
玉乃光酒造|京都府・京都府京都
玉乃光 純米吟醸 酒魂
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
精米歩合60%・アルコール分15度の純米吟醸で、蔵元は米の旨味と酸味のバランスがとれたキレのある味わいの「大定番」と紹介しています。
主張しすぎず料理を引き立てる食中酒という位置づけのため、香りは2.5としました。
販売店の説明で冷酒から燗酒まで幅広い温度で楽しめるとされている点から飲みやすさは4.0。
蔵元が運営する楽天市場店で720mlが1,320円で、全国燗酒コンテストでの受賞歴もあることからコスパは4.5と見ています。
普段の晩酌向きの価格帯なのでギフト向き度は3.0、日本酒らしい飲みごたえもあるため初心者向けは3.5としました。
味わいの特徴
蔵元は酒魂を「玉乃光の大定番」と位置づけ、米の旨味と酸味のバランスがとれたキレのある味わいと紹介しています。
精米歩合60%、国産米100%の純米吟醸です。
普段の食卓で気軽に楽しめる定番酒です。
主張しすぎないけれど料理に負けず、むしろ料理の味を引き上げる食中酒というのが蔵元の説明です。
華やかな香りより、食卓になじむ味わいを重視したタイプといえます。
焼き魚や煮物など、毎日の家庭料理と合わせやすいお酒です。
温度による変化も特徴で、販売店の説明では冷やすと米の旨味やほのかな甘みを、温めるとやや辛口の味わいを感じられるとされています。
日本酒らしい飲みごたえもあり、お酒好きの人にも向くと紹介されています。
全国燗酒コンテストでは2019年・2023年に最高金賞、2022年に金賞を受けており、燗酒としての評価も得ている一本です。
冷酒だけでなく、燗にして味わいの変化を楽しみたい人にも向いています。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4907005321177 で検索した2件の出品に付いたレビュー2件の平均です(2026-10-27時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
玉乃光 純米吟醸 酒魂を購入する前に気になりやすい点を、蔵元・販売店の情報と購入者の声をもとに整理しました。
「純米吟醸だけど、香りは華やか?」
蔵元は酒魂を、米の旨味と酸味のバランスがとれたキレのある味わいの食中酒と紹介しています。
主張しすぎず料理を引き立てるタイプなので、フルーティーな香りを主役に楽しむお酒ではありません。
香りの華やかさを求めるなら、別の吟醸酒を選んだほうが満足しやすいでしょう。
「燗にしても大丈夫?」
販売店は、冷酒から常温、燗酒まで幅広い温度帯で楽しめるお酒と紹介しています。
全国燗酒コンテストでは2019年と2023年に最高金賞、2022年に金賞を受けています。
温めるとやや辛口の味わいが引き立つとされているので、燗酒好きの人にも試しやすい一本です。
「値段はどのくらい?」
蔵元が運営する楽天市場店では、720mlが1,320円です(2026年10月確認)。
楽天の購入者からも、受賞歴のあるお酒がこの価格で楽しめるのはお得だという声がありました。
毎日の晩酌に取り入れやすい価格帯の純米吟醸です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 料理の邪魔をしない、晩酌向きの食中酒を探している人
- 冷酒から燗酒まで、一本で温度を変えて楽しみたい人
- 720mlで1,000円台前半の、手に取りやすい純米吟醸を探している人
- 燗酒コンテストでの受賞歴がある、燗向きの純米吟醸を試したい人
- 伏見の老舗蔵が造る、日本酒らしい飲みごたえを求めている人
- フルーティーで華やかな吟醸香を求める人には向かない
- 贈答用に高級感のある箱入りの一本を探している人には物足りない可能性がある
- 甘口でジュースのような飲み口を期待する人には合わない可能性がある
- 水のように軽い淡麗タイプを求める人には、日本酒らしい飲みごたえが重く感じられる可能性がある
似ているお酒との比較
玉乃光 純米吟醸 酒魂と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 玉乃光 純米吟醸 酒魂 | 黒松白鹿 純米吟醸 | 上善如水 純米吟醸 | 月桂冠 果月 純米 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 玉乃光酒造(京都府) | 辰馬本家酒造(兵庫県) | 白瀧酒造(新潟県) | 月桂冠(京都府) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1300-1400 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の公式オンラインショップや、蔵元が運営する楽天市場店のほか、Amazon・楽天市場の酒販店などで購入できます。
楽天市場店では720mlと1.8Lを扱っており、1配送先につき6,000円以上の注文で送料無料と案内されています(2026年10月確認)。
1本だけなら送料も含めて価格を比べてみましょう。
よくある質問
玉乃光 純米吟醸 酒魂について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
酒魂の読み方は?
「しゅこん」と読みます。
蔵元が運営する楽天市場店でも「酒魂(しゅこん)」と表記されています。
精米歩合や使っているお米は?
蔵元公式によると、使用米は国産米100%、精米歩合60%、アルコール分15度です。
容量は1800ml・720ml・300ml・180mlがあります。
酒魂はいつから造られている?
蔵元の沿革によると、純米清酒をすべて純米吟醸造りに切り替えた1980年(昭和55年)に発売されました。
玉乃光酒造について
玉乃光酒造は1673年(延宝元年)、和歌山市で創業した酒蔵です。
酒銘は、代々の当主が帰依した紀州熊野の速玉神社にちなんで名付けられたと伝えられています。
1949年に会社を設立し、戦後に京都・伏見へ移りました。
1964年には米100%の純米清酒を業界に先駆けて開発し、1980年には純米清酒をすべて純米吟醸造りに切り替えています。
天然の酸味と甘味のバランスがとれた、飲み飽きしない日本酒造りを目標に掲げています。
| 蔵元 | 玉乃光酒造 |
| 創業 | 1673年(延宝元年) |
| 所在地 | 京都府京都市伏見区東堺町545-2 |
| 代表銘柄 | 玉乃光 純米吟醸 酒魂、玉乃光 純米吟醸 冷蔵酒、玉乃光 純米吟醸 蔵元直送なまざけ、京の梅酒、京の柚子酒 |
| 公式サイト | tamanohikari.co.jp |







Amazonで購入する





