
雁木|山口県・岩国
雁木 純米吟醸 みずのわ
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
雁木 みずのわは、山田錦を精米歩合50%まで磨いた八百新酒造の純米吟醸です。
購入者からは果実のような香りを感じたという声もありますが、蔵元はやわらかく軽やかなお酒と紹介しており、香りは3.0としました。
軽やかで杯が進むという声が多く、飲みやすさは4.5、初心者向けは4.0です。
公式価格は720mlで税込2,090円とコスパは4.0。
父の日などに贈って喜ばれた声があり、ギフト向き度は3.5としました。
味わいの特徴
蔵元はみずのわを、やわらかくかろやかに、すいすいと杯が進むお酒と紹介しています。
山田錦を精米歩合50%まで磨いた純米吟醸で、アルコール度数は15%です。
販売店は、ふくらみのある味と香り、後切れの心地よさを特徴に挙げています。
内に秘めた個性が杯を重ねるほどに伝わってくる、飲み飽きしないお酒と説明しています。
楽天の購入者からは、水を思わせる軽さで杯が進むという声や、果実のような香りとさわやかな酸味を感じたという声が寄せられています。
軽やかさと飲みやすさを評価する感想が目立ちます。
公式の飲み頃温度表では、5〜15℃の冷やが最適とされ、15〜25℃の常温にも○が付いています。
日本酒度は販売店表示で+1.5のやや辛口で、食中酒向きの一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4934655002149 で検索した4件の出品に付いたレビュー8件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
雁木 みずのわを買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「軽すぎて物足りなくない?」
蔵元はみずのわを、やわらかく軽やかに、すいすいと杯が進むお酒と紹介しています。
楽天では、同じ雁木の純米吟醸の無濾過生原酒と比べると物足りないという声もあり、力強さより飲み心地の軽やかさを重視したタイプです。
飲みごたえを求めるなら、雁木の生原酒シリーズと比べて選びましょう。
「雁木の中でどれを選べばいい?」
公式の商品一覧では、みずのわは純米吟醸で精米歩合50%、720mlは税込2,090円です。
純米大吟醸のゆうなぎ(精米歩合45%)は720ml税込2,970円で、みずのわは雁木の定番シリーズの中で手に取りやすい価格帯です。
300mlもあるので、飲み比べから始めるのもおすすめです。
「燗にしてもおいしい?」
八百新酒造の公式サイトの飲み頃温度表では、5〜15℃が◉、15〜25℃が○、25〜35℃が△で、それより高い燗の温度帯には印がありません。
販売店にはお燗にしても壊れないと紹介する店もありますが、冷やから常温で飲むのが蔵元の想定に沿った楽しみ方です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 2,000円前後で、山田錦を50%まで磨いた純米吟醸を探している人
- やわらかく軽やかで、すいすい飲める日本酒が好きな人
- 食事に合わせやすい食中酒を探している人
- 山口の地酒を、父の日や誕生日の贈り物に選びたい人
- 300mlから一升瓶まで、用途に合わせてサイズを選びたい人
- 濃厚で飲みごたえのある味わいを求める人には軽く感じられる可能性がある
- 無濾過生原酒のようなフレッシュで力強い味わいを求める人には物足りない可能性がある
- 熱燗で飲みたい人には向かない(公式の飲み頃温度表で燗の温度帯は印なし)
- 近所のスーパーなどで手軽に買いたい人には、取扱店が限られる点が不便
似ているお酒との比較
雁木 純米吟醸 みずのわと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 雁木 純米吟醸 みずのわ | 雁木 純米大吟醸 ゆうなぎ | 東洋美人 純米吟醸50 | 獺祭 純米大吟醸45 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 八百新酒造(山口県) | 八百新酒造(山口県) | 澄川酒造場(山口県) | 株式会社獺祭(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2090-2500 | ¥2700-3300 | ¥2000-3000 | ¥2000-3000 |
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どこで買える?
八百新酒造の公式サイトに取扱店の案内があり、雁木を扱う酒販店で購入できます。
通販では楽天市場の複数店やAmazonでも取り扱いがあります。
公式価格は720mlで税込2,090円で、300ml・720ml・1.8Lの3サイズから選べます。
よくある質問
雁木 純米吟醸 みずのわについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
みずのわの原料米と精米歩合は?
八百新酒造の公式サイトによると、原料米は山田錦、精米歩合は50%、アルコール度数は15%です。
公式価格はいくら?
公式サイトによると、税込で1,800mlが3,850円、720mlが2,090円、300mlが880円です。
「雁木」の名前の由来は?
雁木は川土手の石畳の階段状の船着場のこと。
蔵の前の今津川にあった雁木にちなみ、「水際からいのち生まれる」の思いを込めて名付けられました。
八百新酒造について
八百新酒造は1877年(明治10年)、山口県岩国市の錦川河口近く、岩国藩主吉川家の別邸だった今津御茶屋の跡地で創業しました。
創業当時の銘柄は「新菊」。
経営の厳しい時期を経て、五代目の小林久茂さんが蔵元杜氏として改革に取り組み、平成12年に初めて納得のいく酒を「雁木」と名付けて世に出しました。
純米であること、活性炭素を使う濾過をしないことを守りながらラインナップを広げ、今ではほぼ全量が雁木です。
| 蔵元 | 八百新酒造 |
| 創業 | 1877年(明治10年) |
| 所在地 | 山口県岩国市今津町三丁目18-9 |
| 代表銘柄 | 雁木 鶺鴒、雁木 ゆうなぎ、雁木 みずのわ、雁木 ひとつび、雁木 ノ壱、雁木 ノ弐 |
| 公式サイト | yaoshin.co.jp |








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