
西の関|大分県・国東
西の関 手造り本醸造
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
西の関 手造り本醸造は、蔵元が味わい深いコクと旨み、後味のキレを打ち出す本醸造酒です。
香りより味わいを重視したタイプのため香りは2.0としました。
蔵元の味わい表示は甘口と辛口の中間の中口で、甘辛どちらにも偏らないため飲みやすさは4.0、コクのある味わいは好みが分かれることもあるため初心者向けは3.5です。
参考小売価格は720mlで税込1,230円と手頃なのでコスパは4.5、普段飲み向けのためギフト向き度は2.5としています。
味わいの特徴
西の関 手造り本醸造は、大分県国東市の萱島酒造が造る本醸造酒です。
蔵元は味わい深いコクと旨みに加えて、後味へのキレのよさを打ち出しています。
蔵元の味わい表示は、甘口と辛口の中間にあたる中口。
甘さや辛さに偏らず、お酒の味を形づくる五味の調和を理想とする蔵の考え方が表れた一本です。
原料米には八反錦を使い、精米歩合65%まで磨いて仕込んでいます。
アルコール分は15度、酸度は1.4と蔵元は表示しています。
蔵元がすすめる飲み方はひやと上燗です。
常温でコクとキレのバランスを確かめ、寒い時期は温めて旨みをふくらませるなど、季節に合わせて楽しめる晩酌向きのお酒です。
購入前に気になるポイント
西の関 手造り本醸造を買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品情報をもとに整理しました。
「甘口?辛口?」
蔵元の味わい表示は甘口と辛口の中間の中口です。
蔵元は、甘い辛いを超越した日本酒本来の旨さを追求すると掲げています。
はっきりした辛口や甘口を求める人より、バランスのよい味わいを求める人に向くお酒です。
「冷やして飲むお酒?」
蔵元がすすめているのはひやと上燗です。
冷蔵庫でしっかり冷やすより、常温や温めて飲むことで、コクと旨みを感じやすいお酒といえます。
暑い時期に冷やして飲むのは好みで選んでください。
「普段飲みに続けやすい価格?」
蔵元の参考小売価格は720mlで税込1,230円、1.8Lで税込2,560円です。
本醸造酒として手頃な価格帯なので、晩酌用の一本として続けやすいお酒です。
販売店によって価格は異なるので、購入前に確かめてください。
おすすめの飲み方
蔵元はひやと上燗をすすめています。
下の温度帯はこの案内をもとにした目安です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- コクと旨みがありながら後味のキレもよい日本酒を探している人
- 甘口と辛口の中間の中口が好きな人
- 常温や燗で楽しめる晩酌用の日本酒がほしい人
- 手頃な価格で九州・大分の地酒を味わいたい人
- 八反錦で仕込んだ本醸造酒を試してみたい人
- 華やかな吟醸香のある日本酒を求める人には向かない
- キリッとした辛口を求める人には向かないことがある
- 純米酒にこだわる人には向かない
- 化粧箱入りの贈答用を探している人には向かない
似ているお酒との比較
西の関 手造り本醸造と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 西の関 手造り本醸造 | 西の関 手造り純米酒 | 一ノ蔵 無鑑査本醸造 甘口 | 富士錦 本醸造 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 萱島酒造(大分県) | 萱島酒造(大分県) | 一ノ蔵(宮城県) | 富士錦酒造(静岡県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1090-1450 | ¥1400-2300 | ¥980-1460 | ¥1300-1900 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
西の関 手造り本醸造は、Amazonや楽天市場の販売店で購入できます。
蔵元の参考小売価格は720mlで税込1,230円、1.8Lで税込2,560円です。
同じ蔵には本醸造からくちや特別本醸造くにさきもあるので、注文時は商品名の表記を確かめておくと安心です。
よくある質問
西の関 手造り本醸造について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「西の関」の名前の由来は?
明治20年代に二代目の米三郎が名付けました。
西は西日本、関は横綱の意味で、西日本の代表酒になりたいという願いが込められていると蔵元は説明しています。
おすすめの飲み方は?
蔵元はひやと上燗をすすめています。
商品情報の飲み方の表示では、ひやが示されています。
原料米と精米歩合は?
原料米は八反錦で、精米歩合は65%です。
アルコール分は15度、酸度は1.4と蔵元は表示しています。
萱島酒造について
萱島酒造は、大分県国東市で1873年(明治6年)から酒造りを続ける酒蔵です。
代表銘柄「西の関」は、明治20年代に二代目米三郎が、西日本の代表酒になりたいとの願いを込めて命名しました。
明治40年に初めて開かれた全国品評会で一等に入賞したほか、昭和38年には品評会用の吟醸酒を「秘蔵酒」として全国に先駆けて市販したと蔵元は紹介しています。
五味が調和した旨いお酒を理想に、手造りの良さを受け継いだ酒造りを続けています。
| 蔵元 | 萱島酒造 |
| 創業 | 1873年(明治6年) |
| 所在地 | 大分県国東市国東町綱井392-1 |
| 代表銘柄 | 西の関 大吟醸 秘蔵酒、西の関 純米吟醸 美吟、西の関 特別本醸造くにさき、西の関 手造り純米酒、西の関 花にごり |
| 公式サイト | www.nishinoseki.com |







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