
八鹿|大分県・大分県
福来 八鹿
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
福来 八鹿は、蔵元が「笑門八鹿」と並ぶ普通酒の代表銘柄と位置づけるお酒です。
香りを競うタイプではないため香りは2.0としました。
アルコール分を14度に抑え、すっきりまろやかな飲み口を追求したと蔵元が説明しているため、飲みやすさは4.5、初心者向けは4.0です。
販売店での1.8Lの価格はおおむね2,000円前後で、毎日の晩酌に続けやすいことからコスパは4.5、普段飲み向けのためギフト向き度は2.0としています。
味わいの特徴
福来 八鹿は、大分県九重町の八鹿酒造が造る普通酒です。
蔵元は「笑門八鹿」と並ぶ代表銘柄として、“普通酒にして銘酒”をモットーに掲げています。
蔵元によると、アルコール分を14度に抑え、すっきりまろやかな飲み口を追求した味わいです。
一般的な日本酒より少し軽めの度数で、食事と合わせてゆっくり飲みやすい設計です。
蔵元の表示は日本酒度-0.5の中口で、酸度は1.2、アミノ酸度は1.2。
甘さにも辛さにも大きく偏らない、普段の食卓になじむバランスのお酒です。
蔵元は冷でも燗でも、毎日おいしく飲めるお酒と紹介しています。
暑い時期は冷やして、寒い時期は温めてと、季節を通して晩酌に寄り添う一本です。
購入前に気になるポイント
福来 八鹿を買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品情報をもとに整理しました。
「普通酒って味は大丈夫?」
福来 八鹿は、蔵元が“普通酒にして銘酒”をモットーとする代表銘柄と位置づけるお酒です。
精米歩合は70%で、醸造アルコールを加えた普通酒です。
吟醸酒のような華やかさより、毎日飲み飽きしない飲み口を大切にしたお酒といえます。
「甘口?辛口?」
蔵元の表示は日本酒度-0.5の中口です。
酸度は1.2、アミノ酸度は1.2と表示されています。
はっきりした辛口や甘口より、すっきりまろやかなバランスを求める人に向くお酒です。
「笑門 八鹿とどう違う?」
どちらも八鹿酒造の普通酒の代表銘柄で、精米歩合はともに70%です。
蔵元の表示では、笑門 八鹿がアルコール分15度・日本酒度+0なのに対し、福来 八鹿は14度・日本酒度-0.5です。
度数が少し低く、軽めの飲み口を求めるなら福来 八鹿が候補になります。
おすすめの飲み方
蔵元は冷でも燗でも、毎日おいしく飲めるお酒と紹介しています。
下の温度帯はこの案内をもとにした編集部の目安です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 毎日の晩酌に続けやすい一升瓶の日本酒を探している人
- アルコール分14度の軽めの日本酒を飲みたい人
- 冷でも燗でも楽しめる日本酒がほしい人
- 甘口と辛口の中間の中口が好きな人
- 大分・九重の蔵の普通酒を味わってみたい人
- 華やかな吟醸香のある日本酒を求める人には向かない
- 特定名称酒(純米酒・吟醸酒など)にこだわる人には向かない
- キリッとした辛口を求める人には向かないことがある
- フルーティーで香り高い冷酒向きの日本酒を求める人には向かない
似ているお酒との比較
福来 八鹿と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 福来 八鹿 | 西の関 手造り本醸造 | 雪中梅 普通酒 | 本金 普通酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 八鹿酒造(大分県) | 萱島酒造(大分県) | 丸山酒造場(新潟県) | 酒ぬのや本金酒造(長野県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1890-2390 | ¥1090-1450 | ¥2200-3230 | ¥2310-2310 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
福来 八鹿は、Amazonや楽天市場の販売店で1.8Lの一升瓶を中心に購入できます。
販売店での価格はおおむね1,900円~2,400円ほどです。
蔵元のWEBショップや電話での注文窓口もあります。
同じ蔵の笑門 八鹿と名前が似ているので、注文時は商品名を確かめておくと安心です。
よくある質問
福来 八鹿について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
アルコール度数と精米歩合は?
アルコール分は14度、精米歩合は70%です。
日本酒度は-0.5(中口)、酸度は1.2と蔵元は表示しています。
おすすめの飲み方は?
蔵元は冷でも燗でも、毎日おいしく飲めるお酒と紹介しています。
季節や料理に合わせて温度を選べます。
「八鹿」の名前の由来は?
明治18年、三代目麻生観八と杜氏の仲摩鹿太郎が造った酒が評判となり、二人の名から一文字ずつとって「八鹿」と名付けたと蔵元は紹介しています。
八鹿酒造について
八鹿酒造は、大分県玖珠郡九重町に蔵を構える酒蔵です。
蔵元の沿革によると、創業は元治元年(1864年)で、九重連山を源とする伏流水が流れ込む玖珠盆地で「舟来屋」として酒造りを始めました。
明治18年に三代目麻生観八が酒造場を再興し、観八と杜氏・仲摩鹿太郎の名から一文字ずつとって「八鹿」と名付けられています。
“普通酒にして銘酒”と評される「笑門八鹿」や、麦焼酎「銀座のすずめ」なども手がけています。
| 蔵元 | 八鹿酒造 |
| 創業 | 1864年(元治元年) |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地 |
| 代表銘柄 | 八鹿、笑門八鹿、銀座のすずめ |
| 公式サイト | yatsushika.com |







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