
月山|島根県・安来
月山 特別純米
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元がマスカットを連想させる爽やかな香りと説明しているため、香りは3.5としました。
すっきりした味わいで料理を選ばない食中酒とされ、蔵元自身が日本酒の登竜門となる酒を目指していることから、飲みやすさと初心者向け度は4.0です。
720mlが1,700〜2,300円前後なのでコスパは4.0、贈答向けの箱や受賞を前面に出した商品ではないためギフト向き度は3.0にしています。
楽天市場のレビューは2件と少なく、評価も分かれています(編集部の目安)。
味わいの特徴
蔵元はこの特別純米の香りをマスカットを連想させる爽やかな香りと説明しています。
味わいはすっきりとした料理を選ばない万能食中酒と紹介されています。
販売店も、柔らかく優しい味わいで料理の味を引き立てると説明しています。
蔵元は月山全体の特徴を、透き通るような味わいのあとに米の旨みがふわっと追いかけてくると表現しています。
フレッシュで香り高く、キレのある味わいを目指した造りです。
購入者の声は2件で、甘くフルーティーと感じた人と、旨みは控えめと感じた人に分かれました。
香りと軽さを楽しむタイプと考えて選ぶと、イメージとのずれが少なくなります。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4533620100127 で検索した1件の出品に付いたレビュー2件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
購入前によく出る疑問に、蔵元・販売店の説明と購入者の声をもとに答えます。
「山形の月山と同じお酒?」
別の銘柄です。
この月山は島根県安来市広瀬町の吉田酒造が造る「出雲月山」です。
名前は蔵からのぞむ月山(月山富田城のあった山)に由来します。
通販で探すときは、蔵元名の吉田酒造や島根県の表記を確かめてください。
「どんな味?甘口?辛口?」
蔵元はマスカットを連想させる爽やかな香りとすっきりとした味わいと説明しています。
楽天市場のレビューは2件で、甘くフルーティーという声と、旨みは控えめという声に分かれました。
日本酒度は販売店によって表示があるものの、蔵元の商品ページには記載がありません。
「使っているお米は?」
蔵元の商品ページでは、原料米は酒造好適米100%、精米歩合は60%と表示されています。
品種名を挙げている販売店もありますが、蔵元の表示は品種まで特定していません。
蔵元は、安来市広瀬町西比田の契約農家で育てた米を玄米で仕入れ、蔵内で精米していると紹介しています。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- マスカットを思わせる爽やかな香りの日本酒が好きな人
- 料理を選ばない食中酒を探している人
- これから日本酒を飲み始める人
- 島根・出雲地方の地酒を味わってみたい人
- 2,000円前後で冷やも燗も試せる一本がほしい人
- 米の旨みが濃い、どっしりした日本酒を求める人には物足りないかもしれない
- 日本酒度や使用米の品種などスペックを細かく確かめたい人には向かない(情報源で表記が分かれる)
- 受賞歴や化粧箱など、贈答らしさを重視する人には向かない
- 山形の「月山」と取り違えやすいので、購入時は蔵元名の確認が必要
似ているお酒との比較
月山 特別純米と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 月山 特別純米 | 龍勢 夜の帝王 特別純米 | 雁木 純米吟醸 みずのわ | 酔鯨 特別純米酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 吉田酒造(島根県) | 藤井酒造(広島県) | 八百新酒造(山口県) | 酔鯨酒造(高知県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1699-2270 | ¥2500-2800 | ¥2090-2500 | ¥1350-1570 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場の酒販店やAmazonで購入できます。
蔵元は小売販売も行っています。
720mlは1,700〜2,300円前後が目安です(2026年10月確認)。
山形県の「月山」と名前が同じなので、吉田酒造(島根県)の商品か確かめて選んでください。
よくある質問
月山 特別純米について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
月山の読み方は?
「がっさん」と読みます。
島根県安来市広瀬町の吉田酒造が造る銘柄です。
仕込み水の特徴は?
蔵元によると、硬度0.3の超軟水を使っています。
江戸時代に広瀬藩の歴代藩主が愛飲した名水「お茶の水井戸」を復元したもので、島根の名水百選にも指定されています。
度数と精米歩合は?
蔵元の商品ページでは、アルコール度数15度、精米歩合60%と表示されています。
容量は1800mlと720mlです。
吉田酒造について
吉田酒造は島根県安来市広瀬町の酒蔵で、寛保3年(1743年)に広瀬藩の藩公特許による酒造館として始まりました。
旧家は享保15年(1730年)から酒造りを始めており、今も煙突に「安」の文字を残しています。
銘柄の「月山」は、その年一番の仕上がりの酒を殿様へ献上した歴史に由来します。
仕込み水には硬度0.3の超軟水を使い、地元の契約農家の米を蔵内で精米。
搾った酒を約1週間で火入れして瓶で貯蔵するなど、フレッシュさを保つ造りを続けています。
| 蔵元 | 吉田酒造 |
| 創業 | 1743年(寛保3年) |
| 所在地 | 島根県安来市広瀬町広瀬1216 |
| 代表銘柄 | 月山(特別純米、特別純米 出雲、純米吟醸、純米大吟醸、芳醇辛口純米ほか)、美月、おろち |
| 公式サイト | e-gassan.co.jp |







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