする必要がある
- 日本酒度-2のやわらかな酒質なので、キレの強い辛口を好む人には物足りない可能性がある
似ているお酒との比較
水芭蕉 純米大吟醸40と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 水芭蕉 純米大吟醸40 | 水芭蕉 純米大吟醸 翠 | 久保田 純米大吟醸 | 福寿 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 永井酒造(群馬県) | 永井酒造(群馬県) | 朝日酒造(新潟県) | 神戸酒心館(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥5500-6500 | ¥2200-2500 | ¥4300-4600 | ¥5000-10000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
水芭蕉の取扱店や酒販店の通販、Amazonなどで購入できます。
販売店の価格は720mlで税込5,500円前後です。
化粧箱入りで、のし・包装に対応する販売店もあります。
よくある質問
水芭蕉 純米大吟醸40について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
使っている米は?
販売店の表記では、兵庫県三木市別所地区産の山田錦を100%使い、麹米・掛米とも精米歩合40%です。
おすすめの飲み方は?
販売店は10~15℃に冷やし、ワイングラスで飲むことをすすめています。
どんなサイズがある?
販売店では180ml・720ml・1.8Lの取り扱いが確認できます。
720mlは化粧箱入りです。
永井酒造について
永井酒造は1886年(明治19年)創業、群馬県利根郡川場村に蔵を構える酒蔵です。
創業者が川場村の水に出会ったことから酒造りを始めたと蔵元は紹介しており、武尊山に降った雨や雪が尾瀬の大地でろ過された水を仕込みに使っています。
1992年に品質を追求した「水芭蕉」を立ち上げ、2008年には瓶内二次発酵によるスパークリング日本酒「MIZUBASHO PURE」を発表しました。
谷川岳ブランドも手がけています。
| 蔵元 | 永井酒造 |
| 創業 | 1886年(明治19年) |
| 所在地 | 群馬県利根郡川場村門前713 |
| 代表銘柄 | 水芭蕉 純米大吟醸、水芭蕉 純米大吟醸プレミアム、水芭蕉 純米吟醸、MIZUBASHO PURE、谷川岳 |
| 公式サイト | www.nagai-sake.co.jp |







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