
酒井酒造|山口県・岩国
五橋 純米吟醸 西都の雫
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
五橋 純米吟醸 西都の雫は、山口県岩国市の酒井酒造が、山口県オリジナルの酒造好適米「西都の雫」で醸す純米吟醸です。
販売店は控えめで上品な上立ち香と説明しているため、香りは3.0としました。
やわらかな口当たりと軽快なのど越しが特徴とされ、飲みやすさは4.0です。
720mlで1,800〜2,200円前後と純米吟醸として手に取りやすい価格なのでコスパは4.0、冷やしても燗でも楽しめる幅の広さから初心者向けは3.5としています。
味わいの特徴
五橋 純米吟醸 西都の雫は、山口県オリジナルの酒造好適米・西都の雫で醸した純米吟醸です。
精米歩合は55%で、岩国市の酒井酒造が造っています。
販売店の説明では、控えめで上品な上立ち香が特徴とされています。
華やかに香りが立つタイプではなく、品のよい香りの中に米の味わいが生きた吟醸酒と紹介する店もあります。
口に含むとやわらかな口当たりが広がり、軽快でキレのよいのど越しが続くと説明されています。
西都の雫の切れのよさと、仕込み水のやわらかさが生きていると紹介する販売店もあります。
販売店によると、キリッと冷やすと切れ味が、燗にするとまろやかな旨味が楽しめます。
日本酒度は+2〜+3の表示で、冷酒から燗まで幅広い温度で楽しめる一本です。
購入前に気になるポイント
五橋 純米吟醸 西都の雫を買う前に気になりやすい点を、山口県酒造組合の蔵元紹介と販売店の説明をもとに整理しました。
「西都の雫ってどんなお米?」
西都の雫は山口県オリジナルの酒造好適米です。
このお酒はその西都の雫を使って醸されています。
ただし、麹米に山田錦を使うか、山田錦をどのくらい使うかは販売店によって表記が異なるため、ここでは断定しません。
気になる人はラベルで確認してください。
「冷やと燗、どっちがおすすめ?」
販売店の説明では、よく冷やすと切れ味が、燗にするとまろやかな旨味が楽しめるとされています。
どちらか一方に限られないので、好みや料理に合わせて温度を変えられます。
初めてなら、まず冷やして香りと切れを確かめるのがおすすめです。
「大吟醸 西都の雫とは何が違う?」
山口県酒造組合の蔵元紹介では、大吟醸 西都の雫は精米歩合40%、アルコール度16度、720mlで3,630円(税込)です。
この純米吟醸は精米歩合55%、アルコール分15度台で、720mlが1,800〜2,200円前後と手に取りやすい価格です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 香りが控えめで、食事に合わせやすい純米吟醸を探している人
- 冷酒と燗の両方で楽しめる日本酒がほしい人
- 山口県オリジナルの酒米で造った地酒を飲んでみたい人
- 2,000円前後で手に取りやすい純米吟醸を探している人
- やわらかな口当たりと軽快なのど越しのお酒が好きな人
- 吟醸香が華やかに香るフルーティーなお酒を求める人には向かない
- 米の旨みが濃い、どっしりした味わいを求める人には向かない
- 贈答用の化粧箱入りを探している人は、販売店ごとに包装の対応を確認する必要がある
- スーパーなど近所の店で手軽に買いたい人は、取扱店が限られる点に注意
似ているお酒との比較
五橋 純米吟醸 西都の雫と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 五橋 純米吟醸 西都の雫 | 雁木 純米吟醸 みずのわ | 天美 純米吟醸酒(白天) | 東洋美人 純米吟醸50 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 酒井酒造(山口県) | 八百新酒造(山口県) | 長州酒造(山口県) | 澄川酒造場(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1815-2203 | ¥2090-2500 | ¥1980-2740 | ¥2000-3000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
五橋 純米吟醸 西都の雫は、楽天市場の山口の地酒を扱う酒販店やAmazonで購入できます。
720mlは1,800〜2,200円前後が目安で、1.8Lもあります。
岩国市のふるさと納税では、五橋の飲み比べセットとして選べる返礼品もあります。
よくある質問
五橋 純米吟醸 西都の雫について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「五橋」の名前の由来は?
岩国市の錦川にかかる五連の反り橋、錦帯橋に由来します。
錦帯橋の優美さを願い、心と心の掛け橋にとの思いを込めて名付けられました。
洞爺湖サミットで使われたのは本当?
販売店の説明によると、2008年の洞爺湖サミットで、プレス関係者用の日本酒として採用された純米吟醸酒です。
保存方法は?
販売店の表示では、冷暗所で保管し、開封後は要冷蔵です。
開けたら冷蔵庫に入れて早めに飲み切りましょう。
酒井酒造について
酒井酒造は、山口県岩国市中津町の酒蔵です。
山口県酒造組合の蔵元紹介によると、明治4年(1871年)に錦川の伏流軟水に恵まれたこの地に蔵を構えました。
銘柄の五橋は、錦川にかかる五連の反り橋・錦帯橋の優美さを願い、心と心の掛け橋にとの思いを込めて名付けられています。
昭和22年春、硬水仕込みが全盛だった当時に軟水仕込みで全国新酒鑑評会第1位を獲得し、全国に名が広まりました。
軟水仕込み特有のソフトで香り高い酒質が特徴です。
| 蔵元 | 酒井酒造 |
| 創業 | 1871年(明治4年) |
| 所在地 | 山口県岩国市中津町1-1-31 |
| 代表銘柄 | 五橋(純米大吟醸 錦帯、大吟醸 西都の雫、発泡純米酒 ねね) |
| 公式サイト | www.gokyo-sake.co.jp |







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