
常山|福井県・福井
常山 純米吟醸辛口 飛
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
常山 純米吟醸辛口 飛は、蔵元がキレ味に磨きを掛けた辛口と紹介する純米吟醸です。
香りより切れ味を前に出したタイプとして、香りは2.5としました。
日本酒度+17と辛口がはっきりした酒質なので、飲みやすさは3.5、初心者向けは3.0です。
720mlは2,000円台からで純米吟醸としてはコスパ3.5、辛口好きへの贈り物に選びやすいことからギフト向き度は3.5としています。
味わいの特徴
常山 純米吟醸辛口 飛は、常山の辛口シリーズのうち、蔵元が徹底的にキレ味に磨きを掛けたと紹介する通年商品の純米吟醸です。
蔵元は、飛び抜けたするどいキレ味と透明感、洗練された旨みを特徴に挙げています。
日本酒度は+17で、はっきりした辛口です。
原料米は福井県奥越地区産の五百万石で、精米歩合は麹米50%・掛米60%です。
蔵元がすすめる飲用温度は5〜10度とよく冷やした温度帯です。
相性のよい料理として、蔵元はモッツァレラチーズ、ホタテのカルパッチョ、牡蠣を挙げています。
海の幸と合わせる食中酒として選びやすい一本です。
購入前に気になるポイント
常山 純米吟醸辛口 飛を買う前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の情報をもとに整理しました。
「どのくらい辛口?」
日本酒度は+17で、数字の上でもはっきりした辛口です。
蔵元は、他を圧倒するキレと透明感を特徴に挙げています。
一方で洗練された旨みもあるとされ、辛いだけの酒ではないと紹介されています。
「純米辛口 超とどう違う?」
蔵元によると、超は常山の原点となる定番の純米酒です。
飛は純米吟醸で、精米歩合は麹米50%・掛米60%と、超より掛米を磨いています。
飛は徹底的にキレ味に磨きを掛けた酒とされ、おすすめの温度も5〜10度と低めです。
「燗にしてもいい?」
蔵元のおすすめの飲用温度帯は5〜10度です。
まずはよく冷やして、蔵元が想定する味わいを確かめるのがおすすめです。
燗で楽しみたい人は、蔵元が幅広い温度帯で楽しめるとしている純米辛口 超が候補になります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- キレのある辛口の日本酒を求めている人
- 冷やして食中酒として楽しみたい人
- 牡蠣や貝類、白身の料理に合う酒を探している人
- 福井の地酒を試してみたい人
- 辛口好きの人への贈り物を探している人
- 甘口や香りの華やかな日本酒が好きな人には向かない
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(蔵元のおすすめは5〜10度)
- 米のふくらみや甘みを重視する人には向かない
- 日本酒を飲み慣れていない人には、辛さが強く感じられるかもしれない
似ているお酒との比較
常山 純米吟醸辛口 飛と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 常山 純米吟醸辛口 飛 | 常山 純米辛口 超 | 一本義 辛口 純米酒 | 黒龍 いっちょらい 純吟 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 常山酒造(福井県) | 常山酒造(福井県) | 一本義久保本店(福井県) | 黒龍酒造(福井県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2200-3480 | ¥3300-4000 | ¥2490-2750 | ¥3600-4400 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場の地酒専門店やAmazonで購入できます。
容量は1800mlと720mlです。
要冷蔵の商品として扱う販売店があるので、クール便に対応した店を選ぶと安心です。
よくある質問
常山 純米吟醸辛口 飛について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「常山」「飛」の読み方は?
銘柄の常山は「じょうざん」、飛は「とび」と読みます。
蔵元の英語表記はJozan、Tobiです。
原料米と精米歩合は?
蔵元によると、原料米は福井県奥越地区産の五百万石です。
精米歩合は麹米50%、掛米60%です。
季節限定の商品?
蔵元は通年商品としています。
別に、搾りたての生酒である「飛 直汲生」が季節限定品として案内されています。
常山酒造について
常山酒造は、福井県福井市御幸に蔵を構える酒蔵です。
会社概要によると創業は1804年(文化元年)です。
常山家は江戸時代に三國湊で商いを営み、のちに福井藩公認の両替商となりました。
江戸時代末期に「常祝」の銘で酒造りを始め、その後「羽二重正宗」、現在の主力銘柄「常山」が生まれています。
福井市美山地区で育てた酒米を使い、淡麗でありながら米の旨みを引き出す“越前辛口”の酒造りを特長としています。
| 蔵元 | 常山酒造 |
| 創業 | 1804年(文化元年) |
| 所在地 | 福井県福井市御幸1丁目19-10 |
| 代表銘柄 | 常山 純米辛口 超、常山 純米吟醸辛口 飛、常山 純米大吟醸 芳醇辛口 極 |
| 公式サイト | www.jozan.co.jp |








Amazonで購入する





