
玉乃光酒造|京都府・京都府京都
玉乃光 純米大吟醸 酒鵬
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
酒鵬は、蔵元が「純米大吟醸の入門酒」と位置づける一本です。
公式の説明は香りの華やかさよりも、ふくらみのある味わいと飲み飽きしにくさに重きを置いているため、香りは3.0、飲みやすさは4.0としました。
精米歩合50%の純米大吟醸で1.8Lが通販で3,000円前後と手に取りやすく、コスパは4.5。
ワイングラスでおいしい日本酒アワードや全国燗酒コンテストでの金賞歴もあり、ギフト向き度4.0・初心者向け4.0と編集部では見ています。
味わいの特徴
酒鵬は、純米大吟醸をもっと気軽に楽しんでほしいという思いから生まれたお酒です。
蔵元は純米大吟醸の入門酒と紹介しており、国産米を50%まで磨いて仕込まれています。
蔵元が味わいの特徴として挙げるのは、ふくらみのある味わいです。
華やかさを前面に出すよりも、口の中で米の旨みが広がるタイプとして紹介されています。
もうひとつの特徴は飲み飽きしにくいこと。
蔵元は食中酒にぴったりと説明しており、刺身や焼き魚など、普段の和食と合わせて飲み進めやすい一本です。
ワイングラスでおいしい日本酒アワードと全国燗酒コンテストの熱燗部門の両方で金賞を受けており、冷やでも燗でも評価されている点も酒鵬の個性です。
購入前に気になるポイント
酒鵬を購入する前に気になりやすい点を、蔵元の情報をもとに整理しました。
「純米大吟醸なのに、この価格で大丈夫?」
酒鵬は、純米大吟醸をもっと気軽に楽しんでほしいという考えから生まれたお酒で、蔵元自身が入門酒と位置づけています。
精米歩合は50%で、使用米は国産米100%です。
ワイングラスでおいしい日本酒アワードで2度の金賞を受けており、手ごろさを意識して造られた純米大吟醸と考えるとよいでしょう。
「香りが華やかなタイプ?」
蔵元の説明では、香りよりもふくらみのある味わいと飲み飽きしにくさが特徴として挙げられています。
食中酒にぴったりと紹介されている点からも、料理と一緒に飲み進めるタイプと考えられます。
果実のような強い香りを求める場合は、別の銘柄も比べてみてください。
「冷やと燗、どちらで飲むのがいい?」
公式の商品ページには推奨温度の記載はありません。
一方で、ワイングラスでおいしい日本酒アワードと、全国燗酒コンテスト2026の極上お値打ち熱燗部門の両方で金賞を受けています。
冷やでも燗でも評価を受けているので、好みの温度を探す楽しみがあります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 純米大吟醸を手ごろな価格で日常的に楽しみたい人
- 香りが華やかすぎない、食事に合わせやすい純米大吟醸を探している人
- 冷やからお燗まで、温度を変えて楽しみたい人
- 受賞歴のある、きちんとした純米大吟醸を贈りたい人
- 1673年創業の老舗が造る京都・伏見のお酒に興味がある人
- フルーティーで華やかな吟醸香を最優先したい人には、穏やかに感じる可能性がある
- 使用米の品種にこだわりたい人には向かない(公式表記は国産米100%)
- 日本酒度や酸度などの細かなスペックで比べたい人には、公式の情報が少なく選びにくい
- アルコール度数を事前に正確に知りたい人は、購入時にラベルの確認が必要
似ているお酒との比較
玉乃光 純米大吟醸 酒鵬と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 玉乃光 純米大吟醸 酒鵬 | 月桂冠 鳳麟 純米大吟醸 | 玉乃光 純米吟醸 酒魂 | 上善如水 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 玉乃光酒造(京都府) | 月桂冠(京都府) | 玉乃光酒造(京都府) | 白瀧酒造(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2970-3159 | ¥3000-4000 | ¥1300-1400 | ¥2200-3200 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
Amazonや楽天市場などの通販で購入できます。
容量は1800ml・720ml・300mlの3種類があり、贈答用なら720ml、日常の晩酌用なら1800mlと用途で選べます。
よくある質問
玉乃光 純米大吟醸 酒鵬について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
酒鵬の読み方は?
「しゅほう」と読みます。
玉乃光酒造の純米大吟醸で、蔵元は純米大吟醸の入門酒と紹介しています。
精米歩合と使用米は?
蔵元の公式情報によると、精米歩合は50%、使用米は国産米100%です。
容量は1800ml・720ml・300mlがあります。
どんな賞を受けている?
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021・2023で金賞、全国燗酒コンテスト2026(極上お値打ち熱燗部門)で金賞を受けています。
玉乃光酒造について
玉乃光酒造は1673年(延宝元年)、初代中屋六左衛門が和歌山市で創業した酒蔵で、戦後に京都・伏見へ移転しました。
1964年に米100%の純米清酒を業界に先駆けて開発し、1980年には純米清酒をすべて純米吟醸造りにグレードアップしました。
1987年には雄町米を復活させて「超特撰 備前雄町」を発売。
2022年には「有機純米吟醸 GREEN」を発売し、日本初の有機JAS認証の有機酒類となるなど、純米酒づくりにこだわり続けています。
| 蔵元 | 玉乃光酒造 |
| 創業 | 1673年(延宝元年) |
| 所在地 | 京都府京都市伏見区東堺町545-2 |
| 代表銘柄 | 純米吟醸 酒魂、超特撰 備前雄町、純米大吟醸 こころの京、純米吟醸 TAMA、有機純米吟醸 GREEN |
| 公式サイト | tamanohikari.co.jp |







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