
加賀の井|新潟県・糸魚川
加賀の井 純米吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
加賀の井 純米吟醸は、五百万石などを55%まで磨き、協会901号酵母で仕込んだ純米吟醸です。
蔵元は落ち着いた香りと説明しているため、香りは3.0としました。
飲み飽きしない味わいとキレのよさを特長に挙げているので、飲みやすさは4.0、初心者向けは3.5です。
720mlで1,716円という蔵元価格からコスパは4.0、1650年創業の蔵の看板酒という背景からギフト向き度は3.5としています。
味わいの特徴
加賀の井 純米吟醸は、新潟の主力酒米・五百万石などを55%まで磨いた純米吟醸です。
糸魚川の加賀の井酒造が、蔵を代表するお酒として醸しています。
蔵元によると、香りは落ち着いた香り。
前半は清らかで飲み飽きしない味わいで、中盤にやさしい旨みが広がると説明されています。
後半はキレのよさが特長で、蔵元はやや辛口のお酒と紹介しています。
日本酒度は+3、酸度は1.5です。
蔵元は、蔵の裏に広がる日本海の幸との相性を考えて醸しているとしています。
冷酒で軽やかに、常温で食事と合わせて楽しめる食中酒です。
購入前に気になるポイント
加賀の井 純米吟醸を買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品紹介と会社概要をもとに整理しました。
「辛口?甘口?」
蔵元はやや辛口のお酒と紹介しています。
蔵元の表記では日本酒度は+3、酸度は1.5です。
前半は清らかで飲み飽きしない味わい、中盤にやさしい旨み、後半にキレがくる構成と説明されています。
「たかね錦の純米吟醸とは違うの?」
違う商品です。
この純米吟醸は五百万石などを使い、協会901号酵母で仕込んだ蔵の代表酒です。
「純米吟醸 たかね錦」は酒米のたかね錦と協会701号酵母を使った別の商品で、蔵元のおすすめの飲み方も常温・ぬる燗と異なります。
「どこで買える?」
蔵元のオンラインショップのほか、Amazonや楽天市場の酒販店で扱いがあります。
蔵元の価格は300mlが759円、720mlが1,716円、1.8Lが3,245円です。
通販では送料が別にかかることが多いので、総額で比べて選びましょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 落ち着いた香りで、飲み飽きしない純米吟醸を探している人
- やや辛口でキレのよい食中酒が好きな人
- 魚介料理に合わせる日本酒を探している人
- 1650年創業の老舗蔵の看板酒を味わいたい人
- 300ml・720ml・1.8Lから容量を選びたい人
- フルーティーで華やかな吟醸香を強く求める人には向かない(蔵元の説明は落ち着いた香り)
- 甘口の日本酒が好きな人には向かない(蔵元はやや辛口としている)
- 燗酒でじっくり飲みたい人には向かない(蔵元の推奨は冷酒と常温)
- 同じ蔵の「純米吟醸 たかね錦」と迷っている人は、原料米や味わいが違うので商品名をよく確かめる必要がある
似ているお酒との比較
加賀の井 純米吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 加賀の井 純米吟醸 | 吉乃川 清流美 純米吟醸 | 朝日山 純米吟醸 | 鶴齢 純米吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 加賀の井酒造(新潟県) | 吉乃川(新潟県) | 朝日酒造(新潟県) | 青木酒造(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1600-2400 | ¥1600-1800 | ¥1452-1588 | ¥1700-2700 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
加賀の井 純米吟醸は、蔵元のオンラインショップや、Amazon・楽天市場の酒販店で購入できます。
容量は300ml・720ml・1.8Lの3種類です。
同じ蔵の「純米吟醸 たかね錦」は別の商品なので、購入時は商品名を確かめましょう。
よくある質問
加賀の井 純米吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
使っている米と精米歩合は?
蔵元の表記では、原料米は五百万石などで、精米歩合は55%です。
酵母は協会901号を使っています。
おすすめの飲み方は?
蔵元は冷酒と常温をすすめています。
冷酒で軽やかに、常温で食事と合わせて楽しめるとしています。
「加賀の井」という名前の由来は?
蔵元によると、加賀藩前田家3代目の前田利常公が命名したと伝えられています。
蔵には加賀藩の参勤交代で使われた糸魚川本陣が置かれていました。
加賀の井酒造について
加賀の井酒造は、新潟県糸魚川市に蔵を構える酒蔵です。
蔵元の会社概要によると、糸魚川での創業は1650年(慶安3年)。
1652年には蔵内に加賀藩の参勤交代で使われた糸魚川本陣が置かれ、酒銘「加賀の井」は加賀藩前田家3代目の前田利常公が命名したと伝えられています。
2016年12月の糸魚川大火で酒蔵が全焼し、2018年春から新しい蔵で酒造りを続けています。
ヒスイの産地・糸魚川の地質を生かし、淡麗ながら旨口の酒を目指しています。
| 蔵元 | 加賀の井酒造 |
| 創業 | 1650年(慶安3年) |
| 所在地 | 新潟県糸魚川市大町2-3-5 |
| 代表銘柄 | 加賀の井(大吟醸・純米吟醸・純米酒・本醸造)、加賀の井 純米吟醸 たかね錦 |
| 公式サイト | kaganoi.co.jp |







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