- 初心者はカルーア、カクテル用ならコアントロー、上級者にはシャルトリューズがおすすめ
- リキュールはスピリッツに果実やハーブを加えた甘みのあるお酒で、カクテルの必需品
- カクテル用は度数20%前後、食後酒やストレートなら度数40%前後を選ぶのがポイント
- リキュールは糖分を含むためカロリーは蒸留酒より高めで、甘いカクテルの飲みすぎに注意
- カルーアミルク・カシスオレンジ・カンパリソーダなど、割るだけで簡単にカクテルが作れる
「リキュールを使ってカクテルを作りたいけど、種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない……」
そんな悩みを抱えていませんか?
リキュールはスピリッツに果実・ハーブ・スパイスなどの風味と甘みを加えたお酒で、カクテル作りには欠かせない存在です。
コーヒー系・フルーツ系・ハーブ系・クリーム系と種類は無数にあり、1本あるだけでカクテルのバリエーションが一気に広がります。
この記事では、カクテル初心者でも使いやすい定番から、プロも愛用するこだわりの逸品まで全15銘柄を厳選してご紹介します。
| 比較項目 | カクテル入門 | 万能オレンジ | 修道院の秘薬 |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| 商品名 | カルーア コーヒーリキュール | コアントロー | シャルトリューズ ヴェール |
| おすすめ | ★★★★★ (超定番) | ★★★★★ (プロ必携) | ★★★★★ (唯一無二) |
| ジャンル | コーヒー系 | オレンジ系 | ハーブ系 |
| 度数 | 20% | 40% | 55% |
| 特徴 | ・カルーアミルクの定番 ・甘くて飲みやすい ・牛乳で割るだけ簡単 | ・マルガリータに必須 ・プロのバーテンダー御用達 ・カクテルの幅が広がる | ・130種のハーブ ・修道院秘伝レシピ ・唯一無二の複雑な味 |
| 詳細 |
リキュールの選び方 3つのポイント

リキュールは世界中に何千種類もあり、選ぶのが大変なお酒の一つです。
以下の3つのポイントで絞り込めば、自分にぴったりの1本が見つかります。
- 種類・フレーバーで選ぶ(フルーツ系 / ハーブ系 / クリーム系 / コーヒー系)
- 度数・飲み方で選ぶ(カクテル / ロック / ストレート / 食後酒)
- 用途で選ぶ(カクテル作り / 食後酒 / 製菓)
種類・フレーバーで選ぶ
リキュールは大きくフルーツ系・ハーブ系・クリーム系・ナッツ系・コーヒー系などに分類されます。
フルーツ系はオレンジ(コアントロー)やカシス(クレーム・ド・カシス)が定番で、カクテルの華やかさを演出します。
ハーブ系はシャルトリューズやイェーガーマイスターなど、複雑な風味が楽しめる個性派揃いです。
初心者はまず「作りたいカクテル」から逆算して、必要なリキュールを選ぶのが失敗しないコツです。
リキュールの種類について詳しくはこちらの記事で解説しています。

度数・飲み方で選ぶ
リキュールの度数は銘柄によって大きく異なり、15%程度のものから55%を超えるものまであります。
カルーア(20%)やベイリーズ(17%)のような低度数タイプはミルク割りでそのまま楽しめ、コアントロー(40%)やシャルトリューズ(55%)は本格カクテルの材料向きです。
度数が高いリキュールは少量でもしっかり風味が出るため、カクテル作りではコスパが良いとも言えます。
リキュールの度数についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

飲み方のバリエーションについてはこちらもどうぞ。

用途で選ぶ(カクテル・食後酒・製菓)
リキュールの使い道は飲むだけではありません。
カクテル作りがメインならコアントローやカシス、食後酒として楽しむならシャルトリューズやアマーロが向いています。
お菓子作りにはカルーア(ティラミス)やグランマルニエ(チョコレート菓子)がよく使われ、1本あると料理の幅も広がります。
リキュールの作り方(自家製リキュール)に興味がある方はこちらもご覧ください。

リキュールおすすめ15選
ここからは、初心者向け・コスパ重視・上級者向けの3カテゴリに分けて、おすすめのリキュール15銘柄をご紹介します。
カクテルの定番材料から、そのまま飲んでも美味しい個性派まで幅広くセレクトしました。
初心者向け5選|まずはここから始めよう
| No. | 商品名 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | カルーア コーヒーリキュール | 約1,200円 | 世界で最も有名なコーヒーリキュール。 |
| 2 | マリブ ココナッツリキュール | 約1,300円 | ホワイトラムにココナッツフレーバーを加えたリキュール。 |
| 3 | ディサローノ アマレット | 約1,800円 | イタリア生まれのアーモンド風味リキュール。 |
| 4 | ベイリーズ アイリッシュクリーム | 約1,500円 | アイリッシュウイスキーとフレッシュクリームをブレンドしたクリーム系リキュール。 |
| 5 | カンパリ | 約1,200円 | イタリアを代表するビターリキュール。 |
1. カルーア コーヒーリキュール|カルーアミルクの定番
カルーアは、メキシコ産のアラビカ種コーヒー豆とサトウキビのスピリッツから作られるコーヒーリキュールです。
牛乳と1:3で割るだけで「カルーアミルク」が完成する手軽さが魅力で、リキュール入門の1本目として世界中で愛されています。
コーヒーの香ばしさとバニラの甘みが心地よく、デザート感覚で楽しめます。
バニラアイスにかけたり、ティラミスの風味付けに使ったりと、お菓子作りにも活躍する1本です。
武本 大宙リキュールデビューの1本目にぴったり。牛乳があればすぐにカクテルが作れる手軽さが嬉しいです。
2. マリブ ココナッツリキュール|南国風カクテルの必需品
マリブは、ココナッツの甘い香りが特徴のリキュールで、南国風カクテルには欠かせない存在です。
パイナップルジュースと割る「マリブパイン」やオレンジジュースと割る「マリブオレンジ」は、自宅でも簡単に作れる人気カクテルです。
度数21%と低めで甘口のため、お酒が苦手な方やカクテル初心者でもジュース感覚で楽しめるのが人気の理由です。
夏のBBQやビーチパーティーに持っていくと、南国ムードが盛り上がります。



ココナッツ好きにはたまらない1本。ジュースで割るだけで南国カクテルの完成です。
3. ディサローノ アマレット|アーモンド風味の甘い誘惑
ディサローノは、イタリア・サロンノで500年以上の歴史を持つアマレットリキュールの元祖です。
杏仁豆腐やマジパンを思わせるアーモンドの甘い香りが特徴で、一口飲むと思わず笑顔になる味わいです。
ロックでそのまま飲んでも美味しく、ジンジャーエールで割る「アマレットジンジャー」やコーラ割りも人気です。
お菓子作り(アマレットビスコッティやティラミス)にも使える万能リキュールです。



甘いお酒が好きな方に全力でおすすめ。アーモンドの香りに癒やされる至福の1杯です。
4. ベイリーズ アイリッシュクリーム|クリーム系リキュールの王様
ベイリーズは、アイルランド産のフレッシュクリームとアイリッシュウイスキーを合わせたクリーム系リキュールの代名詞です。
濃厚なクリームの口当たりとバニラ・チョコレートの甘い風味は、まるでデザートをそのまま飲んでいるような贅沢感です。
ロックで食後酒として楽しむのが定番ですが、ホットコーヒーに入れる「ベイリーズコーヒー」も格別です。
度数17%と低めで飲みやすく、お酒に強くない方にも親しまれています。



デザート感覚で楽しめるクリーム系リキュール。食後のまったりタイムにぴったりです。
5. カンパリ|カンパリソーダ・スプリッツの定番
カンパリは1860年にイタリア・ミラノで誕生した、鮮やかな赤色が美しいビターリキュールです。
独特のほろ苦さと柑橘の香りが特徴で、甘いだけのリキュールとは一線を画す大人の味わいです。
ソーダで割る「カンパリソーダ」はイタリアンレストランの食前酒の定番で、食欲を刺激する爽やかな苦みが魅力です。
オレンジジュースと割る「カンパリオレンジ」も人気で、苦みとフルーティーさのバランスが楽しめます。



甘いお酒が苦手な方にこそ試してほしい、大人のほろ苦さ。食前酒の定番です。
コスパ重視5選|カクテルの幅を広げる万能選手
| No. | 商品名 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | コアントロー | 約1,800円 | フランス産のプレミアムオレンジリキュール。 |
| 2 | サントリー ヘルメス クレーム・ド・カシス | 約1,000円 | 黒スグリ(カシス)の濃厚な甘みと酸味が特徴のリキュール。 |
| 3 | ボルス ブルーキュラソー | 約1,200円 | 鮮やかなブルーが美しいオレンジ風味のリキュール。 |
| 4 | ルジェ クレーム・ド・ フランボワーズ | 約1,500円 | フランス・ディジョンの老舗が作るラズベリーリキュール。 |
| 5 | 梅乃宿 あらごしみかん | 約1,500円 | 奈良の酒蔵・梅乃宿酒造が作る和風フルーツリキュール。 |
6. コアントロー|マルガリータに必須のオレンジリキュール
コアントローは、フランス・アンジェで1849年に誕生したオレンジリキュールの最高峰です。
ビターオレンジとスウィートオレンジの皮を蒸留して作られ、透明無色ながらオレンジの華やかな香りが抜群に際立ちます。
マルガリータ・コスモポリタン・サイドカーなど、世界の名作カクテルの多くにコアントローが使われており、バーテンダーにとって必携の1本です。
ソーダ割りにしても爽やかで、夏の食前酒としても楽しめます。



カクテル作りを始めるなら、まず揃えたいリキュール。1本でカクテルの幅が大きく広がります。
7. サントリー ヘルメス クレーム・ド・カシス|カシスオレンジの定番
カシスリキュールは、日本の居酒屋カクテルで最も注文されるリキュールの一つです。
サントリー ヘルメスのクレーム・ド・カシスは約1,000円とコスパが良く、自宅カクテルの強い味方です。
オレンジジュースで割る「カシスオレンジ」やソーダで割る「カシスソーダ」は、誰でも簡単に作れる人気カクテルです。
ビールに少量加える「カシスビア」も、ビールが苦手な方に試してほしいアレンジです。



約1,000円でカシスオレンジが作り放題。自宅飲みのコスパを考えると最強の1本です。
8. ボルス ブルーキュラソー|映えるブルーカクテルに
ボルス ブルーキュラソーは、鮮やかなブルーが目を引くオレンジ風味のリキュールです。
ブルーハワイ・ブルーラグーン・チャイナブルーなど、SNS映えする美しいブルーカクテルを作るには欠かせない1本です。
味わいはオレンジの爽やかな甘みで、見た目の華やかさだけでなく美味しさもしっかりあります。
ホームパーティーで出すと、その美しい色に歓声が上がること間違いなしです。



カクテルの見た目を華やかにしたいなら必携。美しいブルーでパーティーが盛り上がります。
9. ルジェ クレーム・ド・フランボワーズ|華やかなラズベリー風味
ルジェは1841年にフランス・ディジョンで創業した、フルーツリキュールの老舗ブランドです。
フランボワーズ(ラズベリー)の甘酸っぱい風味と鮮やかなルビー色が美しい1本です。
スパークリングワインに少量加えるだけで、華やかなベリーカクテルが完成するため、おもてなしの場にもぴったりです。
ソーダ割りにすれば、ベリーの爽やかな酸味が楽しめる食前酒にもなります。



シャンパンカクテルを作りたいなら、フランボワーズがあると華やかさが格段にアップします。
10. 梅乃宿 あらごしみかん|和風フルーツリキュールの新定番
梅乃宿のあらごしシリーズは、日本酒蔵が作るフルーツリキュールとして近年大人気の銘柄です。
温州みかんの果肉がたっぷり入った「あらごし」タイプで、まるでみかんジュースを飲んでいるかのようなジューシーさです。
度数7%と低く、果肉の食感も楽しめるため、お酒というよりデザートドリンクに近い感覚で楽しめるのが魅力です。
ソーダ割りにすると、みかんの爽やかさが炭酸と合わさって夏にぴったりの1杯になります。



みかんの果肉がたっぷりでジューシー。お酒が苦手な方にも喜ばれるリキュールです。
上級者・ギフト向け5選|プロも認める個性派リキュール
| No. | 商品名 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | シャルトリューズ ヴェール | 約4,500円 | フランスの修道院で400年以上守られてきた秘伝レシピ。 |
| 2 | グランマルニエ コルドンルージュ | 約2,500円 | コニャックをベースにビターオレンジの皮を蒸留したプレミアムリキュール。 |
| 3 | サンジェルマン エルダーフラワー | 約3,500円 | フランス産の手摘みエルダーフラワーから作られるフローラルリキュール。 |
| 4 | アマーロ モンテネグロ | 約3,000円 | イタリア・ボローニャで1885年に誕生した薬草系リキュール。 |
| 5 | イェーガーマイスター | 約1,500円 | ドイツ産の薬草系リキュール。 |
11. シャルトリューズ ヴェール|130種のハーブが紡ぐ修道院の秘薬


シャルトリューズ ヴェール
フランスの修道院で400年以上守られてきた秘伝レシピ。130種のハーブ・スパイス・花を使い、世界で2人の修道士だけがレシピを知る神秘的なリキュールです。
700ml:約4,500円 / アルコール度数 55%
シャルトリューズ ヴェール(緑)は、フランス・グルノーブル近郊のカルトジオ修道院で400年以上作り続けられている伝説的なリキュールです。
130種のハーブ・スパイス・花から作られるレシピは世界で2人の修道士だけが知る門外不出の秘伝で、その複雑な味わいは他のどのリキュールにも真似できない唯一無二の存在です。
度数55%と高いですが、ハーブの甘みと苦みが重層的に広がり、飲むたびに新しい発見があります。
ストレートで少量をゆっくり味わうか、トニックウォーター割りで爽やかに楽しむのがおすすめです。



リキュールの世界で唯一無二の存在。お酒好きなら一度は体験してほしい神秘の1本です。
12. グランマルニエ コルドンルージュ|コニャック×オレンジの贅沢
グランマルニエは、上質なコニャックにカリブ海産ビターオレンジのエッセンスをブレンドしたプレミアムリキュールです。
コニャックの深みとオレンジの華やかさが見事に融合した格調高い味わいは、コアントローとはまた違うリッチな体験を提供してくれます。
ストレートや食後酒として楽しむのが定番ですが、チョコレート菓子やクレープシュゼットの風味付けにも最適です。
赤いリボンのパッケージは、ギフトとしても見栄えがします。



コニャックベースの上質なオレンジリキュール。お菓子作りにも活躍する贅沢な1本です。
13. サンジェルマン エルダーフラワー|花のリキュールの新定番
サンジェルマンは、フランス・アルプスの山麓で手摘みしたエルダーフラワー(西洋ニワトコ)から作られるフローラルリキュールです。
ライチ・洋梨・グレープフルーツを思わせる繊細で複雑なフローラルアロマは、一度嗅いだら忘れられない魅力があります。
スパークリングワインと合わせる「サンジェルマンスプリッツ」は、世界のトップバーで人気のカクテルです。
アールデコ調の美しいボトルデザインもギフトにぴったりです。



花の香りが好きな方には至福のリキュール。美しいボトルはインテリアとしても映えます。
14. アマーロ モンテネグロ|イタリアン食後酒の定番
アマーロ モンテネグロは、イタリアで「アマーロの王様」と称される薬草系リキュールです。
40種のハーブ・スパイスが織りなす複雑な味わいは、甘みと苦みの絶妙なバランスが取れています。
イタリアではディナーの後にストレートで1杯飲む「ディジェスティーヴォ」(食後酒)の文化が根付いており、モンテネグロはその定番中の定番です。
食後に飲むと、ハーブの力で消化を助けてくれるとも言われています。



イタリアの食後酒文化を自宅で体験。ディナーの締めくくりに最適な大人の1杯です。
15. イェーガーマイスター|56種のハーブが生むショットの定番
イェーガーマイスターは、ドイツで1935年に誕生した世界で最も売れている薬草系リキュールの一つです。
56種のハーブ・フルーツ・ルーツ・スパイスを使い、1年以上熟成して作られています。
キンキンに冷やしてショットグラスで一気に飲むのが世界中のクラブやバーでの定番スタイルで、その独特の甘苦さは一度ハマると抜け出せない魅力があります。
レッドブルで割る「イェーガーボム」は、パーティードリンクの定番としても知られています。



パーティーの盛り上げ役に。冷凍庫でキンキンに冷やして、みんなでショットを楽しみましょう。
リキュールをもっと楽しむ


お気に入りのリキュールが見つかったら、さらに楽しみ方を広げてみましょう。
カロリーや合わせたいおつまみ、自家製リキュールの世界も知っておくと、リキュールライフがもっと充実します。
カロリー・糖質
リキュールは砂糖やシロップが加えられているため、蒸留酒と比べてカロリーや糖質が高い傾向にあります。
100mlあたりのカロリーは銘柄によって大きく異なり、カルーアで約250kcal、コアントローで約320kcal程度です。
カクテルにすると割り材のカロリーも加わるため、カロリーを気にする方はソーダ割りやロックを選ぶのがおすすめです。
合うおつまみ・デザート
リキュールに合うおつまみは、リキュールの種類によって変わります。
コーヒー系(カルーア)やクリーム系(ベイリーズ)にはチョコレートやナッツが好相性です。
ビター系(カンパリ・アマーロ)にはオリーブやサラミなどのイタリアンおつまみ、フルーツ系にはフレッシュフルーツやドライフルーツがよく合います。
自家製リキュールの楽しみ
好きなフルーツとホワイトリカー(またはウォッカ)があれば、自家製リキュールも簡単に作れます。
いちご・レモン・梅など季節のフルーツを漬け込んで、オリジナルのフルーツリキュールを楽しんでみてはいかがでしょうか。
よくある質問
リキュールを選ぶ際や使う際に、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。
リキュールとスピリッツの違いや保存方法、おすすめの使い方などをQ&A形式でお答えします。
リキュールとスピリッツ(蒸留酒)の違いは何ですか?
スピリッツ(ウォッカ・ジン・ラムなど)は蒸留酒そのものですが、リキュールはスピリッツに果実・ハーブ・砂糖などを加えて風味付けしたお酒です。
EU基準ではリキュールは糖分100g/L以上を含むことが条件とされています。
つまりリキュールは「甘みのあるフレーバード・スピリッツ」とも言えます。
カクテル初心者が最初に買うべきリキュールは?
最初の1本はカルーアがおすすめです。
牛乳で割るだけでカルーアミルクが作れるので、シェイカーなどの道具がなくても楽しめます。
2本目にカシスリキュール、3本目にコアントローを加えると、作れるカクテルのバリエーションが一気に広がります。
リキュールの保存方法を教えてください
ほとんどのリキュールは常温の冷暗所で保存できますが、ベイリーズなどのクリーム系リキュールは開封後に冷蔵庫保存が必要です。
フルーツ系リキュールも開封後は冷蔵庫に入れると風味が長持ちします。
イェーガーマイスターは冷凍庫保存がおすすめで、キンキンに冷えた状態がベストの飲み頃です。
リキュールはそのまま飲んでも美味しいですか?
銘柄によります。
ディサローノ・ベイリーズ・シャルトリューズなどはストレートやロックでそのまま美味しく飲めます。
一方、コアントローやブルーキュラソーは度数や甘さの点からカクテルの材料として使うのが一般的です。
リキュールの賞味期限はありますか?
未開封のリキュールに明確な賞味期限はありませんが、風味は徐々に変化します。
クリーム系リキュール(ベイリーズなど)は開封後6ヶ月以内、フルーツ系リキュールは開封後1年以内が目安です。
ハーブ系やナッツ系のリキュールは比較的長持ちしますが、開封後はなるべく早く飲みきるのがおすすめです。
まとめ
リキュール選びで大切なのは、作りたいカクテルや用途から逆算してフレーバーを決め、度数と甘さのバランスで好みを絞り、自分の楽しみ方に合った1本を見つけることの3つです。
- 初心者はカルーア(カルーアミルク用)とカシスリキュール(カシスオレンジ用)の2本から始めるのが王道
- カクテルの幅を広げたいならコアントロー(オレンジ系)とカンパリ(ビター系)をプラス
- 他にはない体験を求めるならシャルトリューズ ヴェールの130種ハーブが織りなす唯一無二の味わいを
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりのリキュールを見つけてみてください。
1本のリキュールがあるだけで、自宅がまるでバーのような空間に変わります。




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