
一本義|福井県・勝山
一本義 辛口 純米酒
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
一本義 辛口 純米酒は、蔵元の説明でほんのりとしたチェリーのような香りとされ、香りが前に出るタイプではないため香りは2.5としました。
みずみずしい口当たりと喉に響く押し味をあわせ持つ辛口なので、飲みやすさは3.5です。
蔵元の希望小売価格が一升瓶2,750円、720ml 1,430円と手頃なためコスパは4.0、化粧箱などの贈答向けの情報が見当たらないためギフト向き度は2.5としました。
辛口好き向けの味わいを考え、初心者向けは3.0としています。
味わいの特徴
一本義 辛口 純米酒は、蔵元が辛口を追求する一本義の中でも最も辛口と位置づける純米酒です。
福井県の希少な酒米・越の雫を使い、精米歩合70%で仕込まれています。
蔵元によると、香りはほんのりとチェリーを思わせる控えめなタイプです。
華やかさよりも、食事に寄り添う落ち着いた香りが特徴とされています。
口に含むと潤いのあるみずみずしい口当たりが広がり、そのあと喉に響く心地よい押し味が続くと説明されています。
越の雫を辛口に仕上げたときに出やすい個性だと蔵元は紹介しています。
クリアな旨味を爽やかな酸味が引き締める後味で、蔵元はカニ料理など塩味のある食材との相性を挙げています。
燗酒コンテストでも金賞を受けており、温めても楽しめる一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4973092111212 で検索した1件の出品に付いたレビュー1件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
一本義 辛口 純米酒を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と販売店の説明、楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「どのくらい辛口?」
蔵元は、辛口を追求する一本義の中でも最も辛口の位置づけの純米酒と紹介しています。
ただし、辛さ一辺倒ではなく、みずみずしい口当たりとクリアな旨味、爽やかな酸味をあわせ持つと説明されています。
キレのある辛口が好きな人に向いたタイプです。
「冷や?燗?」
蔵元によると、この純米酒はスローフードジャパン燗酒コンテストで金賞を2回受けています。
購入者にも、燗にして飲んでいるという声があります。
「どこで買える?」
蔵元の公式オンラインショップのほか、楽天市場の販売店やAmazonで購入できます。
蔵元の希望小売価格は一升瓶2,750円、720ml瓶1,430円です。
購入者には、関東の酒店ではなかなか見かけないという声もあるので、通販を利用すると探しやすいでしょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- キレのある辛口の純米酒を探している人
- カニ料理や塩味のある肴に合わせる食中酒がほしい人
- 燗酒でも楽しめる純米酒を一升瓶で手頃に買いたい人
- 福井の希少な酒米・越の雫を使った日本酒を試してみたい人
- 180mlのカップから気軽に試したい人
- 甘口や、まろやかでやさしい日本酒が好きな人には向かない
- 華やかな香りの吟醸酒タイプを求める人には向かない
- 化粧箱入りの贈り物を探している人には向かないことがある
- 近所の酒店で手軽に買いたい人には向かないことがある(地域によっては店頭で見かけにくいという声がある)
似ているお酒との比較
一本義 辛口 純米酒と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 一本義 辛口 純米酒 | 越乃八豊 越後の辛口 純米酒 | 梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸 | 真澄 辛口ゴールド |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 一本義久保本店(福井県) | 越後酒造場(新潟県) | 加藤吉平商店(福井県) | 宮坂醸造(長野県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2490-2750 | ¥1300-1700 | ¥2178-2620 | ¥1200-1300 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
一本義 辛口 純米酒は、蔵元の公式オンラインショップのほか、楽天市場の販売店やAmazonで購入できます。
蔵元の希望小売価格は一升瓶2,750円、720ml瓶1,430円、180mlカップ495円です。
一升瓶の6本セットを扱う販売店もあります。
よくある質問
一本義 辛口 純米酒について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「一本義」の読み方と名前の由来は?
読み方は「いっぽんぎ」です。
蔵元によると、禅語「第一義諦」に由来し、勝山藩主・小笠原家の御用酒の酒銘でした。
使っているお米は?
蔵元によると、麹米は越の雫、掛米は越の雫と福井県産米で、精米歩合は70%です。
越の雫は福井県で生まれた希少な酒米です。
アルコール度数と容量は?
アルコール度数は16%です。
容量は1800ml瓶、720ml瓶、180mlカップの3種類があります。
一本義久保本店について
一本義久保本店は、福井県勝山市に蔵を構える酒蔵です。
蔵元によると、勝山藩主・小笠原家が御用酒として代々愛育した酒銘「一本義」を譲り受け、久保家5代目当主の仁吉が1902年(明治35年)に創業しました。
1960年代からは南部流の酒造りを骨格とし、奥越前の湿潤な冬の気候の中で、透明感とやわらかな香味のまとまりを追求してきました。
白山山系・法恩寺山の地下水と、地元の酒米・越の雫やさかほまれを使った酒造りを続けています。
| 蔵元 | 一本義久保本店 |
| 創業 | 1902年(明治35年) |
| 所在地 | 福井県勝山市沢町1丁目3-1 |
| 代表銘柄 | 一本義、伝心 |
| 公式サイト | www.ippongi.co.jp |







Amazonで購入する





