
今里酒造|長崎県・長崎県
六十餘洲 純米吟醸 山田錦
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
六十餘洲 純米吟醸 山田錦は、長崎県波佐見町の今里酒造が山田錦だけで醸す純米吟醸酒です。
蔵元は穏やかな吟醸香と説明しており、華やかさを前面に出すタイプではないため香りは3.0としました。
旨味と酸味の釣り合いがよいとされることから飲みやすさは3.5です。
1.8Lが4,000円前後と純米吟醸酒として標準的な価格帯のためコスパは3.0。
贈答向けの専用品ではないためギフト向き度は3.0、クセの強い酒質ではないことから初心者向けは3.5としました。
味わいの特徴
六十餘洲 純米吟醸 山田錦は、山田錦だけで醸した純米吟醸酒です。
長崎県波佐見町で1772年から酒造りを続ける今里酒造が手がけています。
蔵元の説明では、香りは穏やかな吟醸香とされています。
グラスに注いでも香りが前に出すぎず、料理の邪魔をしにくい落ち着いたタイプです。
味わいは、旨味と酸味がバランス良く調和していると紹介されています。
販売店にも、さわやかな酸味とコクのあるオーソドックスな純米吟醸と説明する店があります。
後味については、べたつかないさらっとした後口と紹介する販売店もあります。
白身魚の刺身や焼き魚など、素材の味を生かした和食に合わせやすい一本です。
購入前に気になるポイント
六十餘洲 純米吟醸 山田錦を買う前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の説明をもとに整理しました。
「香りは華やか?それとも控えめ?」
蔵元は穏やかな吟醸香に、旨味と酸味がバランス良く調和した味わいと説明しています。
販売店にも、ほのかな香りにさわやかな酸味とコクがあるオーソドックスな純米吟醸と紹介する店があります。
香りが主役の酒より、食事と合わせやすい落ち着いたタイプを好む人に向いています。
「甘口?辛口?」
蔵元の説明は旨味と酸味のバランスが中心で、甘辛の表示は確認できませんでした。
販売店の中には、やや甘口でもべたつかない後味と紹介する店もあります。
はっきりした辛口を求める人は、同じ蔵の他の酒と比べながら選ぶと安心です。
「どこで買える?値段は?」
楽天市場などの酒販店で取り扱いがあり、1.8Lは4,000円前後で販売されています。
蔵元の商品紹介では720mlもラインアップされています。
少量から試したい場合は720mlを探すと選びやすいです。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 香りが派手すぎない、食事に合わせやすい純米吟醸酒を探している人
- 山田錦だけで醸した純米吟醸酒を試してみたい人
- 旨味と酸味のバランスがとれた、落ち着いた味わいが好きな人
- 長崎・波佐見の老舗蔵の地酒に興味がある人
- 冷やから常温まで、温度を変えて楽しみたい人
- フルーティーで華やかな香りを強く求める人には向かない(蔵元の説明は穏やかな吟醸香)
- 熱燗中心で日本酒を楽しみたい人には向かない
- 1.8Lで2,000円台の普段飲み価格を求める人には向かない
- 日本酒度や酸度などの数値を見て選びたい人には向かない(蔵元の商品紹介に記載がない)
似ているお酒との比較
六十餘洲 純米吟醸 山田錦と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 六十餘洲 純米吟醸 山田錦 | よこやま 純米吟醸 SILVER 超辛7 火入 | 雨後の月 純米吟醸 山田錦 | 喜多屋 純米吟醸 吟のさと |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 今里酒造(長崎県) | 重家酒造(長崎県) | 相原酒造(広島県) | 喜多屋(福岡県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3900-5200 | ¥3700-5300 | ¥3800-4400 | ¥1727-1883 |
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どこで買える?
六十餘洲 純米吟醸 山田錦は、楽天市場などの酒販店や通販で購入できます。
1.8Lは4,000円前後が目安です。
蔵元の商品紹介では720mlもラインアップされているため、少量から試したい場合は720mlを扱う店を探すと選びやすくなります。
よくある質問
六十餘洲 純米吟醸 山田錦について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「六十餘洲」の読み方と名前の由来は?
「ろくじゅうよしゅう」と読みます。
蔵元によると、かつて日本が60余りの国に分かれていたことから日本全国を指す古語で、全国の人に飲んでほしいという想いを込めて名付けたそうです。
アルコール度数と原料米は?
蔵元の商品紹介では、アルコール分は15度、原料米は山田錦です。
容量は1800mlと720mlが紹介されています。
どこの蔵元のお酒?
長崎県東彼杵郡波佐見町の今里酒造のお酒です。
蔵元によると、江戸後期の1772年に創業しています。
今里酒造について
今里酒造は、長崎県東彼杵郡波佐見町で酒造りを続ける蔵元です。
蔵元によると江戸後期の1772年に創業し、周囲を山々に囲まれた盆地で、寒暖差が大きく清冽な水が流れる環境のもと酒を造っています。
増築を重ねた十数棟の酒造施設のうち6棟は、2006年に国の登録有形文化財に登録されました。
洗米から仕込みまで米の状態に合わせた細やかな調整と、酒ごとの貯蔵温度の管理に取り組み、香りと味わい、旨味と酸味の調和した酒質を目指しています。
| 蔵元 | 今里酒造 |
| 創業 | 1772年 |
| 所在地 | 長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷596 |
| 代表銘柄 | 六十餘洲 雫搾り大吟醸、六十餘洲 純米大吟醸、六十餘洲 純米吟醸 山田錦、六十餘洲 純米吟醸 HASAMI、六十餘洲 純米酒 山田錦 |
| 公式サイト | rokujuyoshu.com |







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