
越乃寒梅|新潟県・新潟
越乃寒梅 超特撰
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
越乃寒梅 超特撰は、上位等級の山田錦を精米歩合30%まで磨き、約2年熟成させてから出荷する大吟醸です。
新潟県酒造組合の紹介にある品格のある吟醸香から、香りは華やかさ一辺倒ではない3.5としました。
繊細できれいな味わいとされることから飲みやすさは4.0です。
組合の掲載価格は720mlで税込6,600円と高価格帯のためコスパは2.5、知名度と化粧箱入りの販売が多いことからギフト向き度は5.0、価格を考えて初心者向けは3.5としています。
味わいの特徴
越乃寒梅 超特撰は、上位等級の山田錦を精米歩合30%まで磨いた大吟醸です。
新潟県酒造組合の紹介では、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた酒とされています。
組合によると、室温1℃の環境で約2年熟成させ、旨味と深みを十分に引き出してから出荷しています。
香りは品格のある吟醸香で、味わいは繊細できれいと紹介されています。
アルコール分は16度、日本酒度は+6です。
飲んだ後に旨さが戻ってくる余韻が特徴とされ、冷やはもちろん、大吟醸ながらぬる燗もすすめられています。
購入前に気になるポイント
越乃寒梅 超特撰を買う前に気になりやすい点を、新潟県酒造組合と販売店の情報をもとに整理しました。
「別撰や白ラベルとどう違う?」
超特撰は、上位等級の山田錦を精米歩合30%まで磨いた大吟醸です。
組合の紹介では、室温1℃の環境で約2年熟成させてから出荷しています。
別撰は吟醸酒、白ラベルは普通酒として紹介されており、造りと価格帯が異なります。
「価格に見合う?」
組合の掲載価格は720mlで税込6,600円と、日本酒の中では高価格帯です。
そのぶん、磨きと熟成に手間をかけた大吟醸という位置づけです。
普段飲みより、贈り物や特別な日の一本に向いています。
「大吟醸なのに燗にしてもいい?」
組合の紹介では、冷やはもちろん、大吟醸ながらぬる燗もおすすめとされています。
熱燗まで上げると香りが飛びやすいので、35〜40℃ほどのぬる燗にとどめるのがよいでしょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 越乃寒梅の中でも上位の大吟醸を味わいたい人
- 派手すぎない品格のある吟醸香を好む人
- 熟成による旨味と余韻を楽しみたい人
- 知名度のある新潟の銘柄を贈り物に選びたい人
- 冷やとぬる燗の両方で大吟醸を楽しみたい人
- 日常の晩酌用に手頃な価格の日本酒を探している人には向かない
- フルーティーで甘い香りが強いタイプを求める人には向かない
- 米の旨味が濃い濃醇タイプが好きな人には向かない
- 近所の店で気軽に買いたい人には、扱う店が限られる場合がある
似ているお酒との比較
越乃寒梅 超特撰と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 越乃寒梅 超特撰 | 越乃寒梅 別撰 | 久保田 萬寿 | 北雪 大吟醸 YK35 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 石本酒造(新潟県) | 石本酒造(新潟県) | 朝日酒造(新潟県) | 北雪酒造(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥15400 | ¥1600-1900 | ¥10000-12000 | ¥9900-13750 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場やAmazonの酒販店で購入できます。
新潟県酒造組合の掲載価格は720mlで税込6,600円です。
化粧箱付きで販売する店が多く、製造年月を明記している店もあるので、贈り物にする場合は箱の有無と製造時期を確認しておくと安心です。
よくある質問
越乃寒梅 超特撰について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「越乃寒梅」の読み方は?
「こしのかんばい」と読みます。
新潟市江南区の石本酒造が醸しています。
原料米と精米歩合は?
上位等級の山田錦を使い、精米歩合は30%です。
分類は大吟醸です。
熟成させてから出荷しているの?
新潟県酒造組合の紹介では、室温1℃の環境で約2年熟成させてから出荷しています。
旨味と深みを引き出すためとされています。
石本酒造について
石本酒造は、新潟県新潟市江南区北山に蔵を構える酒蔵で、創業は1907年です。
新潟県酒造組合の蔵元紹介によると、吟醸造りを基本に、産地と品種を吟味した米を磨き込んで醸す姿勢を、時代が変わっても受け継いできました。
出稼ぎの杜氏制度から社員による酒造りへと形を変え、2015年からは地元の亀田郷大江山地区で酒造好適米の五百万石の栽培研究にも取り組んでいます。
代表銘柄の越乃寒梅は、キレがあって飲み飽きしない酒として紹介されています。
なお、組合のページでは酒蔵見学は実施していないと案内されています。
| 蔵元 | 石本酒造 |
| 創業 | 1907年(明治40年) |
| 所在地 | 新潟県新潟市江南区北山847-1 |
| 代表銘柄 | 越乃寒梅 超特撰、越乃寒梅 別撰、越乃寒梅 灑 純米吟醸、越乃寒梅 白ラベル、越乃寒梅 亀田郷 大江山産 |
| 公式サイト | koshinokanbai.co.jp |








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