
美酒爛漫|秋田県・湯沢
美酒爛漫 純米大吟醸 環稲 百田
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元が華やかな香りと吟醸香を特徴に挙げているため、香りは4.0としました。
淡麗でありながらふくらみがあり、口当たりはやわらかいと紹介されていることから飲みやすさと初心者向けは4.0です。
自社田の酒米を40%まで磨いた純米大吟醸が720mlで税込3,300円という点からコスパは3.5、金・銀を背景に酒米を描いたラベルで自社田栽培という話題性もあり、ギフト向き度は4.5と編集部では見ています。
味わいの特徴
環稲 百田は、秋田銘醸が自社田で育てた秋田の酒米「百田」を40%まで磨いて仕込んだ純米大吟醸です。
自社田栽培の米で造る「稲シリーズ」の一本です。
蔵元は、淡麗でありながら、華やかな香りとふくらみのある純米大吟醸と紹介しています。
香り高く、口当たりはやわらかいとされています。
百田は、山田錦を母に持つ品種同士を掛け合わせた酒米で、蔵元によると山田錦のように後味にふくらみがあり、芳醇で深みのある味わいが特徴です。
蔵元のおすすめの飲み方は冷やして◎、常温○です。
特別な日だけの酒ではなく、日々の食事と一緒に楽しめる純米大吟醸を目指したと蔵元は紹介しています。
購入前に気になるポイント
美酒爛漫 純米大吟醸 環稲 百田を選ぶ前に気になりやすい点を、蔵元・秋田銘醸の公式情報と販売店の表示をもとに整理しました。
「百田と一穂積、どちらを選べばいい?」
どちらも自社田で栽培した秋田の酒米を40%まで磨いた純米大吟醸で、価格も同じ720ml・税込3,300円です。
蔵元は百田をふくらみのある豊かな味わいと、香り高くやわらかな口当たり、一穂積をキレのあるさらりとした飲み口と紹介しています。
旨みのふくらみを重視するなら百田、軽快さを重視するなら一穂積が目安です。
「燗にしてもいい?」
蔵元のおすすめの飲み方は、冷やして◎、常温○です。
蔵元直営の楽天店でも冷酒◎、常温○、燗△と表示されています。
華やかな香りを楽しむ純米大吟醸なので、まずは冷やして飲むのがおすすめです。
「贈り物に向いている?」
金・銀を背景に、自社田の酒米を温もりのある手描きのトーンで描いたラベルで、蔵元は純米大吟醸としての風格を表現したと紹介しています。
蔵元直営の楽天店では、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024・2025での金賞受賞が案内されています。
自社田栽培の米で造った酒という背景も伝えやすく、日本酒好きへの贈り物に選びやすい一本です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 酒蔵が自社田で育てた酒米で醸した純米大吟醸に興味がある人
- 華やかな香りと、ふくらみのある味わいの両方を楽しみたい人
- 冷やしてワイングラスで飲む日本酒を探している人
- 秋田の酒米「百田」を味わってみたい人
- 3,000円台で贈答向きの純米大吟醸を探している人
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(蔵元のおすすめは冷やと常温)
- 香りが控えめな辛口の日本酒が好きな人には向かない
- 1.8Lなど大容量で日常的に飲みたい人には向かない(720mlのみ)
- 近所の酒店で手軽に買いたい人には向かない場合がある(蔵元の通販や専門店が中心)
似ているお酒との比較
美酒爛漫 純米大吟醸 環稲 百田と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 美酒爛漫 純米大吟醸 環稲 百田 | 両関 純米大吟醸 雪月花 | 鳥海山 純米大吟醸 | 雪の茅舎 大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 秋田銘醸(秋田県) | 両関酒造(秋田県) | 天寿酒造(秋田県) | 齋彌酒造店(秋田県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3300-3300 | ¥3300-3520 | ¥2000-2800 | ¥2915-3830 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の公式オンラインストアや、楽天市場の蔵元直営店で購入できます。
蔵元の公式価格は720mlで税込3,300円です。
秋田空港の土産店の通販など、秋田の土産物を扱う店でも取り扱いがあります。
よくある質問
美酒爛漫 純米大吟醸 環稲 百田について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
環稲はなんと読む?
「たまきね」と読みます。
自社田栽培から広がる好循環への思いを「環(たまき)」という名前に込めたと蔵元は紹介しています。
百田とはどんな酒米?
蔵元によると、美郷錦と秋系酒718を掛け合わせた秋田の酒米で、読み方は「ひゃくでん」です。
山田錦のように後味にふくらみがあり、芳醇で深みのある味わいが特徴とされています。
精米歩合と度数は?
百田100%を精米歩合40%まで磨いています。
アルコール度数は15〜16度です。
価格はいくら?
蔵元の公式情報では、720mlで税込3,300円です。
秋田銘醸について
秋田銘醸は、秋田県湯沢市の酒蔵です。
1922年(大正11年)、「まろやかで奥深い秋田の美酒を全国へ」という願いのもと、県内の酒造家や政財界人など有志88名が集まり、当時としては珍しい株式会社として設立されました。
酒名「爛漫」は一般公募で決まったものです。
昔ながらの手法で大吟醸酒などを造る雄勝蔵と、より多くの種類を生産する御嶽蔵の2つの蔵を持ちます。
2022年に誕生100周年を迎え、これを機に社員の手で酒米を育てる自社田栽培を始めました。
| 蔵元 | 秋田銘醸 |
| 創業 | 1922年(大正11年)設立 |
| 所在地 | 秋田県湯沢市大工町4番23号 |
| 代表銘柄 | 美酒爛漫、環稲(たまきね)、萌稲(もね) |
| 公式サイト | www.ranman.co.jp |







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