
月山|島根県・安来
月山 純米吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
月山 純米吟醸は、販売店が華やかな香りと上品な香りを挙げる純米吟醸なので、香りは3.5としました。
硬度0.3の超軟水で仕込み、やさしい口当たりが特徴とされ、購入者にも飲みやすいという声があるため飲みやすさは4.5です。
720mlが2,000〜2,800円前後なのでコスパは3.5、贈答や法事のお供えに使ったという声もあることからギフト向き度は3.5、蔵元が日本酒の登竜門を目指すと掲げていることから初心者向けは4.5です。
味わいの特徴
月山 純米吟醸は、島根県安来市の吉田酒造が酒造好適米を55%まで磨いて造る純米吟醸です。
蔵元は、広島国税局清酒鑑評会の部門で優等賞を続けて受けた自信作と紹介しています。
仕込みには硬度0.3の超軟水を使っています。
販売店は、超軟水由来のやさしい口当たりときめの細かさを挙げ、華やかな香りとともに楽しめる一本と説明しています。
別の販売店は、上品な旨味と香り、透き通る味わいがバランスよく調和した純米吟醸と紹介しています。
購入者からも、飲みやすいのに香りと味わいがしっかりしているという声があります。
後味には透明感のある美しい余韻が続くとされています。
ほんのりとした甘みを感じても、飲んだ後にべたつかないという購入者の声もあり、食中酒として合わせやすい一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4533620100196 で検索した4件の出品に付いたレビュー7件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
月山 純米吟醸を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報・販売店の説明・楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「甘口?辛口?」
蔵元は辛口・甘口の区分を示していません。
販売店は華やかな香りとやさしい口当たりを特徴に挙げています。
購入者からは、ほんのり甘く感じたけれど飲んだ後はべたつかなかったという声があり、すっきりした後味の純米吟醸といえます。
「山形の月山と同じお酒?」
このページの月山は、島根県安来市の吉田酒造が造る銘柄です。
山形県寒河江市の月山酒造が造る「銀嶺月山」とは別の蔵のお酒です。
購入時は、ラベルや商品説明の蔵元名が吉田酒造になっているか確かめてください。
「どこで買える?価格は?」
楽天市場の酒販店やAmazonで購入でき、蔵元も小売販売を行っています。
容量は1800ml・720ml・300mlで、720mlは2,000〜2,800円前後が目安です(2026年10月確認)。
取り扱い店は限られるため、価格や送料を比べて選ぶと安心です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- やさしい口当たりの飲みやすい純米吟醸を探している人
- 日本酒をこれから試してみたい人
- ワイングラスで香りを楽しめる日本酒を求めている人
- 島根・出雲地方の地酒を贈り物や手土産にしたい人
- 刺身や天ぷらなど和食に合わせる上品な食中酒を探している人
- どっしりした辛口や濃醇な日本酒が好きな人には向かない
- 熱燗で楽しみたい人には向かない
- 近所の酒店で手軽に買いたい人には向かない(取り扱い店が限られる)
- 山形県の「銀嶺月山」と混同しやすいので、蔵元名を確かめずに買いたい人には不向き
似ているお酒との比較
月山 純米吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 月山 純米吟醸 | 月山 特別純米 | 七冠馬 純米吟醸 一番人気 | 古都 純米吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 吉田酒造(島根県) | 吉田酒造(島根県) | 簸上清酒合名会社(島根県) | 佐々木酒造(京都府) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1999-2831 | ¥1699-2270 | ¥2200-2800 | ¥1871-1925 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場の酒販店やAmazonで購入できます。
蔵元も小売販売を行っています。
720mlは2,000〜2,800円前後が目安です(2026年10月確認)。
山形県の「銀嶺月山」と名前が似ているので、吉田酒造(島根県)の商品か確かめて選んでください。
よくある質問
月山 純米吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
月山の読み方は?
「がっさん」と読みます。
島根県安来市広瀬町の吉田酒造が造る銘柄です。
精米歩合とアルコール度数は?
蔵元の商品ページでは、精米歩合55%、アルコール度数15度、原料米は酒造好適米100%と表示されています。
仕込み水の特徴は?
蔵元によると、硬度0.3の超軟水を使っています。
江戸時代に広瀬藩の歴代藩主が愛飲した名水「お茶の水井戸」を復元したものです。
吉田酒造について
吉田酒造は島根県安来市広瀬町の酒蔵で、寛保3年(1743年)に広瀬藩の藩公特許による酒造館として始まりました。
旧家は享保15年(1730年)から酒造りを始めており、今も煙突に「安」の文字を残しています。
銘柄の「月山」は、その年一番の仕上がりの酒を殿様へ献上した歴史に由来します。
仕込み水には硬度0.3の超軟水を使い、地元の契約農家の米を蔵内で精米。
搾った酒は瓶で貯蔵し、フレッシュで香り高くキレのある味わいを目指しています。
| 蔵元 | 吉田酒造 |
| 創業 | 1743年(寛保3年) |
| 所在地 | 島根県安来市広瀬町広瀬1216 |
| 代表銘柄 | 月山(純米吟醸、特別純米、純米大吟醸、大吟醸、スパークリングほか)、美月、おろち |
| 公式サイト | e-gassan.co.jp |







Amazonで購入する





