
司牡丹酒造|高知県・高知県
司牡丹 仁淀ブルー
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
司牡丹 仁淀ブルーは、仁淀川水系の伏流水で仕込み、協会7号酵母を使った純米酒です。
蔵元はつややかでナチュラルな香りとほのかな酸をもつ淡麗辛口と説明しており、香りは控えめの3.0としました。
日本酒をあまり飲まない人でも飲みやすかったという購入者の声があり、飲みやすさは4.0、初心者向けは4.0です。
公式の720ml価格は1,700円(税込)でコスパは4.5。
高知の写真家の写真を使ったラベルと化粧箱で土産にも選ばれており、ギフト向き度は3.5としました(いずれも編集部の目安)。
味わいの特徴
司牡丹酒造によると、仁淀ブルーは「日本一水のきれいな川」とされる仁淀川水系の伏流水で仕込んだ純米酒です。
仕込水はやわらかい中にナチュラルな甘みを潜めた軟水と紹介されています。
酵母には司牡丹の純米酒で初めて協会7号酵母を使い、火入れは1回のみ、0℃以下の冷蔵庫で瓶貯蔵しています。
蔵元は、その結果として香味がより清冽なものになると説明しています。
香りは艶やかでナチュラル、味わいは柑橘類を思わせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口とされています。
爽やかさを感じさせながら、後口は心地よくサラリと切れていくのが蔵元の説明です。
冷やしても、常温でも、ぬる燗でも楽しめるとされ、蔵元はカツオのタタキとの相性を挙げています。
購入者からも、非常に飲みやすいという声や、和食を引き立てるという感想が寄せられています。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4975531121974 で検索した1件の出品に付いたレビュー4件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
司牡丹 仁淀ブルーを買う前に気になりやすい点を、蔵元の情報と楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「辛口って書いてあるけど、きつくない?」
蔵元の公表値は日本酒度+6前後、酸度1.7前後で、淡麗辛口に分類される味わいです。
一方で、ほのかな柑橘を思わせる酸と、サラリと切れる後口が特徴とされています。
楽天でも、普段あまり日本酒を飲まないけれど飲みやすかったという声がありました。
辛さが刺さるタイプというより、爽やかに切れていく辛口と考えるとよいでしょう。
「贈り物にするなら見た目はどう?」
ラベルと化粧箱には、仁淀川を撮り続けてきた写真家・高橋宣之氏の写真が使われています。
高知の土産として買われたという声がある一方、パッケージの水色が淡すぎて高級感に欠けるという意見もありました。
仁淀川の物語ごと贈れる土産向きの一本ですが、重厚な見た目を求めるなら上位の銘柄も比べてみましょう。
「どこで買える?値段は?」
公式サイトでの価格は720mlが1,700円、300mlが680円(いずれも税込)です。
ただし公式通販の720mlは在庫切れの表示が出ていることがあります。
楽天市場の販売店やAmazonなら手に入りやすいので、価格と送料を比べて選ぶと安心です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 1,000円台で買える、キレのよい淡麗辛口の純米酒を探している人
- カツオのタタキなど、高知の料理に合わせる地酒がほしい人
- 冷やからぬる燗まで、温度を変えて楽しめる一本を探している人
- 仁淀川の写真をあしらったボトルを、高知土産や手土産にしたい人
- 日本酒をあまり飲まなくても、飲みやすい純米酒を試したい人
- フルーティーで華やかな吟醸香を求める人には、香りが控えめに感じられる可能性がある
- 甘口や濃醇な旨口が好きな人には、すっきりした辛口が物足りない可能性がある
- 高級感のある贈答箱を重視する人には、淡い水色のパッケージが好みに合わない場合がある
- 公式通販の720mlは在庫切れの表示があるため、時期によっては販売店で探す必要がある
似ているお酒との比較
司牡丹 仁淀ブルーと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 司牡丹 仁淀ブルー | 司牡丹 船中八策 | 土佐鶴 純米酒 | 酔鯨 特別純米酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 司牡丹酒造(高知県) | 司牡丹酒造(高知県) | 土佐鶴酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1530-2370 | ¥1500-2250 | ¥2450-3300 | ¥1350-1570 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
司牡丹酒造の公式通販のほか、楽天市場の複数の販売店やAmazonで購入できます。
公式価格は720mlが1,700円、300mlが680円(税込)です。
公式の720mlは在庫切れの表示が出ることがあるため、販売店の在庫もあわせて確認しましょう。
よくある質問
司牡丹 仁淀ブルーについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
仁淀ブルーの名前の由来は?
仕込水が高知県を流れる仁淀川水系の伏流水であることから。
仁淀川の青く澄んだ水の色が「仁淀ブルー」と呼ばれています。
日本酒度や酸度は?
司牡丹酒造の公式サイトでは、日本酒度+6前後、酸度1.7前後、アルコール分16度以上17度未満、精米歩合65%と表示されています。
おすすめの飲み方は?
蔵元は冷やしても、常温でも、ぬる燗でも楽しめるとしています。
カツオのタタキとの相性も挙げられています。
司牡丹酒造について
司牡丹酒造は、高知県高岡郡佐川町に蔵を構える酒蔵です。
公式サイトによると、慶長8年(1603年)、土佐に入国した山内家の首席家老・深尾氏に従ってきた酒屋が前身で、大正7年(1918年)に佐川の酒造家が集まって株式会社となりました。
銘柄名は佐川出身の田中光顕伯爵の命名とされ、牡丹は百花の王、さらにその中の司たるべしという意味が込められています。
「土佐」「本物」「エコロジー」にこだわった酒造りを掲げています。
| 蔵元 | 司牡丹酒造 |
| 創業 | 1603年(慶長8年) |
| 所在地 | 高知県高岡郡佐川町甲1299 |
| 代表銘柄 | 司牡丹、仁淀ブルー、豊麗司牡丹、美稲、花と恋して、黒金屋 |
| 公式サイト | www.tsukasabotan.co.jp |








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