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白鶴 純米 日本酒

白鶴 純米

白鶴酒造
3.2
★★★☆☆ 総合評価(5段階)
  • 兵庫県
  • ALC 13.5%
  • 価格帯 ¥1000 〜 ¥2000
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評価チャート

香り 2 / 5
飲みやすさ 4 / 5
コスパ 5 / 5
ギフト向き 1 / 5
初心者おすすめ 4 / 5
3.2 5軸評価の平均スコア

テイスティングノート

外観は、クリスタルのような透明度を誇り、光にかざすと淡いゴールドの色調が確認できます。グラスに注ぐと、まず穏やかで控えめな上立ち香が感じられます。リンゴや洋ナシを思わせる瑞々しい果実香に、上新粉のような優しい米の香りが重なり、清涼感のある印象を与えます。口に含むと、香りの印象とは少し異なり、米の旨みがしっかりと感じられます。アタックは非常にスムーズで、軽快な口当たり。甘みと酸味のバランスが絶妙で、突出することなく調和しています。ボディは軽めながらも、純米酒ならではの米のふくよかな旨みが口中に広がり、後から心地よい苦味が全体を引き締めます。後味は、驚くほどすっきりとキレが良く、淡麗辛口の言葉通り、爽やかな余韻が短く続きます。開封直後と少し時間が経ってからでは香りの開き方が異なり、味わいの変化も楽しめる奥深さも持ち合わせています。

おすすめの飲み方

「上撰 白鶴 純米」は、幅広い温度帯で楽しめるのが魅力ですが、その真価を最も発揮するのは、少し冷やした10℃前後の冷酒、または40℃前後のぬる燗です。冷酒でいただく際は、ワイングラスに注ぐと、リンゴや洋ナシのようなフルーティーな香りがより一層引き立ち、すっきりとしたキレの良さを堪能できます。特に、暑い夏の日にはキリッと冷やして爽快な喉ごしを楽しむのがおすすめです。一方、肌寒い季節には、ぬる燗が最適。おちょこやぐい呑みでゆっくりと温めると、米本来のふくよかな旨みとコクが引き出され、味わいに丸みが生まれます。熱燗(50℃以上)にすると、アルコールの刺激がやや目立つため、ぬる燗までが美味しくいただける温度帯と言えるでしょう。また、常温でもそのバランスの取れた味わいは健在で、季節を問わず日常の食中酒として気軽に楽しめます。開栓後は、空気に触れることで徐々に香りが開き、味わいがまろやかに変化していくため、その変化を数日間かけて楽しむのも一興です。

合う料理

「上撰 白鶴 純米」のすっきりとした淡麗な味わいは、様々な料理と相性が良く、特に家庭料理の味わいを引き立てます。まず試したいのが、出汁を効かせた和食全般です。例えば、おでんや肉じゃがといった煮物とは、酒の持つ米の旨みと出汁の風味が調和し、互いの味わいを深め合います。また、焼き魚(塩焼き)との相性も抜群で、魚の香ばしさと酒のキレが絶妙にマッチします。洋食では、鶏肉のハーブ焼きがおすすめです。ハーブの爽やかな香りと鶏肉の旨みを、この酒の穏やかな香りとすっきりした後味が優しく包み込みます。意外な組み合わせとしては、カマンベールチーズなどの白カビタイプのチーズも良いでしょう。チーズのクリーミーなコクと、酒の持つ酸味や旨みが補完し合い、新たな味わいの発見があります。さらに、アサリの酒蒸しのように、このお酒を料理酒として使うことで、料理と飲み物のペアリングに一体感が生まれます。その他、野菜の天ぷらや豆腐料理など、素材の味を活かしたシンプルな料理とも好相性です。

酒蔵・蒸留所情報

名称白鶴酒造
所在地兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5
公式サイトhttps://www.hakutsuru.co.jp/

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