
醉心|広島県・三原
醉心 純米吟醸「醉心稲穂」
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
販売店の紹介では品の良い落ち着いた香りとされ、華やかさより料理との調和を重んじたお酒のため、香りは3.0としました。
蔵元は上品でキメ細かな味吟醸と表現し、なめらかな辛口と紹介する店もあることから、飲みやすさは4.0、初心者向けは3.5です。
蔵元の価格で720ml 1,648円、1.8L 3,111円と純米吟醸としては手頃でコスパは4.0。
和紙包装でお使い物に向くとする店があり、購入者の声も還暦祝いやお歳暮など贈答が中心のため、ギフト向き度は4.0と編集部では見ています。
味わいの特徴
醉心稲穂は、広島県三原市の醉心山根本店が、軟水と60%まで磨き上げた白米を合わせて丹念に醸した純米吟醸です。
蔵元はベストセラーの一本として紹介しています。
蔵元は味わいを上品でキメ細かな「味吟醸」と表現しています。
華やかな香りを競うタイプではなく、米の味わいを生かした落ち着きのある純米吟醸です。
販売店の説明では、品の良い落ち着いた香りと、なめらかな辛口が特徴とされています。
購入者からも辛口でおすすめという声が寄せられています。
蔵元は落ちついてお酒と料理を楽しむ日におすすめの一本としています。
焼き魚や煮物、牡蠣料理など、広島らしい食卓と合わせて楽しみたいお酒です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4956223126194 で検索した2件の出品に付いたレビュー3件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
醉心稲穂を選ぶ前に気になりやすい点を、醉心山根本店の公式情報と販売店の説明、楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「味吟醸ってどういう意味?」
蔵元は醉心稲穂を、軟水と60%まで磨いた白米で丹念に醸した上品でキメ細かな味吟醸と表現しています。
華やかな香りを楽しむ吟醸酒というより、味わいを大切にした純米吟醸という意味合いです。
販売店も品の良い落ち着いた香りとなめらかな辛口と紹介しており、料理と合わせて楽しむタイプです。
「贈り物に向いている?」
楽天の購入者の声は、還暦祝いやお歳暮、お土産など贈答に使ったという声が中心で、贈った相手に喜ばれたという内容です。
販売店には、無地の和紙包装でお使い物にもすすめる店があります。
720mlで蔵元価格1,648円と手頃なので、気軽な贈り物に選びやすい一本です。
「醉心のほかのお酒とどう違う?」
蔵元の商品紹介では、醉心稲穂はベストセラーの純米吟醸として紹介されています。
同じくベストセラーの純米酒「醉心米極」は精米歩合65%で辛口のすっきりした飲み口、贈答向けの純米大吟醸「陶酔三昧」は精米歩合50%です。
普段の晩酌なら純米酒、少し改まった食事には稲穂と選び分けられます。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 料理と一緒に落ち着いて楽しめる純米吟醸を探している人
- 香りが華やかすぎない、なめらかな辛口が好きな人
- 還暦祝いやお歳暮など、贈り物に使える手頃な日本酒がほしい人
- 広島の軟水仕込みの酒を試してみたい人
- 720mlで1,000円台という価格で純米吟醸を楽しみたい人
- フルーティーで華やかな吟醸香を強く求める人には向かない
- 甘口でとろりとしたお酒が好きな人には向かない
- 濃醇で重めの純米酒を求める人には向かない
- 一升瓶で晩酌用に少しでも安く買いたい人には、醉心の純米酒「軟水の辛口」などのほうが手頃
似ているお酒との比較
醉心 純米吟醸「醉心稲穂」と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 醉心 純米吟醸「醉心稲穂」 | 千の福 味わいの純米吟醸 | 雨後の月 吟醸純米 | 五橋 純米吟醸 西都の雫 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 醉心山根本店(広島県) | 三宅本店(広島県) | 相原酒造(広島県) | 酒井酒造(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1300-1700 | ¥1290-1520 | ¥1500-2400 | ¥1815-2203 |
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どこで買える?
楽天市場やAmazon、蔵元の醉心ネットショップで購入できます。
蔵元価格は720mlで1,648円、1.8Lで3,111円、180mlで438円です。
秋にはひやおろし版が出ることもあります。
よくある質問
醉心 純米吟醸「醉心稲穂」について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
醉心の読み方は?
「すいしん」と読みます。
販売店の表記では「酔心」と書かれることもあります。
醉心稲穂のスペックは?
蔵元の商品紹介によると、精米歩合60%、アルコール分15度の純米吟醸です。
原材料は米(国産)と米こうじ(国産米)です。
どんなサイズがある?
蔵元のサイトでは1,800ml・720ml・180mlの3サイズが案内されています。
醉心と横山大観の関係は?
醉心山根本店は、日本画家の横山大観画伯が醉心を愛飲し、「醉心のお酒は一つの芸術だ」と評したと紹介しています。
醉心山根本店について
醉心山根本店は1860年(万延元年)、広島県三原市で創業した酒蔵です。
明治半ば頃、20数種に及んでいた酒を統一して「醉心」が誕生しました。
辛口にして甘露な伝統の広島酒を掲げ、軟水で仕込んだ食事に合わせやすい酒を造り続けています。
日本画家の横山大観画伯に愛飲された酒としても知られ、現在はアメリカやフランス、イギリス、アジア各地などにも輸出しています。
| 蔵元 | 醉心山根本店 |
| 創業 | 1860年(万延元年) |
| 所在地 | 広島県三原市東町1-5-58 |
| 代表銘柄 | 醉心稲穂、醉心米極、陶酔三昧、究極の醉心 大吟醸、名誉醉心、醉心 ブナのしずく |
| 公式サイト | www.suishinsake.co.jp |







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