
吉乃川|新潟県・長岡
吉乃川 渓流美 純米スパークリング
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
アルコール分8度、日本酒度-30.0・酸度2.3という甘酸っぱい設計の発泡性清酒です。
蔵元はリンゴのような軽快な酸味とジューシーな甘み、きめ細かな泡を特徴に挙げており、果実感のある香りとして香り3.5としました。
度数が低く、日本酒に馴染みのない人にも向くと蔵元が説明しているため、飲みやすさ4.5・初心者向け4.5です。
720mlで2,200円とスパークリング清酒として標準的な価格でコスパ3.5、乾杯に使いやすい華やかさからギフト向き度は4.0です。
味わいの特徴
渓流美 純米スパークリングは、アルコール分8度の発泡性清酒です。
蔵元はリンゴのような軽快な酸味とジューシーな甘みが、きめ細やかな泡とともに広がると説明しています。
味わいの設計には、リンゴ酸を多く生む協会28号酵母と二次発酵を組み合わせたといいます。
甘酸っぱい果実感が、このお酒の中心です。
日本酒度は-30.0、酸度は2.3。
数値の上では甘口ですが、蔵元は軽快な酸味とあわせて紹介しており、乾杯や食前酒にも使いやすいとしています。
蔵元は日本酒に馴染みのない人にも向く酒質としています。
よく冷やしてワイングラスに注ぎ、鶏の照り焼きや前菜と合わせると、泡と果実感を楽しみやすくなります。
購入前に気になるポイント
2026年9月に発売された渓流美 純米スパークリングについて、購入前に気になりやすい点を蔵元の情報をもとに整理しました。
「甘すぎない?」
日本酒度は-30.0と、数値の上ではかなりの甘口です。
一方で酸度は2.3と高めで、蔵元はリンゴ酸を多く生む協会28号酵母を使い、リンゴのような軽快な酸味とジューシーな甘みを設計したと説明しています。
甘さと酸味の両方を楽しむタイプと考えるとイメージしやすいお酒です。
「日本酒が苦手でも飲める?」
蔵元は、日本酒に馴染みのない人にも向く酒質と説明しています。
アルコール分は8度で、きめ細かな泡と甘酸っぱい果実感が特徴です。
日本酒の入口として試しやすい一本ですが、好みは人によって異なるため、まずは冷やして少量から試すのがおすすめです。
「2,200円は高くない?」
720mlで2,200円(蔵元公式サイトの表示価格)と、同じ渓流美の純米(720ml 1,540円)より高めです。
二次発酵で泡を生むスパークリングとしては、乾杯用の一本として選びやすい価格帯です。
普段飲みで軽い果実感を楽しみたいなら、泡のない渓流美 純米という選択肢もあります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理



こんな人におすすめ・向かない人
- 日本酒に慣れていないけれど、気軽に試してみたい人
- 乾杯や食前酒に使える日本酒のスパークリングを探している人
- アルコール分8度の軽めのお酒を楽しみたい人
- リンゴのような甘酸っぱさのある、果実感のあるお酒が好きな人
- 鶏の照り焼きやクリーム系の料理など、洋食にも合わせたい人
- 辛口ですっきりした日本酒が好きな人には甘く感じられる可能性がある(日本酒度-30.0)
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(よく冷やして飲むタイプ)
- 少量だけ試したい人には、720mlのみの展開が多く感じられる可能性がある
- 発売から間もなく、購入者の口コミで選びたい人には判断材料が少ない
似ているお酒との比較
吉乃川 渓流美 純米スパークリングと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 吉乃川 渓流美 純米スパークリング | 松竹梅白壁蔵 澪 スパークリング清酒 | 獺祭 純米大吟醸45 にごりスパークリング |
|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 吉乃川(新潟県) | 宝酒造(兵庫県) | 株式会社 獺祭(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2200-2300 | ¥1300-1800 | ¥2400-2500 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の公式オンラインショップや楽天市場の公式ショップ、Amazonで購入できます。
蔵元は全国の酒販店やスーパー、百貨店、直営店でも扱っているとしています。
公式サイトの価格は720mlで2,200円です。
よくある質問
吉乃川 渓流美 純米スパークリングについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
渓流美の読み方は?
「けいりゅうび」と読みます。
みずみずしさや軽快さを感じられる、吉乃川のモダンなラインです。
アルコール度数は?
8度です。
蔵元は低アルコールで軽やかな、日本酒の入口となる商品として提案しています。
清流美との違いは?
清流美は米の旨味を食事と楽しむクラシックなライン(アルコール分15度)。
渓流美は低アルコールで果実のような味わいのモダンなラインです。
どんな料理に合う?
蔵元は、鶏の照り焼き、カルパッチョなど和洋の前菜、クリームやバターを使った濃厚な料理を挙げています。
吉乃川について
吉乃川は、天文17年(1548年)創業の新潟県長岡市摂田屋の酒蔵です。
仕込み水には、敷地内の井戸から汲み上げる「天下甘露泉」を使っています。
長岡東山連峰の雪が地層で磨かれた、やや軟水の伏流水です。
2026年9月にはブランドを刷新し、上品な甘み・穏やかな酸・旨味が調和してすっと切れる味わいを「美味淡麗」と定義しました。
あわせて四季醸造の環境整備、酸化を抑える設備、最大30万本分の冷蔵瓶貯蔵を整えています。
全国新酒鑑評会では昭和31年から通算29回の金賞を受けています。
| 蔵元 | 吉乃川 |
| 創業 | 1548年(天文17年) |
| 所在地 | 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号 |
| 代表銘柄 | 清流美、渓流美、厳選辛口、純米大吟醸 明の流、純米大吟醸 宵の流 |
| 公式サイト | yoshi1548.jp |






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