
土佐鶴酒造|高知県・高知県
土佐鶴 本醸辛口
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
土佐鶴 本醸辛口は、精米歩合65%、日本酒度+10の本醸造酒です。
販売店は辛口特有のさわやかな香りと紹介していますが、華やかな吟醸香を楽しむ酒ではないため、香りは2.0としました。
切れ味のよさが特長とされ、食事と合わせやすいことから飲みやすさは3.5です。
720mlで1,000円台前半という価格から、コスパは4.5としました。
普段の晩酌向けの酒で、化粧箱なしで売られることも多いため、ギフト向き度は2.0です。
はっきりした辛口は好みが分かれるため、初心者向けは3.0にしています。
味わいの特徴
土佐鶴 本醸辛口は、高知県安田町の土佐鶴酒造が造る本醸造酒です。
販売店の表示では精米歩合65%、日本酒度+10の辛口に仕上げられています。
販売店の説明では、伝統の辛口造りと本醸造を巧みに調和させたお酒です。
辛口特有のさわやかな香りと、本醸造ならではの切れ味が持ち味とされています。
蔵元は、淡麗にして旨い辛口を土佐鶴本来の品質として掲げています。
本醸辛口も、すっきりとしたキレで食事を邪魔しないタイプの日本酒です。
販売店は、酢醤油を効かせた土佐風の鰹のタタキや鉄板焼きとの相性を挙げています。
和洋中華を問わず合わせやすく、毎日の晩酌で使いやすい一本です。
購入前に気になるポイント
土佐鶴 本醸辛口を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と販売店の説明をもとに整理しました。
「どのくらい辛口?」
販売店の表示では日本酒度は+10で、はっきりとした辛口に分類される数値です。
販売店は、辛口特有のさわやかな香りと本醸造の切れ味を特長に挙げています。
甘口が好きな人より、キレのある辛口を求める人に向いたお酒です。
「生貯蔵酒と同じもの?」
土佐鶴には300mlの「本醸辛口 生貯蔵酒」もありますが、このページの720ml・1.8Lの本醸辛口とは別の商品です。
購入するときは、商品名に生貯蔵酒と書かれているかどうか、容量とあわせて確認しましょう。
「価格は?どこで買える?」
楽天市場では720mlが1,000円台前半から見つかり、1.8Lもあります。
Amazonや楽天市場の酒販店で扱いがあり、蔵元直送で届ける店もあります。
蔵元直送の店では他の商品と同梱できない場合があるので、注文前に条件を確認すると安心です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- はっきりとした辛口の日本酒が好きな人
- 燗にしても冷やしても楽しめる晩酌用の酒を探している人
- 1本1,000円台前半で手軽に買える日本酒がほしい人
- 鰹のタタキなど、高知の料理と合わせて楽しみたい人
- 和洋中を問わず、いろいろな料理に合わせたい人
- フルーティーで華やかな香りの日本酒を求める人には向かない
- 甘口ややさしい口当たりの酒が好きな人には向かない
- 醸造アルコールを使わない純米酒にこだわる人には向かない
- 箱入りの贈答品を探している人には向かない
似ているお酒との比較
土佐鶴 本醸辛口と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 土佐鶴 本醸辛口 | 土佐鶴 特別本醸造 超辛口 | 菊水の辛口 | 一ノ蔵 無鑑査本醸造 超辛口 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 土佐鶴酒造(高知県) | 土佐鶴酒造(高知県) | 菊水酒造(新潟県) | 一ノ蔵(宮城県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1100-1600 | ¥1300-1800 | ¥900-1400 | ¥1000-1400 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
土佐鶴 本醸辛口は、Amazonや楽天市場の酒販店などで購入できます。
720mlは1,000円台前半から見つかり、1.8Lもあります。
300mlの本醸辛口 生貯蔵酒は別の商品なので、容量と商品名を確認してから選びましょう。
よくある質問
土佐鶴 本醸辛口について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
精米歩合とアルコール度数は?
販売店の表示では、精米歩合65%、アルコール度数15度の本醸造酒です。
日本酒度はいくつ?
販売店の表示では日本酒度+10です。
辛口に分類される数値で、キレのある味わいとされています。
「土佐鶴」の名前の由来は?
蔵元によると、土佐国司の任を終えた紀貫之が帰京の途中、松原に舞う鶴の群れを詠んだ歌にちなむ酒銘です。
土佐鶴酒造について
土佐鶴酒造は、高知県東部の安芸郡安田町にある酒蔵です。
蔵元によると、江戸時代の安永2年(1773年)に、自田でとれた米で酒造りを始め、弘化2年(1845年)に酒造専業へと踏み切りました。
蔵のそばには清流・安田川が流れ、上流に広がる魚梁瀬の森林が軟水の仕込水をもたらします。
自社の精米工場で原料米を精米し、独自に育種した土佐鶴淡麗酵母なども使い分けています。
品質第一を社是に、淡麗にして旨い辛口を目指した酒造りを続けています。
| 蔵元 | 土佐鶴酒造 |
| 創業 | 1773年(安永2年) |
| 所在地 | 高知県安芸郡安田町安田1520 |
| 代表銘柄 | 土佐鶴 |
| 公式サイト | tosatsuru.co.jp |








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