
原田酒造場|岐阜県・高山
山車 純米大吟醸 花酵母造り
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
山車 純米大吟醸 花酵母造りは、岐阜県の酒米ひだほまれを精米歩合50%まで磨き、アベリアの花から分離した花酵母で仕込んだ純米大吟醸です。
蔵元は果実のようにフルーティーでジューシーな香りを特徴に挙げているため、香りは4.5としました。
日本酒度+4、酸度1.4で、味わいの目安は「爽快」とされ、キレのあるすっきりした飲み口と紹介されているので、飲みやすさと初心者向けは4.0です。
蔵元の通販で720ml税込3,190円の純米大吟醸のため、コスパは3.5。
のし・ギフト包装に対応していることから、ギフト向き度は4.0としています。
味わいの特徴
山車 純米大吟醸 花酵母造りは、飛騨高山の原田酒造場がアベリアの花から分離した花酵母と、岐阜県の酒米ひだほまれで醸した純米大吟醸です。
蔵元は、果実のようなフルーティーでジューシーな香りを特徴に挙げています。
アベリア酵母のお酒は、果実酒のように甘くフルーティな香りとバランスの良い味わいと説明されています。
飲み口は、爽やかでキレのあるすっきりしたタイプと紹介されています。
日本酒度は+4、酸度は1.4で、蔵元の通販では味わいの目安を「爽快」としています。
蔵元の通販では、香りの高さとまろやかな旨味を持つお酒とも紹介されています。
精米歩合50%まで磨いたひだほまれを使い、通年販売されています。
購入前に気になるポイント
山車 純米大吟醸 花酵母造りを買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報をもとに整理しました。
「花酵母って何?普通の日本酒と違うの?」
蔵元によると、このお酒はアベリアの花の蜜から分離培養した花酵母で醸しています。
花酵母研究会の公式認定を受けた酵母で、酵母名はAB-2です。
蔵元は、アベリア酵母のお酒を果実酒のように甘くフルーティな香りと、バランスの良い味わいと説明しています。
「甘口?辛口?」
日本酒度は+4、酸度は1.4です。
蔵元の通販では、味わいの目安を「爽快」としています。
香りはフルーティですが、飲み口は爽やかでキレのあるすっきりしたタイプと紹介されています。
「贈り物にできる?」
蔵元の通販では、ギフト包装と、のしの指定ができます。
のしは御祝・内祝・御礼・御歳暮などから選べます。
保存方法は常温、賞味期限は製造年月より未開栓90日と表示されているので、贈る時期に合わせて注文するとよいでしょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 果実のようなフルーティな香りの純米大吟醸を探している人
- すっきりとキレのある飲み口の日本酒が好きな人
- 花酵母で造った日本酒を試してみたい人
- 飛騨高山の地酒を贈り物にしたい人
- 720mlで3,000円台の純米大吟醸を選びたい人
- 燗酒でじっくり飲みたい人には向かない(香りを楽しむタイプ)
- 米の旨味が濃い濃醇な日本酒を好む人には向かない
- 毎日の晩酌用に手頃なお酒を探している人には向かない(720mlで3,000円台)
- 購入者の口コミを参考にしたい人には情報が少ない(楽天市場のレビューは見当たらない)
似ているお酒との比較
山車 純米大吟醸 花酵母造りと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 山車 純米大吟醸 花酵母造り | 醴泉 純米大吟醸 | 蓬莱 純米大吟醸 色おとこ | 恵那山 純米吟醸 ひだほまれ |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 原田酒造場(岐阜県) | 玉泉堂酒造(岐阜県) | 渡辺酒造店(岐阜県) | はざま酒造(岐阜県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3190 | ¥2860-3465 | ¥4653-5340 | ¥3630 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
山車 純米大吟醸 花酵母造りは、蔵元の通販(sansya.co.jp)で720mlが税込3,190円で販売されています。
ギフト包装やのしにも対応しています。
Amazonでも取り扱いがあります。
よくある質問
山車 純米大吟醸 花酵母造りについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
原料米と精米歩合は?
蔵元によると、岐阜県の酒造好適米ひだほまれを使い、精米歩合は50%です。
日本酒度と酸度は?
蔵元の通販によると、日本酒度は+4、酸度は1.4です。
味わいの目安は「爽快」とされています。
「山車」の読み方と名前の由来は?
「さんしゃ」と読みます。
蔵元によると、高山祭の祭り屋台「山車(だし)」から銘柄名をとっています。
原田酒造場について
原田酒造場は、江戸末期の1855年(安政2年)に飛騨高山の旧城下町・三之町で酒造りを営んでいたと紹介されている酒蔵です。
銘柄の「山車」は高山祭の祭り屋台に由来し、「さんしゃ」と読みます。
蔵元によると、杜氏をはじめ蔵人全員が飛騨の人で、冬季の寒造りと手造りの麹にこだわっています。
協会酵母のほか、天然の花から分離した花酵母を自家培養して酒母造りに使っています。
| 蔵元 | 原田酒造場 |
| 創業 | 1855年(安政2年) |
| 所在地 | 岐阜県高山市上三之町10番地 |
| 代表銘柄 | 山車 純米大吟醸 花酵母造り、山車 純米吟醸 花酵母造り、山車 特別本醸造 極天、山車 無ろ過純米酒 純米上澄、山車 金印上撰 辛くち |
| 公式サイト | www.sansya.co.jp |







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