
雁木|山口県・岩国
雁木 純米大吟醸 鶺鴒
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
雁木 鶺鴒は、山田錦を35%まで磨いた八百新酒造の純米大吟醸です。
蔵元は優雅な香味のあとにきれいな余韻が続く酒と紹介し、購入者からも香りと存在感のある味を評価する声があるため、香りは4.0としました。
甘すぎず辛すぎないという声が多く、飲みやすさは4.0です。
蔵元の税込価格は720mlで6,600円と高めのため、コスパは2.5にしています。
化粧箱入りで贈り物に選ばれることが多く、ギフト向き度は4.5です。
価格が高く、味の好みが分かれる声もあるため、初心者向けは3.5としました。
味わいの特徴
雁木 鶺鴒は、八百新酒造が山田錦を精米歩合35%まで磨いて醸す純米大吟醸です。
蔵元の定番(STANDARD)商品の中で、最も高く磨いた一本です。
蔵元はこのお酒を、優雅な香味で満たされた後に、きれいな余韻が一筋に続くお酒と紹介しています。
販売店によると、この余韻の心地よさを、錦川の水面すれすれを飛ぶ鶺鴒になぞらえて名付けられました。
販売店の説明では、ふんわりと上品な果実の香りがあり、口に含むと熟した洋ナシや白桃のようなやさしい甘みと米の旨みが広がります。
後味はすっきりとしていて、飲み疲れしにくいのが魅力です。
購入者からは、甘すぎず辛すぎないちょうどよい味という声や、香りと存在感のある味わいを評価する声が寄せられています。
白身魚の刺身やだし巻き卵など、繊細な料理と合わせやすい一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4934655002194 で検索した4件の出品に付いたレビュー10件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
雁木 鶺鴒を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と販売店の説明、購入者の声をもとに整理しました。
「価格に見合う味?」
蔵元の税込価格は720mlが6,600円、1.8Lが13,200円で、雁木の定番の中では最も高い価格帯です。
購入者からは、香りと存在感のある味を評価して繰り返し買っているという声がある一方、後味が好みに合わず高いと感じた声も以前ありました。
贈り物や特別な日の一本として選ぶ人が多いお酒です。
「甘口?辛口?」
購入者からは、甘みが強すぎず、辛すぎもしないちょうどよい味という声が寄せられています。
販売店は、熟した洋ナシや白桃のようなやさしい甘みと、すっきりした後味を挙げています。
辛口好きの購入者が気に入ったという声もあり、甘口・辛口のどちらかに偏った味ではありません。
「どう飲むのがいい?」
蔵元の飲み頃温度表では、5〜15℃が最適、15〜25℃が適温です。
燗の温度帯には印がないので、冷やから常温で楽しむのが基本です。
ワイングラスに注ぐと、蔵元が紹介するきれいな余韻を感じやすくなります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 日本酒好きへの贈り物に、格のある純米大吟醸を選びたい人
- 甘すぎず辛すぎない、食事に合わせやすい純米大吟醸を探している人
- 香りだけでなく、余韻や存在感のある味わいを楽しみたい人
- 山口県の地酒を、有名銘柄以外からも選んでみたい人
- 温度の変化による風味の違いをゆっくり楽しみたい人
- 普段の晩酌用に手頃な価格の酒を探している人には向かない
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(蔵元の推奨は冷やから常温)
- ごく軽い、水のような淡麗さだけを求める人には向かない
- 近所のスーパーなどで手軽に買いたい人には向かない(主な購入先は酒販店や通販)
似ているお酒との比較
雁木 純米大吟醸 鶺鴒と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 雁木 純米大吟醸 鶺鴒 | 雁木 純米大吟醸 ゆうなぎ | 東洋美人 純米大吟醸 壱番纏 | 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 八百新酒造(山口県) | 八百新酒造(山口県) | 澄川酒造場(山口県) | 株式会社 獺祭(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥6600-8000 | ¥2700-3300 | ¥4400-5200 | ¥6000-8000 |
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どこで買える?
雁木 鶺鴒は、楽天市場の特約店やAmazonなどで購入できます。
蔵元の税込価格は720mlが6,600円、1.8Lが13,200円です。
化粧箱入りで扱う店が多く、贈り物にする場合は箱の有無や包装の対応を確認しておくと安心です。
よくある質問
雁木 純米大吟醸 鶺鴒について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「鶺鴒」の読み方と名前の由来は?
「せきれい」と読みます。
販売店の説明では、香味のあとに続く一筋の余韻を、蔵の前を流れる錦川の水面すれすれを飛ぶ鶺鴒になぞらえた名前です。
精米歩合とアルコール度数は?
蔵元の商品一覧では、原料米は山田錦、精米歩合35%、アルコール度数16%です。
容量と価格は?
蔵元の税込価格は、1.8Lが13,200円、720mlが6,600円です。
八百新酒造について
八百新酒造は、明治10年(1877年)に山口県岩国市で創業した酒蔵です。
蔵元の沿革によると、岩国吉川藩の御用商人の家から分家独立した八百屋新三郎が、錦川の河口近くにあった藩主の別邸、御茶屋跡で創業しました。
平成12年、五代目の小林久茂さんが納得のいく一本を造り、原点への回帰と新しい船出の意を込めて「雁木」と名付けて世に出しました。
純米であること、活性炭素を使う濾過をしないことを守りながら取扱店を一店ずつ増やし、今ではほぼ全量が雁木になっています。
| 蔵元 | 八百新酒造 |
| 創業 | 1877年(明治10年) |
| 所在地 | 山口県岩国市今津町三丁目18-9 |
| 代表銘柄 | 雁木 鶺鴒、雁木 ゆうなぎ、雁木 みずのわ、雁木 ひとつび、雁木 ノ壱、雁木 ノ弐 |
| 公式サイト | yaoshin.co.jp |








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