
雁木|山口県・岩国
雁木 純米大吟醸 ゆうなぎ
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
雁木 ゆうなぎは、山田錦を精米歩合45%まで磨いた八百新酒造の純米大吟醸です。
蔵元は気品ある穏やかな香りと紹介しており、華やかさを強く打ち出すタイプではないため香りは3.5としました。
楽天ではすっきりして雑味がなく飲みやすいという声が多く、飲みやすさは4.0。
公式価格は720mlで税込2,970円と純米大吟醸として手の届きやすい価格で、コスパは4.0です。
手土産や贈り物に選ぶ人が多くギフト向き度は4.0、しっかりした味わいという声もあるため初心者向けは3.5としました。
味わいの特徴
蔵元はゆうなぎを、気品ある穏やかな香りと紹介しています。
華やかさを強く主張するよりも、落ち着いた香りが静かに立つタイプの純米大吟醸です。
購入者には、華やかな香りが口いっぱいに広がると感じた人もいます。
味わいはしなやかで風格あると表現されています。
山田錦を精米歩合45%まで磨き、アルコール度数は16%。
販売店は、お米の旨みをしっかりと感じるお酒と説明しています。
楽天の購入者からは、雑味がなくすっきりしていて、飲み進めても甘ったるさが出ないという声が寄せられています。
お米の味がしっかりある、飲みごたえがあるという感想も見られます。
公式の飲み頃温度表では、5〜15℃の冷やが最適とされ、15〜25℃の常温にも○が付いています。
冷やしたものが少しずつ温度を上げていく変化も楽しめます。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4934655002125 で検索した4件の出品に付いたレビュー16件の平均です(2026-10-27時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
雁木 ゆうなぎを買う前に気になりやすい点を、蔵元の情報と楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「純米大吟醸なのに、香りは控えめ?」
蔵元はゆうなぎを、気品ある穏やかな香りと、しなやかで風格ある味わいのお酒と紹介しています。
購入者からは華やかな香りが広がるという声もありますが、香りを前面に出すより、味わいとのバランスを重視したタイプです。
強いフルーティーさを求めるなら、香り重視の銘柄と比べて選ぶとよいでしょう。
「贈り物にしても大丈夫?」
楽天では、お正月用や手土産、あいさつ回りに選んだという声が多く、送り先に喜ばれたという報告も見られます。
ただし化粧箱が付かない販売店もあるため、贈答用にする場合は注文前に箱の有無を確認しましょう。
公式価格は720mlで税込2,970円、1.8Lで税込5,940円です。
「燗にしてもおいしい?」
八百新酒造の公式サイトの飲み頃温度表では、5〜15℃が◉、15〜25℃が○、25〜35℃が△で、それより高い燗の温度帯には印がありません。
冷やから常温で飲むのが蔵元の想定に沿った楽しみ方です。
燗酒を楽しみたい場合は、雁木の他の商品を選ぶのが無難です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 3,000円前後で、山田錦を45%まで磨いた純米大吟醸を探している人
- 派手すぎない、穏やかな香りの純米大吟醸が好きな人
- すっきりして雑味の少ない、食事に合わせやすい一本がほしい人
- 山口の地酒を手土産やお中元・お歳暮に選びたい人
- 冷やから常温まで、温度による変化を楽しみたい人
- 華やかで強いフルーティーな香りを求める人には向かない
- 燗酒で飲みたい人には向かない(公式の飲み頃温度表で燗の温度帯は印なし)
- 化粧箱入りを前提に贈りたい人は、購入店で箱の有無を確認しないと困る可能性がある
- 近所のスーパーなどで手軽に買いたい人には、取扱店が限られる点が不便
似ているお酒との比較
雁木 純米大吟醸 ゆうなぎと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 雁木 純米大吟醸 ゆうなぎ | 東洋美人 限定純米大吟醸 花文字ラベル | 獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分 | 獺祭 純米大吟醸45 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 八百新酒造(山口県) | 澄川酒造場(山口県) | 株式会社 獺祭(山口県) | 株式会社獺祭(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2700-3300 | ¥2900-3300 | ¥3000-4000 | ¥2000-3000 |
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どこで買える?
八百新酒造の公式サイトに取扱店の案内があり、雁木を扱う酒販店で購入できます。
通販では楽天市場の複数店やAmazonでも取り扱いがあります。
720mlと1.8Lの2サイズで、贈答用にする場合は化粧箱の有無を店ごとに確認しておくと安心です。
よくある質問
雁木 純米大吟醸 ゆうなぎについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
ゆうなぎの原料米と精米歩合は?
八百新酒造の公式サイトによると、原料米は山田錦、精米歩合は45%、アルコール度数は16%です。
公式の飲み頃温度は?
公式の飲み頃温度表では5〜15℃が◉、15〜25℃が○、25〜35℃が△です。
35℃以上の燗の温度帯には印がありません。
「雁木」の名前の由来は?
雁木は川土手の石畳の階段状の船着場のこと。
蔵の前の今津川にあった雁木にちなみ、「水際からいのち生まれる」の思いを込めて名付けられました。
八百新酒造について
八百新酒造は1877年(明治10年)、山口県岩国市の錦川河口近く、岩国藩主吉川家の別邸だった今津御茶屋の跡地で創業しました。
創業当時の銘柄は「新菊」。
経営の厳しい時期を経て、五代目の小林久茂さんが蔵元杜氏として改革に取り組み、平成12年に初めて納得のいく酒を「雁木」と名付けて世に出しました。
雁木のラインナップは純米酒のみで、蔵元は米という素材の可能性をそのまま引き出したいと説明しています。
今ではほぼ全量が雁木です。
| 蔵元 | 八百新酒造 |
| 創業 | 1877年(明治10年) |
| 所在地 | 山口県岩国市今津町三丁目18-9 |
| 代表銘柄 | 雁木 鶺鴒、雁木 ゆうなぎ、雁木 みずのわ、雁木 ひとつび、雁木 ノ壱、雁木 ノ弐 |
| 公式サイト | yaoshin.co.jp |








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