
楯野川|山形県・酒田
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦は、兵庫県産山田錦を50%まで磨いた純米大吟醸です。
蔵元は豊かに広がる香りと、山田錦らしいしっかりした旨味、長い余韻を挙げているため、香りは4.0としました。
アルコール度数14度・日本酒度-7で、蔵元は飲みやすさも兼ね備えると説明していることから、飲みやすさと初心者向けは4.0です。
720mlが税込2,860円の希望小売価格からコスパは3.5、楯野川の中心となるよう設計された純米大吟醸で贈り物にも選びやすいため、ギフト向き度は4.0としています。
味わいの特徴
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦は、楯野川の中心的なアイテムになるよう設計された純米大吟醸です。
兵庫県産山田錦を50%まで磨いて造られています。
蔵元は、豊かに広がる香りの中に澄んだ芯を宿した酒と説明しています。
派手さに傾くことのない、品位ある華やかさとされています。
酒米の王様と呼ばれる山田錦を使い、しっかりとした旨味と余韻の長さを感じられると蔵元は紹介しています。
日本酒度は-7、酸度は1.4です。
アルコール度数は14度で、蔵元の飲み方表示では冷酒が◎、常温が○です。
味わい・飲みごたえ・飲みやすさを兼ね備えた一本とされています。
購入前に気になるポイント
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦を買う前に気になりやすい点を、蔵元の情報をもとに整理しました。
「本流辛口や渓流中取りとは違う?」
別の商品です。
主流山田錦は、兵庫県産の山田錦を100%使う純米大吟醸で、日本酒度は-7です。
本流辛口は出羽燦々を使う辛口タイプなので、好みに合わせて選んでください。
「甘口?」
蔵元によると日本酒度は-7、酸度は1.4です。
蔵元は、しっかりとした旨味と余韻の長さを感じられ、味わい・飲みごたえ・飲みやすさを兼ね備えると説明しています。
辛口を求める人には、甘く感じられるかもしれません。
「手に入りやすい?」
蔵元は通年流通の商品としていますが、楯野川の他の通年商品と比べると製造数量が少ない限定醸造のお酒と説明しています。
見つけにくいときは、楯野川の特約店や通販で探すのがおすすめです。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 華やかでありながら派手すぎない、品のある香りの純米大吟醸を探している人
- 山田錦らしいしっかりした旨味と長い余韻を楽しみたい人
- アルコール度数14度の、軽めの純米大吟醸を選びたい人
- 720mlで3,000円前後の贈り物向けの日本酒を探している人
- 楯野川の本流辛口や渓流中取りと飲み比べたい人
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(蔵元の表示でぬる燗・熱燗は×)
- 辛口の日本酒を求める人には向かない(日本酒度は-7)
- 香りの穏やかな日本酒が好きな人には向かない(蔵元の説明は豊かに広がる香り)
- いつでもどこでも手に入る安心感を求める人には向かない(他の通年商品より製造数量が少ない)
似ているお酒との比較
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 楯野川 純米大吟醸 主流山田錦 | 楯野川 純米大吟醸 本流辛口 | 楯野川 純米大吟醸 渓流中取り | くどき上手 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 楯の川酒造(山形県) | 楯の川酒造(山形県) | 楯の川酒造(山形県) | 亀の井酒造(山形県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2860-3667 | ¥2300-2800 | ¥2700-3600 | ¥3080-3730 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦は、楯の川酒造の公式オンラインショップのほか、楯野川の特約店やAmazonで購入できます。
通年流通の商品ですが、他の通年商品より製造数量が少ないと蔵元は説明しているので、見かけたら早めの確認がおすすめです。
よくある質問
楯野川 純米大吟醸 主流山田錦について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
原料米と精米歩合は?
蔵元によると、兵庫県産の酒造好適米・山田錦を100%使い、精米歩合は50%です。
酵母は山形KAとM310です。
おすすめの飲み方は?
蔵元の飲み方表示では、冷酒(5℃)が◎、常温(15〜25℃)が○、ぬる燗(40℃)と熱燗(50℃)が×です。
値段は?
蔵元の希望小売価格(税込)は、720mlが2,860円、1,800mlが5,060円です。
楯の川酒造について
楯の川酒造は山形県酒田市に蔵を構える酒蔵です。
蔵元によると、天保3年(1832年)に上杉藩の家臣が庄内の水の良さに驚き、初代平四郎に酒造りを勧めたことから酒母製造業を始め、安政元年(1854年)に酒造業を開始しました。
翌年、荘内藩主の酒井公に酒を献上した際、酒銘を楯野川とするよう命名されたと伝えられています。
六代目蔵元の佐藤淳平氏が率いています。
| 蔵元 | 楯の川酒造 |
| 創業 | 1832年(天保3年) |
| 所在地 | 山形県酒田市山楯字清水田27番地 |
| 代表銘柄 | 楯野川 光明、楯野川 純米大吟醸 清流、楯野川 純米大吟醸 本流辛口、楯野川 純米大吟醸 渓流中取り、楯野川 純米大吟醸 主流山田錦 |
| 公式サイト | www.tatenokawa.com |







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