
マスカガミ|新潟県・加茂
萬寿鏡 甕覗
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
萬寿鏡 甕覗は、淡い青色の一升甕に詰めて柄杓で汲んで飲むマスカガミの甕詰商品です。
蔵元や販売店の説明は香りより甕と柄杓の趣向が中心のため、香りは2.5としました。
購入者からは口当たりがやわらかい、癖がなく料理を選ばないという声が多く、飲みやすさは4.0です。
蔵元の通販で1800ml 5,830円と一升瓶の日本酒としては高めなのでコスパは3.0。
贈答に選ぶ人が目立ち、喜ばれたという声が多いことからギフト向き度は5.0、アルコール分17度とやや高めなので初心者向けは3.5としています。
味わいの特徴
萬寿鏡 甕覗は、淡い青色の一升甕に酒を詰め、付属の柄杓で汲んで飲むマスカガミの甕詰シリーズ最初の商品です。
蔵元は、徳利や瓶から注ぐ文化から柄杓で汲む文化への提案と位置づけています。
蔵元が公表するスペックは、麹米に五百万石、掛米にこしいぶきを使い、精米歩合60%、アルコール分17度、日本酒度+5.0です。
数値の上ではやや辛口寄りの設計といえます。
購入者の声では、口当たりがやわらかく癖がない、料理を選ばないという感想が多く寄せられています。
まろやかで味が濃いと感じた人や、さらさらとした飲み口を挙げる人もいます。
甕を囲んで汲み合うと場が華やぐという声が多く、正月や祝いの席の振る舞い酒として選ばれています。
開けたら集まりの席で早めに飲み切るのがよいという声もあります。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4537616151803 で検索した9件の出品に付いたレビュー63件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
萬寿鏡 甕覗を買う前に気になりやすい点を、蔵元の説明と購入者の声をもとに整理しました。
「黒瓶・白瓶の甕覗と同じもの?」
別の商品です。
蔵元はこのページの1800ml甕詰に加え、詰め替え用にも使える瓶詰の黒瓶 甕覗・白瓶 甕覗を発売しています。
甕と柄杓が付くのはこの甕詰のほうなので、贈り物にするときは容量と容器を確認して選びましょう。
「価格に見合う?」
蔵元の通販では1800mlで5,830円と、一升の日本酒としては高めです。
ただ、多治見で見つけた甕と、竹の柄杓の形を樹脂で再現した柄杓が付きます。
購入者からは珍しい甕入りで贈った相手に喜ばれたという声が多く、贈答用として選ぶ人が中心です。
「辛口?甘口?」
蔵元が公表している日本酒度は+5.0で、数値の上ではやや辛口寄りです。
購入者の声では、口当たりがやわらかく癖がないという感想が多く、まろやかと感じた人もいます。
含んだときは甘く、広がると辛口に感じたという声もあり、印象は人によって分かれます。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 見た目に話題性のある日本酒を贈りたい人
- 正月や祝いの席で、家族や親戚と注ぎ合って楽しみたい人
- 口当たりがやわらかく料理を選びにくい酒を探している人
- 父の日や還暦祝いなど、目上の人への贈り物を探している人
- 飲み終えた後も甕と柄杓を手元に残して使いたい人
- 毎日の晩酌用に手頃な一升酒を探している人には向かない
- 華やかな吟醸香の日本酒を求める人には向かない(香りより甕の趣向が中心の商品)
- 少しずつ長期間かけて飲みたい人には向かない(開けたら早めに飲み切りたいという声あり)
- 置き場所を取らない瓶入りを求める人には向かない(一升甕と柄杓のセット)
似ているお酒との比較
萬寿鏡 甕覗と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 萬寿鏡 甕覗 | 大洋盛 辛口特別本醸造 越乃松露 | 特別本醸造 八海山 | 越乃景虎 名水仕込 特別本醸造 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | マスカガミ(新潟県) | 大洋酒造(新潟県) | 八海醸造(新潟県) | 諸橋酒造(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥5500-6400 | ¥2684-3449 | ¥2500-3500 | ¥2200-2700 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
萬寿鏡 甕覗は、蔵元マスカガミの公式オンラインショップのほか、楽天市場の新潟の地酒を扱う酒販店やAmazonで購入できます。
蔵元の通販価格は1800mlで5,830円です。
包装やのし、送料は店によって異なるため、贈り物にする場合は商品ページで確認しましょう。
よくある質問
萬寿鏡 甕覗について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
甕覗という名前の意味は?
蔵元によると、藍染の淡い青色を指す色の名前です。
白い布を藍甕にほんの少し浸した程度、甕を少し覗いただけという意味に由来し、甕も淡い青色をしています。
送るときに中身がこぼれない?
蔵元によると、甕には熱い酒を入れてラップをし、冷めるとラップがへこんで密閉性が高まります。
二重にラップしてあり、逆さにしても溢れないと説明しています。
どこの酒蔵のお酒?
新潟県加茂市のマスカガミが造る酒です。
マスカガミは1892年(明治25年)創業の酒蔵です。
マスカガミについて
マスカガミは、新潟県加茂市の加茂川のほとりに蔵を構える酒蔵で、1892年(明治25年)の創業です。
現在の社長で五代目となります。
銘柄の萬寿鏡は万葉集などの和歌に由来し、創業当時の税務署長がめでたい文字を当てて命名したと伝えられています。
淡麗で旨みのある酒づくりに取り組む一方、甕覗をはじめとする遊び心のある個性的な商品づくりを心がけています。
| 蔵元 | マスカガミ |
| 創業 | 1892年(明治25年) |
| 所在地 | 新潟県加茂市若宮町1丁目1-32 |
| 代表銘柄 | 萬寿鏡、甕覗 |
| 公式サイト | masukagami.co.jp |







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