
出羽桜酒造|山形県・天童
出羽桜 桜花吟醸酒
総合評価
出羽桜 桜花吟醸酒は1980年発売の市販吟醸酒のパイオニアで、華やかな吟醸香と爽やかな味わいが40年以上愛され続ける名酒です。
美山錦を50%まで磨き、りんごや洋梨を思わせるフルーティーな香りとすっきりとしたキレが特徴。
IWCトロフィー受賞の実力派です。
カロリー・糖質
出羽桜 桜花吟醸酒のカロリーは100mlあたり約107kcal、糖質は約4.5gです。
アルコール度数は15%で、吟醸酒としては標準的な数値です。
一合(180ml)あたり約193kcalとなります。
飲んでみた感想
グラスに注ぐとりんごや洋梨を思わせる華やかで甘い吟醸香がふわりと立ち上がります。
市販吟醸酒パイオニアの名にふさわしい、印象的な香りの立ち方です。
口に含むとフルーティーな甘味がやわらかく広がり、美山錦由来のクリアな味わいが感じられます。
中盤から爽やかな酸味が全体を引き締め、後味はすっきりとキレていきます。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、飲み飽きしない完成度の高さ。
40年以上愛され続ける理由が一口で理解できる、まさに吟醸酒のスタンダードです。
ネットの口コミ総評
Amazon・楽天のレビューを50件読み込んで傾向をまとめました。
「まずい」って本当?正直レビュー
ぶっちゃけ、ネットで「出羽桜 桜花吟醸酒 まずい」で検索する人もいます。
実際のネガティブな声を拾って、忖度なしで回答します。
出羽桜 桜花吟醸が「パイオニア」と言われる理由は?
1980年に吟醸酒を一般向けに初めて発売した先駆け的存在だからです。
当時、吟醸酒は品評会用の特別な酒で市販されることはほとんどありませんでしたが、出羽桜が手頃な価格で発売し吟醸酒ブームの礎を築きました。
出羽桜と山形の関係は?
出羽桜酒造は山形県天童市に蔵を構え、山形県産の酒造好適米と蔵王山系の伏流水を使用しています。
「出羽」は山形の旧国名で、「桜」は天童市の花にちなんでいます。
山形を代表する蔵元の一つです。
おすすめの飲み方
出羽桜 桜花吟醸酒は市販吟醸酒の先駆けとして知られるお酒です。
華やかな香りを最大限に楽しむ飲み方を紹介します。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理



こんな人におすすめ・向かない人
- 市販吟醸酒パイオニアとしての40年以上の実績とブランド力
- 華やかな吟醸香とすっきりしたキレのバランスが秀逸
- 四合瓶1,500円前後という吟醸酒として抜群のコストパフォーマンス
- IWCトロフィー受賞など国際的にも高く評価される品質
- 個性的な味わいを求める人にはやや穏やかに感じる
- 吟醸香が強いため、繊細な料理には香りが勝つことがある
似ているお酒との比較
| 項目 | 出羽桜 桜花吟醸酒 | 〆張鶴 純 | 黒龍 大吟醸 | 獺祭 純米大吟醸45 | 久保田 千寿 吟醸 | 写楽 純米吟醸 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 出羽桜酒造(山形県) | 宮尾酒造(新潟県) | 黒龍酒造(福井県) | 旭酒造(山口県) | 朝日酒造(新潟県) | 宮泉銘醸(福島県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2000-3000 | ¥1000-2000 | ¥3000-5000 | ¥2000-3000 | ¥2000-3000 | ¥3000-5000 |
| 初心者向き | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
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どこで買える?
出羽桜 桜花吟醸酒は全国の酒販店やスーパーで広く取り扱いがあり、非常に入手しやすい銘柄です。
出羽桜酒造の公式オンラインショップでも購入可能で、Amazon・楽天では四合瓶1,500円前後で販売されています。
吟醸酒としてはコストパフォーマンスが非常に高い一本です。
よくある質問
出羽桜 桜花吟醸酒について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
出羽桜の読み方は?
「でわざくら」と読みます。
「出羽」は山形県の旧国名、「桜」は天童市の花です。
1892年(明治25年)創業の出羽桜酒造が醸造しています。
桜花吟醸酒の精米歩合は?
精米歩合は50%で、主に美山錦を使用しています。
50%精米の吟醸造りで、華やかな香りとクリアな味わいを実現しています。
出羽桜の保存方法は?
冷蔵保存が推奨されています。
華やかな吟醸香を保つために、直射日光と高温を避けてください。
開栓後は酸化が進むため、1週間以内に飲み切るのが理想です。
出羽桜はどこで買える?
全国の酒販店やスーパーで広く取り扱いがあり、入手しやすい銘柄です。
出羽桜酒造の公式サイトやAmazon・楽天でも購入可能で、四合瓶で1,500円前後が目安です。
出羽桜酒造について
出羽桜酒造は1892年(明治25年)に山形県天童市で創業した、市販吟醸酒のパイオニアとして知られる蔵元です。
1980年に桜花吟醸酒を発売し、それまで品評会専用だった吟醸酒を一般消費者に届けた功績は日本酒史に刻まれています。
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門で数々のトロフィーを獲得し、国際的にも高い評価を受けています。
| 蔵元 | 出羽桜酒造 |
| 創業 | 1892年(明治25年) |
| 所在地 | 山形県天童市一日町一丁目4番6号 |
| 代表銘柄 | 出羽桜 |
| 公式サイト | www.dewazakura.co.jp |










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