
土佐鶴|高知県・高知県
承平土佐鶴
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
承平土佐鶴は、精米歩合70%・日本酒度+5の普通酒です。
蔵元は爽やかな香りと紹介していますが、華やかな吟醸香のタイプではないため香りは2.5としました。
淡麗で軽快なのど越しとされ、購入者からも口当たりがまろやかで飲み飽きないという声があるので飲みやすさは4.0です。
1.8Lが2,000円前後から買えるためコスパは4.5、普段飲みの定番酒という位置づけからギフト向き度は2.5、燗でも冷やでも楽しめ扱いやすいので初心者向けは3.5としました。
味わいの特徴
承平土佐鶴は、高知県安田町の土佐鶴酒造が酒國土佐の代表酒と位置づける定番酒です。
蔵元は、際だつ淡麗さと爽やかな香り、そして土佐鶴ならではの軽快なのど越しを特徴に挙げています。
公式オンラインショップの味わい表示は「やや淡麗・やや辛口」
日本酒度+5、酸度1.2とされ、すっきりしながらも旨みのある辛口です。
購入者からは、口当たりがまろやかで飲み飽きないという声があります。
蔵元の飲み方表示では50℃の熱燗が◎。
5℃の冷やから55℃まで○が付き、温度を選ばない酒です。
単純な淡麗辛口ではなくコクがあり、キレもよいという購入者の声もあります。
蔵元は、鰹のタタキから羊羹まで盛り込む土佐の皿鉢料理に合わせる定番として紹介しています。
料理を選ばず味を引き出す食中酒として、日々の晩酌に寄り添う一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4965387120009 で検索した8件の出品に付いたレビュー14件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
承平土佐鶴を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報・販売店の表示・楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「普通酒って、味は大丈夫?」
承平土佐鶴は精米歩合70%、醸造アルコールを使った普通酒です。
蔵元は酒國土佐の代表酒と位置づけ、際だつ淡麗さと爽やかな香り、軽快なのど越しを特徴に挙げています。
購入者からも、口当たりがまろやかで飲み飽きないという声があります。
「冷やと燗、どちらで飲むのがいい?」
公式オンラインショップの飲み方表示では、50℃の熱燗に◎が付いています。
5℃・15℃・45℃・55℃にも○が付いていて、冷やから熱燗まで幅広く楽しめるタイプです。
購入者の声も、熱燗派と冷や派の両方があります。
「どこで買える?名前が違う商品があるけど?」
土佐鶴の公式オンラインショップや楽天市場の酒販店、Amazonで購入できます。
楽天では「承平 上等」の名前で出品されていることがあります。
高知県外の店頭では見つけにくいという声もあるので、通販を使うと探しやすいです。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 高知で定番の地酒を家で気軽に飲みたい人
- 熱燗でおいしく飲める淡麗辛口の日本酒を探している人
- 1.8Lで2,000円前後の普段飲みの酒を求めている人
- 刺身や焼き魚、煮物など和食に合わせる食中酒がほしい人
- 冷やから燗まで温度を変えて楽しみたい人
- フルーティーで華やかな吟醸香を求める人には向かない
- 甘口でとろりとした日本酒が好きな人には向かない
- 純米酒など醸造アルコールを使わない酒を選びたい人には向かない
- 贈答用に化粧箱や高級感を重視する人には物足りないことがある
似ているお酒との比較
承平土佐鶴と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 承平土佐鶴 | 土佐鶴 本格辛口 | 土佐鶴 本醸辛口 | 司牡丹 豊麗 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 土佐鶴酒造(高知県) | 土佐鶴酒造(高知県) | 土佐鶴酒造(高知県) | 司牡丹酒造(高知県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1844-2600 | ¥1100-2400 | ¥1100-1600 | ¥1300-1400 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
土佐鶴の公式オンラインショップのほか、楽天市場の酒販店やAmazonで購入できます。
楽天では「承平 上等」の名前で出品されていることもあります。
1.8Lは1,800〜2,600円前後が目安です(2026年10月確認)。
180mlもあります。
よくある質問
承平土佐鶴について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
精米歩合と日本酒度は?
公式オンラインショップでは、精米歩合70%、日本酒度+5、酸度1.2、アルコール度数15度以上16度未満と表示されています。
原料米は何?
公式オンラインショップでは、原料米は福光・あけぼの他で、すべて国産米と表示されています。
「土佐鶴」の名前の由来は?
蔵元によると、紀貫之が土佐からの帰路に松原に舞う鶴を見て詠んだ歌の、吉兆の鶴にちなんでいます。
土佐鶴酒造について
土佐鶴酒造は、室戸岬を遠くに望む高知県安芸郡安田町に蔵を構えます。
蔵元によると、廣松家が安永二年(1773年)に自家の田でとれた米で酒造りを始め、弘化二年(1845年)に酒造専業となりました。
蔵のそばを流れる安田川の上流には魚梁瀬の森が広がり、酒造井戸から汲む仕込み水は軟水です。
原料米は高知県産米から兵庫県産山田錦まで目的に応じて使い分け、自社で精米しています。
「淡麗にして旨い辛口」を土佐鶴本来の品質に掲げています。
| 蔵元 | 土佐鶴酒造 |
| 創業 | 1773年(安永2年) |
| 所在地 | 高知県安芸郡安田町安田1520 |
| 代表銘柄 | 土佐鶴(承平土佐鶴、辛口吟醸 大吉祥土佐鶴、大吟醸原酒 天平、azure、純米酒 秋鶴ほか) |
| 公式サイト | tosatsuru.co.jp |







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