
朝日酒造|新潟県・長岡
朝日山 本醸造
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
朝日酒造が地元向けの定番として造る「朝日山」の本醸造酒です。
販売店の紹介では香りより口当たりとうまみを打ち出しているため、香りは2.0としました。
飽きのこないさらっとした口当たりとされ、日本酒度を載せている販売店の表示では+5なので、飲みやすさ4.0、辛口に慣れていない人も考えて初心者向けは3.5です。
720mlが税込1,100円前後と手頃なのでコスパは4.5。
日常酒の位置づけのため、ギフト向き度は2.0としました。
味わいの特徴
朝日山 本醸造は、久保田で知られる朝日酒造が造る地元の定番酒として販売店に紹介されている本醸造酒です。
明治時代半ばに発売された朝日山の名を冠し、販売店の表記ではアルコール分15度です。
販売店の説明では、飽きのこないさらっとした口当たりで、やさしいうまみをもった本醸造酒とされています。
日常酒にふさわしい味わいという紹介もあり、香りよりも口当たりとうまみを楽しむタイプです。
飲むほどに心地よさが増してくると紹介されており、毎日の晩酌で飲み進めやすいタイプとされます。
日本酒度・酸度を載せている販売店の表示では、日本酒度+5、酸度1.7です。
華やかな香りを楽しむ酒ではなく、料理と一緒に気軽に飲む食中酒として選びやすい一本です。
常温や燗にして、おでんや煮物など普段の食卓に合わせてみてください。
購入前に気になるポイント
朝日山 本醸造を購入する前に気になりやすい点を、新潟県酒造組合の情報と販売店の説明をもとに整理しました。
「朝日山 純米吟醸とどう違う?」
どちらも朝日酒造の「朝日山」の銘柄です。
本醸造は醸造アルコールを加えて造るタイプで、販売店は日常酒にふさわしい飽きのこない味わいと紹介しています。
純米吟醸は米と米麹だけで造り、穏やかな香りと旨味を引き出した酒質とされています。
価格は本醸造が720mlで税込1,100円前後、純米吟醸が1,500円前後です。
「辛口?甘口?」
日本酒度を載せている販売店の表示では+5、酸度1.7で、辛口寄りの数値です。
ただし販売店の紹介は辛さよりも、さらっとした口当たりとやさしいうまみを打ち出しています。
新潟県酒造組合の取材記事でも、朝日酒造の酒は新潟清酒らしい淡麗辛口が特徴と紹介されています。
「久保田 百寿とどちらを選ぶ?」
どちらも新潟県長岡市の朝日酒造の銘柄です。
新潟県酒造組合の取材記事によると、朝日山は明治時代半ばに発売された、地名にちなむ銘柄で、久保田は1985年に誕生しました。
朝日山 本醸造は販売店で地元の定番酒として紹介されており、価格を抑えて新潟の日常酒を楽しみたい人に向いています。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 1,000円台前半で買える毎日の晩酌酒を探している人
- さらっとした口当たりで飲み飽きしない日本酒が好きな人
- 常温や燗で、料理と一緒にゆっくり飲みたい人
- 久保田を造る朝日酒造の、地元向けの定番酒を知りたい人
- 辛口寄りの新潟の日本酒が好きな人
- 華やかでフルーティーな香りを求める人には向かない
- 贈り物として見栄えのする一本を探している人には物足りない
- 醸造アルコールを使わない純米酒にこだわる人には向かない
- スペックを細かく比べたい人には判断しにくい(数値を載せている販売店は限られる)
似ているお酒との比較
朝日山 本醸造と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 朝日山 本醸造 | 朝日山 純米吟醸 | 久保田 百寿 | 雪中梅 本醸造 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 朝日酒造(新潟県) | 朝日酒造(新潟県) | 朝日酒造(新潟県) | 丸山酒造場(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1077-1200 | ¥1452-1588 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場やAmazonの酒販店で購入できます。
販売店では720mlが税込1,100円前後で、1.8Lを扱う店舗もあります。
名前の似た「朝日山 千寿盃」は特別本醸造の別商品なので、購入時はラベル名を確かめてください。
よくある質問
朝日山 本醸造について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
朝日山という名前の由来は?
新潟県酒造組合の取材記事によると、蔵がある地名の朝日に、日本酒らしい山を加えて名付けたそうです。
スペックは?
販売店の表記ではアルコール分15度です。
日本酒度・酸度を載せている販売店の表示では、日本酒度+5、酸度1.7です。
本醸造とはどんなお酒?
米・米麹に醸造アルコールを加えて造る特定名称酒です。
一般に、軽やかですっきりした飲み口になりやすいとされます。
朝日酒造について
朝日酒造は1830年(天保元年)、新潟県長岡市朝日で「久保田屋」として創業しました。
明治時代半ばに地名にちなむ「朝日山」を発売し、1985年には創業時の屋号を冠した「久保田」を世に送り出しています。
仕込み水には創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水を使い、地域の農家とともに育てる新潟県産の酒米と、越路杜氏から受け継ぐ知恵と技術革新で酒造りを続けています。
品質本位・お客様本位を方針に掲げる蔵です。
| 蔵元 | 朝日酒造 |
| 創業 | 1830年(天保元年) |
| 所在地 | 新潟県長岡市朝日880-1 |
| 代表銘柄 | 久保田、朝日山 |
| 公式サイト | www.asahi-shuzo.co.jp |







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