
丸山酒造場|新潟県・上越
雪中梅 本醸造
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
精米歩合63%・日本酒度-3.5・酸度1.2の本醸造で、販売店ではやや甘口で柔らかな口当たりの後に旨味が広がると紹介されています。
華やかな吟醸香で魅せるタイプではないため香りは3.0。
楽天の購入者から甘口で飲みやすいという声が多く、新潟の辛口酒が苦手な人にも入りやすいことから飲みやすさ4.5・初心者向け4.5としました。
楽天市場の販売店で720ml 1,650円(税込)の掲載が多くコスパは4.0。
贈答に使ったという声や化粧箱を評価する声もあり、ギフト向き度は4.0と見ています。
味わいの特徴
蔵元は雪中梅 本醸造を、やわらかな口当たりでコクがあるお酒と紹介しています。
日本酒度-3.5の甘口寄りの数値で、販売店ではやや甘口で、柔らかな口当たりの後に旨味が広がると説明されています。
甘口ながら後味は重たくなく、蔵元によるとほのかな苦味と渋味が後口を引き締めるとされています。
販売店でも、ほのかな余韻とすっきりとした後味が紹介されています。
楽天の購入者からも、甘口で飲みやすいという声が多く見られました。
蔵元によると「雪中梅」の酒質は、きれいな甘口タイプを表す「淡麗旨口」と表現されることがあるそうです。
販売店は冷やか常温、燗ならぬる燗をすすめています。
甘口のコクが、たれや出汁のうま味とよくなじむ食中酒です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4580518410080 で検索した5件の出品に付いたレビュー22件の平均です(2026-10-27時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
雪中梅 本醸造を購入する前に気になりやすい点を、蔵元の情報と購入者の声をもとに整理しました。
「新潟の酒なのに甘口って本当?」
日本酒度は-3.5で、販売店でもやや甘口で柔らかな口当たりのお酒と紹介されています。
蔵元によると、上越地方の清酒は県内でもやや甘口の部類に入るそうです。
新潟の酒=淡麗辛口というイメージとは違う、甘口の新潟酒と考えるとよいでしょう。
「本醸造と普通酒、どちらを選べばいい?」
蔵元の銘柄紹介では、本醸造はやわらかな口当たりでコクがあり、ほのかな苦味と渋味が後口を引き締めると説明されています。
普通酒は品の良い甘みとスッキリしたキレのよい後味が特徴です。
コクと後口の引き締まりを求めるなら本醸造、軽快さを求めるなら普通酒、という選び方ができます。
「なかなか売っていないと聞くけど、どこで買える?」
購入者からは、地元や旅行先で見つけられず、通販で購入したという声がありました。
楽天市場などの通販なら探しやすいです。
なお、現在は酒蔵見学を受け付けていないと蔵元のサイトに記載されています。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 辛口よりも、甘口でコクのある日本酒が好きな人
- 焼き鳥や鍋料理など、家庭料理に合わせやすい晩酌酒を探している人
- 新潟の銘酒を贈り物にしたいが、価格は抑えたい人
- 冷酒から燗まで、季節に合わせて温度を変えて楽しみたい人
- 地元で見つけにくい新潟の地酒を、通販で手に入れたい人
- 新潟らしい淡麗辛口を期待している人には甘く感じる可能性がある
- フルーティーで華やかな吟醸香を求める人には向かない
- 大吟醸など上位のお酒と比べると物足りないという声もあり、特別感を求める人には上位銘柄が向く
- 熱燗派の人には向かない可能性がある(販売店のおすすめは冷や・常温、燗ならぬる燗)
似ているお酒との比較
雪中梅 本醸造と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 雪中梅 本醸造 | 特別本醸造 八海山 | 〆張鶴 純 | 久保田 千寿 吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 丸山酒造場(新潟県) | 八海醸造(新潟県) | 宮尾酒造株式会社(新潟県) | 朝日酒造株式会社(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1000-2000 | ¥2500-3500 | ¥1000-2000 | ¥2000-3000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場・Amazonなどの通販で購入できます。
楽天市場では720mlを1,650円(税込)で掲載する販売店が多く見られます。
購入者からは地元で見つけにくく通販で買ったという声もあります。
化粧箱の有無は販売店ごとに異なるので、贈答用は箱付きかどうかを確認しましょう。
よくある質問
雪中梅 本醸造について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
雪中梅 本醸造の日本酒度と精米歩合は?
蔵元公式によると、精米歩合63%、日本酒度-3.5、酸度1.2、アミノ酸度1.3、アルコール度15.7です。
通年販売の商品です。
使われているお米と酵母は?
蔵元公式では、契約栽培米を含む上越産米を使用し、麹米は五百万石、掛米は五百万石を主体に越淡麗・山田錦。
酵母は7号・10号と案内されています。
おすすめの温度は?
販売店の説明では、冷やか常温がおすすめで、ぬる燗でも楽しめるとされています。
丸山酒造場について
丸山酒造場は1897年(明治30年)、新潟県上越市三和区塔ノ輪で清酒製造を始めた酒蔵です。
それ以前は麹づくりを生業としていたと伝わり、現在も伝統的な手づくりの麹づくりを続けています。
「雪中梅」の銘柄は昭和初期から使われ、戦後に蔵を再開した4代目・丸山三郎治が、一日の疲れを癒やす甘口で、2合ほどの晩酌で満足できる味を方針に定めたといいます。
里山に育まれた、ドイツ硬度1前後のやわらかな井戸水で仕込んでいます。
| 蔵元 | 丸山酒造場 |
| 創業 | 1897年(明治30年) |
| 所在地 | 新潟県上越市三和区塔ノ輪617 |
| 代表銘柄 | 雪中梅 本醸造、雪中梅 普通酒、雪中梅 純米、雪中梅 特別本醸造、雪中梅 大吟醸、純米吟醸 美守 |
| 公式サイト | maruyama-shuzojo.jp |







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