
齋彌酒造店|秋田県・由利本荘
雪の茅舎 大吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
雪の茅舎 大吟醸は、秋田県由利本荘市の齋彌酒造店が米を45%まで磨いて造る大吟醸です。
蔵元は繊細な味と豊かな香りを特徴に挙げ、販売店も爽やかな果実を思わせる香りと紹介していることから、香りは4.5としました。
軽快なのど越しと説明されているため飲みやすさは4.0です。
蔵元の価格表で化粧箱入りとされ、購入者にもお歳暮や誕生日の贈り物に選ぶ人が多いことから、ギフト向き度は4.5としました。
720mlで3,300円(蔵元価格)なので、コスパは3.5としています。
味わいの特徴
雪の茅舎 大吟醸は、蔵元によると、ひたすら旨い酒を求める杜氏の探究心から生まれた繊細な味と豊かな香りが特徴の大吟醸です。
米を45%まで磨いて醸しています。
販売店の説明では、爽やかな果実を思わせる香りが持ち味とされています。
香りはフルーティーでも甘口ではなく、しっかりとした芯を感じる大吟醸と説明する店もあります。
口あたりはすっきりとしていて、軽快なのど越しが続くと販売店は説明しています。
購入者からは、まろやかで深い味わい、飲みやすいという感想が寄せられています。
蔵では自家培養酵母を長年選抜して使っており、雪の茅舎ならではの香味を生み出しています。
白身魚の刺身や天ぷらなど繊細な料理と合わせやすく、正月の祝い酒に選ぶ購入者もいます。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4934803000430 で検索した7件の出品に付いたレビュー14件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
雪の茅舎 大吟醸を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と販売店の説明、楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「同じ蔵の純米吟醸とどう違う?」
蔵元の価格表では、大吟醸は精米歩合45%、純米吟醸は55%です。
大吟醸は米をより多く磨き、化粧箱入りで販売される贈答向きの一本です。
原材料に醸造アルコールを含む点も純米吟醸との違いで、販売店の表示は米・米麹・醸造アルコールとなっています。
「原料米や日本酒度は?」
精米歩合45%は蔵元の公式サイトで確認できます。
一方で原料米、日本酒度、酸度、酵母の表記は販売店によって食い違っているため、ここでは断定しません。
原料米は山田錦と吟の精、山田錦と秋田酒こまちなどと店ごとに表記が異なります。
気になる人はラベルで確認してください。
「価格はどのくらい?」
蔵元の価格表では720mlが3,300円、1.8Lが6,600円(税込・化粧箱入り)です。
楽天市場では3,000円前後から販売されています。
人気商品で手に入りにくいものが通販で買えて助かったという購入者の声もあります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 果実を思わせる華やかな香りの大吟醸を探している人
- 目上の人へのお歳暮やお祝いに、化粧箱入りの日本酒を贈りたい人
- 秋田の地酒を家族や親戚に贈りたい人
- 軽快なのど越しで、食事と合わせやすい大吟醸がほしい人
- 蔵の自家培養酵母や米の磨きにこだわった酒を飲んでみたい人
- 燗酒で楽しみたい人には向かない
- 醸造アルコールを使わない純米酒にこだわる人には向かない(同じ蔵の純米吟醸や純米大吟醸が候補)
- 毎日の晩酌用に手頃な価格の日本酒を探している人には割高
- 冷蔵庫に保管場所がない人には扱いにくい
似ているお酒との比較
雪の茅舎 大吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 雪の茅舎 大吟醸 | 雪の茅舎 純米吟醸 | 両関 純米大吟醸 雪月花 | 鳥海山 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 齋彌酒造店(秋田県) | 齋彌酒造店(秋田県) | 両関酒造(秋田県) | 天寿酒造(秋田県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2915-3830 | ¥1958-2480 | ¥3300-3520 | ¥2000-2800 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
雪の茅舎 大吟醸は、楽天市場の秋田の地酒を扱う酒販店やAmazonで購入できます。
蔵元価格は720mlが3,300円、1.8Lが6,600円(税込・化粧箱入り)です。
贈答用ならのしや包装に対応する店を選びましょう。
要冷蔵で扱う店が多く、クール便での発送となる場合があります。
よくある質問
雪の茅舎 大吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「雪の茅舎」の読み方は?
「ゆきのぼうしゃ」と読みます。
蔵元の公式サイトでもYukinoboshaと表記されています。
「のぼり蔵」とは何ですか?
齋彌酒造店の傾斜地に建つ酒蔵の呼び名です。
一番上の精米所から工程が進むごとに下へ移り、米が酒になって下りてくる造りで、小泉武夫博士が命名しました。
保存方法は?
販売店の多くは要冷蔵として扱っています。
届いたら冷蔵庫で保管し、開栓後は早めに飲み切りましょう。
齋彌酒造店について
齋彌酒造店は1902年(明治35年)、初代・齋藤彌太郎が秋田県由利本荘市石脇で創業した酒蔵です。
創業当時の住宅・店舗・蔵など11棟が国の登録有形文化財に登録されています。
傾斜地に建つ蔵は、上の精米所から工程が進むにつれて下へ移る「のぼり蔵」と呼ばれます。
創業以来、自社培養酵母と米の磨きにこだわった酒造りをモットーにしています。
薬剤による蔵内殺菌を行わず、櫂入れ・濾過・加水をしない造りを続け、高橋藤一杜氏が山廃もとを復活させました。
| 蔵元 | 齋彌酒造店 |
| 創業 | 1902年(明治35年) |
| 所在地 | 秋田県由利本荘市石脇字石脇53 |
| 代表銘柄 | 雪の茅舎(大吟醸、純米吟醸、秘伝山廃 山廃純米吟醸)、聴雪、花朝月夕、奥伝 山廃 |
| 公式サイト | www.yukinobosha.jp |







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