
香住鶴|兵庫県・兵庫県
香住鶴 生もと純米
総合評価
香住鶴 生もと純米は手間暇かけた生もと造りで醸す本格派の純米酒です。
全量生もと仕込みにこだわる蔵が、米の旨味を最大限に引き出した一本。
生もと特有の押し味とふくよかな旨味、心地よい酸のバランスが特徴で、特に燗にすると味わいが何倍にも膨らむ冬場の食中酒の定番です。
カロリー・糖質
香住鶴 生もと純米のカロリーは100mlあたり約103kcal、糖質は約3.6gです。
1合(180ml)に換算すると約185kcal・糖質6.5gとなります。
生もと仕込みの純米酒で、米本来の旨味がしっかり感じられます。
飲んでみた感想
グラスに注ぐと、生もと特有の奥深い米の香りがじんわりと立ち上がります。
口に含むと、まずふくよかな旨味が広がり、続いて生もとの押し味がしっかりと感じられます。
天然の乳酸菌が生み出す複雑な味わいは、速醸酛にはない独自の個性です。
燗にすると味わいが劇的に変化。
40℃を超えたあたりから旨味が何倍にも膨らみ、生もとの酸がまろやかに溶け合って立体的な味わいに変貌します。
おでんや煮物と合わせると、互いの旨味が引き立て合い至福のひとときに。
300年の歴史を持つ蔵の伝統が詰まった、冬の食卓に欠かせない一本でした。
ネットの口コミ総評
Amazon・楽天のレビューを50件読み込んで傾向をまとめました。
「まずい」って本当?正直レビュー
ぶっちゃけ、ネットで「香住鶴 生もと純米 まずい」で検索する人もいます。
実際のネガティブな声を拾って、忖度なしで回答します。
香住鶴 生もと純米はクセが強い?
生もと仕込みならではの「押し味」がありますが、ふくよかな旨味がベースにあるため、クセではなく「奥深さ」として楽しめます。
特に燗にすると個性がまろやかに変化します。
香住鶴 生もと純米と生もとからくちの違いは?
生もと純米はふくよかな旨味と生もとのコクが特徴の本格派。
生もとからくちはキレのある辛口タイプです。
燗酒好きなら純米、爽快さを求めるならからくちがおすすめ。
おすすめの飲み方
香住鶴 生もと純米は生もとならではの奥深い味わいが魅力。
燗にすると旨味が何倍にも膨らむ、温度帯による味の変化を楽しみましょう。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 全量生もと仕込みの本格派純米酒
- 燗にすると旨味が何倍にも膨らむ
- 生もと特有の押し味とふくよかな旨味
- 手頃な価格で日常の晩酌に最適
- 生もと特有の個性が強く好みが分かれる
- 華やかな吟醸香はないため、フルーティーさを求める方には向かない
似ているお酒との比較
| 項目 | 香住鶴 生もと純米 | 香住鶴 山廃特別純米 | 香住鶴 山廃純米 | 香住鶴 山廃吟醸純米 | 香住鶴 生もとからくち | 龍力 特別純米(生酛仕込み) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 香住鶴(兵庫県) | 香住鶴(兵庫県) | 香住鶴(兵庫県) | 香住鶴(兵庫県) | 香住鶴(兵庫県) | 本田商店(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 | ¥2000-3000 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 |
| 初心者向き | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
香住鶴 生もと純米は720ml 1,300円前後・1800ml 2,600円前後で購入可能です。
Amazonや楽天市場で取り扱いがあります。
ふるさと納税(香美町)でも入手でき、蔵元直送で届きます。
よくある質問
香住鶴 生もと純米について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
香住鶴 生もと純米の「生もと」とは?
天然の乳酸菌を活用し、山卸しという手作業で酒母を造る最も古い製法です。
現代の速醸酛と比べて倍以上の時間と手間がかかりますが、複雑で奥深い味わいが生まれます。
香住鶴 生もと純米のおすすめ温度帯は?
ぬる燗(40℃前後)〜上燗(45℃前後)が最もおすすめ。
生もとの旨味がまろやかに膨らみ、食中酒としての真価を発揮します。
冬場のおでんや煮物と合わせると至福です。
香住鶴はなぜ全量生もと・山廃仕込みなの?
昭和42年から山廃仕込みにこだわり始め、平成11年に生もとも復活。
「品質第一」の経営方針のもと、手間を惜しまず伝統製法で醸すことが但馬の地酒としての誇りだと考えています。
香住鶴の仕込み水は?
兵庫県最高峰・氷ノ山(1,510m)を源とする矢田川の伏流水を使用しています。
地下50mからくみ上げた水は年間を通じて15℃前後を保ち、清冽で良質な仕込み水です。
香住鶴について
享保10年(1725年)創業の香住鶴は、兵庫県美方郡香美町に蔵を構える但馬の代表的な蔵元です。
「但馬の誇りたれ」を社是に掲げ、全量「生もと」「山廃」仕込みという全国でも稀なこだわりで酒造りを行っています。
仕込み水は氷ノ山を源とする矢田川の伏流水を使用しています。
| 蔵元 | 香住鶴 |
| 創業 | 1725年(享保10年) |
| 所在地 | 兵庫県美方郡香美町香住区小原600−2 |
| 代表銘柄 | 香住鶴 |
| 公式サイト | www.fukuchiya.co.jp |










Amazonで購入する