
豊能梅|高知県・香南
豊能梅 純米吟醸 いとをかし 火入
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元がリンゴ系のフルーティーな香りの酒と紹介しているため、香りは4.5としました。
甘口で飲みやすいタイプと説明され、購入者にも日本酒が苦手な人でも飲みやすいという声があるため、飲みやすさと初心者向けは4.5です。
蔵元直販で720ml・1,980円(税込)と手に取りやすい価格で、コスパは4.5。
贈り物に選んで喜ばれたという声が複数あり、ギフト向き度は4.0と見ています。
味わいの特徴
豊能梅 いとをかしは、蔵元によると高知酵母CEL24の特性を生かした白ワインのような酒です。
精米歩合60%、アルコール分14%と、日本酒としてはやや軽めの度数に仕上がっています。
香りについて蔵元は、口中に広がるリンゴ系のフルーティーな香りと紹介しています。
CEL24は香りが高い一方で発酵力が弱く、細心の発酵管理が必要な酵母だと蔵元は説明しています。
味わいは、涼やかなリンゴ酸の酸味が心地よい甘口タイプです。
辛口が多い土佐酒の中でも、しっかり主張のある甘口の酒だと蔵元は位置づけています。
楽天の購入者からは、とにかくフルーティーで日本酒が苦手な人でも飲みやすいという声がありました。
いとをかしとしては、KURA MASTER純米酒部門でプラチナ賞(2021年・2024年)を受けています。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4934425019315 で検索した1件の出品に付いたレビュー3件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
豊能梅 いとをかし 火入を購入する前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「甘口と聞くけれど、甘すぎない?」
蔵元は、リンゴ系のフルーティーな香りと涼やかなリンゴ酸の酸味が心地よい甘口タイプと紹介しています。
甘さだけでなく酸味が後味を引き締める設計なので、よく冷やすと軽やかに感じやすくなります。
購入者からも、フルーティーで日本酒が苦手な人でも飲みやすいという声がありました。
「生酒と火入、どちらを選べばいい?」
蔵元は同じいとをかしの生酒と火入酒の両方を販売しています。
火入れは加熱して酵素や微生物の働きを止める工程で、一般に火入酒のほうが品質が落ち着きやすいとされます。
贈り物や常温で持ち運ぶ機会があるなら火入、フレッシュさを重視するなら生酒、と選び分けるとよいでしょう。
「贈り物にしても喜ばれる?」
楽天の購入者には、ギフトとして贈り喜ばれたという声が複数ありました。
酵母の取り違えから生まれたという誕生エピソードは、贈るときの話題にもなります。
ただし蔵元直販では箱なしの販売なので、箱や包装が必要な場合は販売店の対応を確認しましょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 白ワインのようなフルーティーな日本酒を探している人
- 辛口よりも甘口で飲みやすい日本酒が好きな人
- 日本酒に慣れていない人と一緒に楽しめる一本を探している人
- 酵母の取り違えから生まれた、話題性のあるお酒を贈りたい人
- 2,000円前後で高知の地酒を試してみたい人
- 淡麗辛口の土佐酒らしいキレを求める人には向かない
- 燗酒で楽しめる日本酒を探している人には向かない
- 甘口や酸味のあるお酒が苦手な人には合わない可能性がある
- 生酒ならではのフレッシュさを求める人には向かない(この商品は火入酒)
似ているお酒との比較
豊能梅 純米吟醸 いとをかし 火入と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 豊能梅 純米吟醸 いとをかし 火入 | 桂月 CEL24 純米大吟醸 50 | 酔鯨 純米吟醸 高育54号 | 菊水 純米吟醸 四万十川 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 高木酒造(高知県) | 土佐酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) | 菊水酒造(高知県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1980-2860 | ¥2000-2200 | ¥2000-2660 | ¥945-1291 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の公式サイトで720ml・1800mlの火入酒を箱なしで販売しているほか、楽天市場やAmazonなどの通販でも購入できます。
生酒と火入酒が並んで販売されていることがあるため、購入時は「火入」の表記を確認しましょう。
よくある質問
豊能梅 純米吟醸 いとをかし 火入について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「いとをかし」の名前の由来は?
蔵元によると、酵母の取り違えで生まれた酒を当初「おかしな純米酒」として販売したことから名付けられました。
「趣がある」「優れている」「面白い」などの意味が込められています。
どんな酵母で造られている?
高知県工業技術センターが開発した高知酵母CEL24で醸しています。
蔵元は、リンゴ系の香りが高く、柑橘のような涼やかな酸味を生む酵母と紹介しています。
おすすめの飲み方は?
蔵元は飲み方を「よく冷やして」としています。
ワイングラスに注ぐと、白ワインのような香りを楽しみやすくなります。
高木酒造について
高木酒造は1884年(明治17年)創業、高知市から東へ約25kmの香南市赤岡町に蔵を構える酒蔵です。
1928年に同じ町の寺尾酒造から銘柄「豊能梅」を譲り受け、現在まで受け継いでいます。
仕込み水は物部川の伏流水で、高知県産の酒造好適米「吟の夢」や高知酵母を使った高知県素材の酒造りに取り組んでいます。
代表銘柄は豊能梅と土佐金蔵です。
| 蔵元 | 高木酒造 |
| 創業 | 1884年(明治17年) |
| 所在地 | 高知県香南市赤岡町443 |
| 代表銘柄 | 豊能梅、土佐金蔵 |
| 公式サイト | www.toyonoume.com |








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