
ゆきのまゆ|新潟県・新潟県
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒は、蔵元がシリーズでいちばん甘いタイプと紹介する一段仕込みの生原酒です。
巨峰やパイナップルを思わせる香りがあるとされるため、香りは4.5としました。
アルコール度数14度で、購入者からも柔らかい口当たりで飲みやすいという声が多い一方、甘さが強すぎるという声もあるため、飲みやすさと初心者向けは4.0です。
720mlで2,000円台から3,000円台前半という価格から、コスパは3.5としました。
要冷蔵で持ち運びや保管に気を使う点を考え、ギフト向き度は3.5です。
味わいの特徴
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒は、一段仕込み・袋搾り・無濾過生原酒で造られるお酒です。
洗米から上槽までのほとんどを手作業で行い、手間とコストをかけて仕上げていると蔵元は紹介しています。
蔵元は、シリーズの中でいちばんスイートなタイプと位置づけています。
巨峰やパイナップルのような甘い香りに、ヨーグルトのような酸がキュッときいた味わいです。
火入れをしない生酒のため、口に含んだあとに酵母が作り出す爽快な微炭酸が感じられると蔵元は説明しています。
購入者からも、発泡感があり新酒のようだという声が寄せられています。
アルコール度数は14度で、柔らかい口当たりで飲みやすいという声が多く見られます。
ハンバーグやブルーチーズ、ティラミスとの相性がよいとされ、洋風の料理やデザートと合わせて楽しめます。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4536932312202 で検索した4件の出品に付いたレビュー14件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒を買う前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の説明、購入者の声をもとに整理しました。
「どのくらい甘い?」
蔵元は、ゆきのまゆシリーズの中でいちばんスイートなタイプと紹介しています。
購入者からも甘くて飲みやすいという声が多い一方、旨みが物足りないという声もありました。
甘口の日本酒やフルーティーなお酒が好きな人に向いた一本です。
「保管で気をつけることは?」
火入れをしない生酒なので、届いたらすぐ冷蔵庫で保管するのが基本です。
蔵元によると、生酒は酵母が生きているため、瓶の中でも熟成が進みます。
販売店によっては夏場のクール便を必須または推奨としているので、注文時に配送方法も確認しましょう。
「醸す森と同じお酒?」
蔵元によると、2024年10月1日に「醸す森」から「ゆきのまゆ」へ名前を変えました。
酒質や価格は変更していないと案内しています。
醸す森の名前で覚えている人も、同じ純米大吟醸 生酒として選べます。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理





こんな人におすすめ・向かない人
- 甘くてフルーティーな日本酒を探している人
- 日本酒をあまり飲まないけれど、飲みやすい一本を試したい人
- 微炭酸のあるフレッシュな生酒を楽しみたい人
- チーズやデザートなど、洋風の料理と合わせたい人
- 新潟・津南の小さな酒蔵が手間をかけて造るお酒に興味がある人
- 甘さを抑えた辛口の日本酒が好きな人には向かない
- 常温で長く保管したい人には向かない(要冷蔵)
- 燗酒で楽しみたい人には向かない
- 冷蔵が必要なため、持ち歩く手土産には向きにくい
似ているお酒との比較
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒 | 上善如水 純米大吟醸 | 朝日山 純米大吟醸 越淡麗 | 吉乃川 清流美 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 苗場酒造(新潟県) | 白瀧酒造(新潟県) | 朝日酒造(新潟県) | 吉乃川(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2200-3480 | ¥2200-3200 | ¥2067-2161 | ¥2000-2200 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒は、蔵元の楽天市場店や楽天市場の酒販店、Amazonなどで購入できます。
720mlは2,000円台から3,000円台前半で販売されています。
要冷蔵の生酒なので、クール便に対応した店を選び、届いたらすぐ冷蔵庫に入れましょう。
よくある質問
ゆきのまゆ 純米大吟醸 生酒について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「ゆきのまゆ」の名前の由来は?
蔵元の説明では、津南町では石の上に丸く積もった雪を繭玉に見立てて「雪繭」と呼ぶことに由来します。
袋搾りのうす濁りが雪のように溶け、繭玉のようにしっかりした味わいを醸すという意味も込めています。
アルコール度数と原料米は?
蔵元によると、アルコール度数は14度、精米歩合は50%です。
麹米に新潟県産五百万石、掛米に新潟県産こしいぶきを使っています。
一段仕込みとは?
蔵元の説明では、通常3回に分けて行う仕込みを1回で完成させる造り方です。
若い段階で搾るため、14度ほどの低めのアルコール度数で、吟醸香と米の甘みが残ります。
苗場酒造について
苗場酒造は、新潟県中魚沼郡津南町で明治40年(1907年)に創業した酒蔵です。
津南町は冬に蔵が雪で埋まるほどの豪雪地帯で、名水百選の龍ヶ窪や苗場山の雪解け水が育む伏流水に恵まれています。
蔵元によると、県産の酒米五百万石を使い、越後杜氏の技で酒を醸してきました。
2019年に一段仕込み・袋搾り・無濾過生原酒の新ブランドを立ち上げ、2024年に四季醸造ができる新蔵を完成させています。
| 蔵元 | 苗場酒造 |
| 創業 | 1907年(明治40年) |
| 所在地 | 新潟県中魚沼郡津南町下船渡戊555 |
| 代表銘柄 | ゆきのまゆ、深然、苗場山 |
| 公式サイト | www.naebasan.com |







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