
越後鶴亀|新潟県・新潟
越後鶴亀 純米
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元は香りよりも、米の上品な旨みと軽やかな酸味、深みのあるコクを特長としているため、香りは2.5としました。
軽快でなめらかな口当たりで後味のキレもよいとされ、飲みやすさは4.0です。
720mlの希望小売価格は税込1,496円と純米酒として手頃でコスパは4.0。
縁起のよい鶴亀の銘柄名はありますが日常向けの純米酒なのでギフト向き度は3.0、初心者向けは3.5と見ています。
味わいの特徴
越後鶴亀 純米は、蔵元によると芳醇な米の旨み、軽やかな酸味、深みのあるコクが特長の純米酒です。
原料米には山田錦・五百万石・こしいぶきを使い、精米歩合は60%です。
口当たりについて蔵元は、軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味と説明しています。
米がもたらす上品な旨みを最大限に引き出すことを目指した造りです。
日本酒度+1.0、酸度1.5のスペックで、蔵元は後味のキレも良く料理を選ばない食中酒として楽しめると紹介しています。
刺身から煮物、鍋料理まで幅広く合わせやすいタイプです。
蔵元は越後鶴亀の酒質を旨味と酸味のある味わいとし、冷やしても温めても美味しいお酒としています。
季節に合わせて温度を変えながら楽しめる一本です。
購入前に気になるポイント
越後鶴亀 純米を購入する前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と発表をもとに整理しました。
「火災があったけど、今は買える?」
越後鶴亀は2026年7月19日に本社工場で火災が発生し、商品の製造・供給を一時停止していました。
2026年10月23日の発表によると、2026年11月3日から越後鶴亀 純米の販売を再開します。
そのほかの商品は、供給体制が整い次第、順次販売を再開するとしています。
「再開後のお酒はどこで造っている?」
蔵元の発表によると、販売再開にあたっては、同じ新潟の酒蔵である峰乃白梅酒造の協力を得て、越後鶴亀の横田杜氏をはじめとする製造メンバーが峰乃白梅酒造の工場で酒造りを行いました。
場所は変わっても、造り手は越後鶴亀の杜氏と蔵人であると説明しています。
「味わいはどんなタイプ?」
蔵元は、米がもたらす上品な旨みを最大限に引き出し、軽快でなめらかな口当たりとたしかな旨味が特長と説明しています。
日本酒度+1.0、酸度1.5で、後味のキレもよく料理を選ばない食中酒として楽しめるとしています。
冷やしても温めてもおいしいお酒です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 米の旨みとコクを感じられる純米酒を手頃な価格で飲みたい人
- 冷やでも燗でも楽しめる、温度を選ばない日本酒を探している人
- 料理を選ばない食中酒を毎日の晩酌に取り入れたい人
- 新潟の酒蔵の看板商品を味わってみたい人
- 販売再開した越後鶴亀を応援したい人
- 華やかな吟醸香を求める人には向かない
- 水のように軽い淡麗辛口を求める人にはコクを強く感じる可能性がある
- すぐに手元に届くことを最優先する人には向かない(火災後の供給状況により入手しにくい時期がある)
- 高級感のある贈答品を探している人には向かない
似ているお酒との比較
越後鶴亀 純米と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 越後鶴亀 純米 | 越乃八豊 越後の辛口 純米酒 | 真野鶴 辛口純米酒 |
|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 越後鶴亀(新潟県) | 越後酒造場(新潟県) | 尾畑酒造(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1300-2500 | ¥1300-1700 | ¥1000-2000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
Amazonや楽天市場などの通販、酒販店で取り扱いがあります。
2026年7月の火災後は供給が止まっていましたが、蔵元は2026年11月3日から越後鶴亀 純米の販売を再開すると発表しています。
在庫状況は販売ページで確認しましょう。
よくある質問
越後鶴亀 純米について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
越後鶴亀 純米のスペックは?
蔵元公式によると、原料米は山田錦・五百万石・こしいぶき、精米歩合60%、日本酒度+1.0、酸度1.5、アミノ酸度1.1、アルコール度15度です。
火災のあと、販売は再開している?
蔵元の発表によると、2026年11月3日から越後鶴亀 純米の販売を再開します。
そのほかの商品は供給体制が整い次第、順次再開する予定です。
希望小売価格は?
蔵元公式では、1800ml 税込2,992円、720ml 税込1,496円、300ml 税込748円、180ml 税込528円です。
越後鶴亀について
越後鶴亀は1890年(明治23年)創業、新潟市西蒲区の角田山のふもとにある酒蔵です。
人々に喜ばれるおいしい酒を目指し、わかりやすくおめでたい鶴亀の名を付けました。
蔵元によると、小仕込みにこだわり、特定名称酒は火入れを1回にとどめて瓶で貯蔵する酒造りを行ってきました。
IWCやワイングラスでおいしい日本酒アワードなどで受賞歴があります。
2026年7月に本社工場で火災が発生しましたが、峰乃白梅酒造の協力を得て酒造りを再開しています。
| 蔵元 | 越後鶴亀 |
| 創業 | 1890年(明治23年) |
| 所在地 | 新潟県新潟市西蒲区竹野町2580 |
| 代表銘柄 | 越後鶴亀、越王 |
| 公式サイト | www.echigotsurukame.com |







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