
日本盛|兵庫県・西宮
日本盛 惣花 純米大吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元は純米大吟醸ならではの華やかで高い香りを特徴に挙げているため、香りは4.5としました。
味わいは濃醇やや甘口(日本酒度-6.0)と表示されており、しっかりした味のある純米大吟醸なので、飲みやすさと初心者向けは3.5です。
希望小売価格は720ml木箱入で6,961円と高めのため、コスパは2.5としました。
木箱入りで、祝いの席で振る舞われてきた銘柄と蔵元が紹介していることから、ギフト向き度は5.0です。
いずれも編集部の目安です。
味わいの特徴
日本盛 惣花 純米大吟醸は、兵庫県吉川町特A地区の山田錦を100%使い、精米歩合38%まで磨き上げた純米大吟醸です。
惣花のためだけに使う「惣花酵母」で、低温でじっくり醸していると蔵元は紹介しています。
香りについて蔵元は、純米大吟醸ならではの華やかで高い香りを挙げています。
そのうえで、惣花が受け継いできた「味吟醸」と呼ばれるしっかりした味わいとの両立を特徴としています。
口に含んだ瞬間の上質な香りと、蜂蜜にも似たほのかな甘み、飲み込んだ後の長い余韻が持ち味とされます。
蔵元の表示は濃醇やや甘口で、日本酒度は-6.0です。
蔵元のおすすめは冷酒で、常温とぬる燗にも〇が付いています。
人肌に近いぬる燗では、惣花特有のふくよかで華やかな香りと味わいを楽しめるとしています。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4904070062769 で検索した2件の出品に付いたレビュー4件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
日本盛 惣花 純米大吟醸を買う前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の説明、楽天市場の購入者の声をもとに整理しました。
「甘口?辛口?」
蔵元の表示は濃醇やや甘口で、日本酒度は-6.0、酸度は1.6です。
蔵元は、口に含んだときの香りと、蜂蜜にも似たほのかな甘み、飲み込んだ後の長い余韻を特徴に挙げています。
辛口ですっきりしたお酒を求める人より、甘みと味わいのある純米大吟醸が好きな人に向いています。
「値段に見合う?」
希望小売価格は720ml木箱入で6,961円(税込)です。
兵庫県吉川町特A地区の山田錦を100%使い、38%まで磨いて惣花専用の酵母で低温でじっくり醸したと蔵元は紹介しています。
楽天市場の購入者には、以前自分用に買って冷酒で飲みやすかったので、今度はお祝いの贈り物に選んだという声がありました。
「贈り物に向いている?」
この商品は木箱入りです。
蔵元によると、惣花には「あまねく愛す」という意味が込められ、ご祝儀などのめでたい席で振る舞われてきました。
楽天市場の購入者からは、お祝いや退職される方への贈り物に選んだという声が寄せられています。
おすすめの飲み方
蔵元のおすすめ表では、冷酒が◎、常温とぬる燗が〇、上燗は―となっています。
下の温度帯はこの表示をもとにまとめ、表に無い温度帯は一般的な提案として書いています。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
蔵元がアレンジの飲み方を案内しているわけではないため、ここで紹介するのは一般的な提案です。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 祝いの席や目上の方への贈り物に、木箱入りの日本酒を選びたい人
- 山田錦を38%まで磨いた純米大吟醸を味わいたい人
- 華やかな香りに加えて、しっかりした味わいもある純米大吟醸が好きな人
- 冷酒からぬる燗まで、温度を変えて楽しみたい人
- 大正・昭和の即位式に御用酒として納められた、歴史ある銘柄に関心がある人
- 毎日の晩酌用に手頃な日本酒を探している人には向かない(希望小売価格は720ml木箱入で6,961円)
- 辛口ですっきりした日本酒が好きな人には向かない(蔵元の表示は濃醇やや甘口)
- 熱燗で飲みたい人には向かない(蔵元のおすすめ表では上燗に印が無い)
- 香りの穏やかな日本酒を好む人には向かない
似ているお酒との比較
日本盛 惣花 純米大吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 日本盛 惣花 純米大吟醸 | 大関 創家 大坂屋 純米大吟醸 | 福寿 純米大吟醸 | 奥播磨 純米大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 日本盛(兵庫県) | 大関(兵庫県) | 神戸酒心館(兵庫県) | 下村酒造店(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥6680-7250 | ¥3316-4451 | ¥5000-10000 | ¥5000-10000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
日本盛 惣花 純米大吟醸は、楽天市場の日本盛公式ショップや酒販店、Amazonで購入できます。
蔵元によると、木箱入りのほかに箱なし(瓶のみ)の商品もあります。
贈り物なら木箱入りを選び、店ごとの価格やギフト包装の対応を確かめてから注文すると安心です。
よくある質問
日本盛 惣花 純米大吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「惣花」は何と読みますか?
「そうはな」と読みます。
日本盛の楽天市場公式ショップでも「惣花(そうはな)」と表記しています。
使っているお米と精米歩合は?
兵庫県吉川町特A地区の山田錦を100%使い、精米歩合は38%です。
酵母は惣花専用の「惣花酵母」です。
惣花はいつからあるお酒ですか?
蔵元によると、江戸時代末期に名醸家の岸田忠左衛門が極意の酒として完成させた銘酒です。
日本盛は1897年(明治30年)に「惣花」印を初出荷しています。
日本盛について
日本盛株式会社は、兵庫県西宮市に本社と工場を置く酒造会社です。
1889年(明治22年)に創業し、1897年(明治30年)に「日本盛」の商標を譲り受けて、「日本盛」印と「惣花」印を初めて出荷しました。
1913年(大正2年)には宮内庁御用酒「惣花」の詰元となり、大正天皇と昭和天皇の即位式には「惣花」を御用酒として納めています。
2000年(平成12年)に現在の社名となり、日本酒のほか化粧品などの事業も手がけています。
| 蔵元 | 日本盛 |
| 創業 | 1889年(明治22年) |
| 所在地 | 兵庫県西宮市用海町4番57号 |
| 代表銘柄 | 日本盛、惣花 |
| 公式サイト | www.nihonsakari.co.jp |








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