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【銘柄別】ビールのカロリーと糖質を徹底比較!太りにくい飲み方も解説

【銘柄別】ビールのカロリーと糖質を徹底比較!太りにくい飲み方も解説
この記事にはアルコールに関する情報が含まれています。 お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。お酒は楽しく、ほどほどに。
この記事でわかること
  • ビール100mlあたりのカロリーは39kcal(食品成分表 八訂)
  • 国内4大メーカーの人気銘柄カロリー・糖質を一覧比較
  • 糖質ゼロビールは通常の約30〜40%カロリーカット
  • ビールで太る本当の原因は高カロリーなおつまみ
  • ダイエット中でもビールを楽しむ5つのコツ

「ビールが好きだけど、カロリーが気になる…」

「毎日飲んでいたら、やっぱり太るのかな?」

ビール党にとって、カロリーは永遠の悩みではないでしょうか。

結論から言うと、ビール350ml缶1本のカロリーは約138kcalで、ご飯100g(156kcal)よりもやや低い水準です。

つまり、ビール自体のカロリーは実はそこまで高くなく、太る本当の原因はおつまみの食べ過ぎにあります。

本記事では、日本食品標準成分表(八訂)と各メーカー公式の栄養成分データをもとに、ビールのカロリー・糖質を銘柄別に徹底比較します。

糖質ゼロビールの実力や太りにくい飲み方のコツまで解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

ビールのカロリーはどれくらい?基本の数値を確認

ビールのカロリーを正しく理解するには、まず公的データを確認するのが一番です。

ビールと一口に言っても淡色ビール・黒ビール・スタウトなど種類によってカロリーは異なり、容量によっても大きく変わります。

ここでは日本食品標準成分表(八訂)の数値をもとに、ビールの基本的なカロリーデータを整理しましょう。

食品成分表に見るビールの標準カロリー

日本食品標準成分表(八訂)によると、ビール(淡色)の100gあたりのカロリーは39kcal、糖質は3.1gです。

一般的な缶ビールやジョッキで提供されるのはこの「淡色ビール」に該当し、大半の方が日常的に飲んでいるビールです。

黒ビールやスタウトは麦芽の焙煎度が高く、カロリー・糖質ともに淡色ビールより高くなります。

ビールのカロリーの大部分はアルコール由来で、残りは麦芽から生まれる糖質です。

種類カロリー糖質
淡色ビール39kcal3.1g
黒ビール45kcal3.4g
スタウト62kcal4.6g

出典:文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年(100gあたり)

スタウトは淡色ビールの約1.6倍のカロリーがあり、ギネスなどのスタウトビールを好む方は覚えておきましょう。

缶ビール・ジョッキ別のカロリー早見表

実際に飲む量でカロリーを把握することが大切です。

「100gあたり39kcal」と聞くと少なく感じますが、350ml缶や500ml缶で見ると印象が変わります。

淡色ビール(39kcal/100g)をベースに、容量別のカロリーを計算すると以下のとおりです。

容量カロリー糖質
350ml缶約138kcal約11.0g
500ml缶約196kcal約15.7g
中ジョッキ(約400ml)約158kcal約12.5g
大ジョッキ(約700ml)約277kcal約21.9g

350ml缶1本(約138kcal)は、ご飯お茶碗半分強(100g・156kcal)とほぼ同じカロリーです。

ただし、500ml缶を2本飲めば約392kcalとなり、これはご飯お茶碗1杯半(約350kcal)を超えてしまいます。

飲む本数によってカロリーは大きく変わるため、自分の1回の飲酒量を把握しておくことが重要です。

【銘柄別】人気ビールのカロリー・糖質 比較表

同じ「ビール」でも、銘柄によってカロリーと糖質には意外と差があります。

これはアルコール度数や原材料の配合、醸造方法の違いによるもので、350ml缶1本あたりで最大60kcal以上の差が生まれることもあります。

ここでは国内4大メーカー(アサヒ・キリン・サッポロ・サントリー)の人気銘柄を、各社公式サイトの栄養成分データから比較します。

主要銘柄のカロリー・糖質一覧

以下の表は各メーカー公式サイトに掲載されている100mlあたりの栄養成分をもとに作成しています。

350ml缶のカロリーは「100mlあたり × 3.5」で算出しました。

アルコール度数や麦芽比率の異なる銘柄が並ぶため、自分がよく飲む銘柄のカロリーをチェックしてみてください。

メーカー銘柄カロリー
(100ml)
糖質
(100ml)
カロリー
(350ml)
アサヒスーパードライ42kcal3.0g147kcal
アサヒドライクリスタル28kcal1.8g98kcal
アサヒスーパードライ ゴールド45kcal2.9g158kcal
キリン一番搾り40kcal2.6g140kcal
キリン一番搾り 糖質ゼロ29kcal0g102kcal
サッポロ黒ラベル40kcal2.9g140kcal
サッポロヱビスビール42kcal3.0g147kcal
サッポロGOLD STAR42kcal2.5g147kcal
サントリーザ・プレミアム・モルツ47kcal3.8g165kcal
サントリー金麦43kcal3.3g151kcal
サントリー金麦 糖質75%オフ29kcal0.4〜0.8g102kcal

出典:アサヒビールキリンビールサッポロビールサントリー 各社公式栄養成分一覧より

カロリーが高い銘柄・低い銘柄の傾向

最もカロリーが高いのはザ・プレミアム・モルツ(47kcal/100ml)で、最も低いのはドライクリスタル(28kcal/100ml)です。

その差は100mlあたり19kcal、350ml缶では約67kcalもの差になります。

一般的に、アルコール度数が高く麦芽比率の高いプレミアムビールほどカロリーは高くなる傾向があります。

一方、糖質カットや低アルコール設計のビールはカロリーを大幅に抑えられます。

例えばスーパードライとドライクリスタルでは350ml缶で約50kcalの差があり、毎日飲む場合は月間で約1,500kcal(脂肪約210g相当)の差になります。

武本 大宙

毎日飲むなら、1缶あたりのカロリー差は積み重なって大きな違いになります。銘柄選びは意外と重要ですよ。

ビール・発泡酒・新ジャンルのカロリー比較

ビール売り場には「ビール」「発泡酒」「新ジャンル(第三のビール)」の3カテゴリが並んでいます。

価格だけでなくカロリーや糖質にも違いがあるため、それぞれの特徴を理解しておくとカロリーコントロールに役立ちます。

ここでは3カテゴリの栄養面での違いを比較し、カロリーが気になる方にとって最適なカテゴリがどれかを考えます。

3つのカテゴリの違い

「ビール」「発泡酒」「新ジャンル」は酒税法上の分類で、麦芽比率が主な違いです。

ビールは麦芽比率50%以上、発泡酒は麦芽比率50%未満(または副原料が規定外)、新ジャンルは麦芽を使わないか発泡酒にスピリッツを加えたものです。

麦芽比率が高いほどコクのある味わいになりますが、その分カロリーも高くなる傾向があります。

2018年の酒税法改正で分類基準が見直され、果実やスパイスを使った個性的なビールも「ビール」として分類されるようになりました。

スーパーやコンビニで手に取る際は、パッケージ裏面の「品目」欄でどのカテゴリに属するかを確認できます。

3カテゴリのカロリー・糖質を比較

カテゴリカロリー(100g)糖質(100g)
ビール(淡色)39kcal3.1g
発泡酒44kcal3.6g
新ジャンル(代表例)42〜45kcal2.5〜3.3g

出典:文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年(ビール・発泡酒)/新ジャンルは各社公式栄養成分より

意外にも、ビール(淡色)が3カテゴリのなかで最もカロリーが低い(39kcal/100g)という結果になりました。

発泡酒は麦芽以外の原料(コーンスターチ、糖類など)を使用するため、糖質が高くなりやすい傾向があります。

ただし、糖質ゼロや糖質オフの商品を選べばカテゴリに関係なくカロリーを抑えられます。

糖質ゼロ・カロリーオフビールのカロリー一覧

健康志向の高まりを受けて、各メーカーから糖質ゼロ・カロリーオフのビール系飲料が続々と発売されています。

「糖質ゼロ」と「糖質オフ」には明確な基準の違いがあるため、その違いを理解したうえで商品を選ぶことが大切です。

ここでは食品表示基準の解説とあわせて、主要な低カロリービールのデータをまとめます。

「糖質ゼロ」と「糖質オフ」の違い

食品表示基準(消費者庁)では、糖質に関する表示に明確なルールがあります。

パッケージの「糖質ゼロ」「糖質オフ」といった表記は、それぞれ異なる基準をクリアした商品にのみ許可されるものです。

糖質表示の基準
  • 糖質ゼロ:100mlあたり糖質0.5g未満
  • 糖質オフ:100mlあたり糖質2.5g以下

つまり「糖質ゼロ」と表示されていても完全にゼロではない場合があります。

しかし、通常のビール(糖質3.0g前後/100ml)と比べれば大幅にカットされているため、糖質制限中の方には十分な選択肢です。

主な糖質ゼロビールのカロリー比較

銘柄カロリー
(100ml)
糖質
(100ml)
カロリー
(350ml)
アサヒ ドライクリスタル28kcal1.8g98kcal
キリン 一番搾り 糖質ゼロ29kcal0g102kcal
サントリー 金麦 糖質75%オフ29kcal0.4〜0.8g102kcal
パーフェクトサントリービール32kcal0g112kcal
アサヒ スタイルフリー パーフェクト34kcal0g119kcal

出典:アサヒビールキリンビールサントリー 各社公式栄養成分一覧より

糖質ゼロビールの350ml缶は約100〜120kcalで、通常のビール(約140kcal前後)より30〜40%ほどカロリーをカットできます。

最近の糖質ゼロビールは醸造技術の向上により味わいも大幅に改善されており、通常のビールに近い飲みごたえを実現しています。

毎日の晩酌で通常のビールを糖質ゼロビールに置き換えるだけで、月あたり約1,200kcalのカロリーカットが期待できます。

コンビニやスーパーの棚でも年々ラインナップが充実しているため、味の好みに合う1本が見つかるはずです。

ビールは本当に太る?その原因を解説

「ビール=太る」というイメージは根強いですが、実はビール自体のカロリーはお酒のなかでは決して高くありません。

では、なぜビール好きの人は太りやすいと言われるのでしょうか。

その本当の原因は「おつまみ」と「飲む量」、そしてアルコールの作用にあります。

ここではビールと体重増加のメカニズムをわかりやすく解説します。

ビール自体のカロリーは高くない

先述のとおり、淡色ビール100mlあたりのカロリーは39kcalです。

これは日本酒(純米酒・102kcal/100g)やワイン(赤・68kcal/100g)と比べても低い数値です。

ビール350ml缶1本の約138kcalは、おにぎり1個(約170kcal)よりも少ないのです。

「ビール腹」という言葉のイメージから、ビール自体が太る元凶だと思われがちですが、実際にはカロリーだけで見れば他のお酒よりもむしろ控えめなのです。

ビールのカロリーの約7割はアルコール由来で、「エンプティカロリー」と呼ばれる体内で優先的に代謝される性質を持っています。

太る本当の原因はおつまみの食べ過ぎ

ビールで太る最大の原因は、一緒に食べるおつまみのカロリーです。

ビールに合うおつまみの定番といえば唐揚げ(約300kcal)、フライドポテト(約400kcal)、餃子(約350kcal)など、高カロリーなものが多いのが実情です。

ビール2本(約280kcal)+唐揚げ+フライドポテトで合計約980kcalとなり、これは1食分に相当します。

つまり、ビールのカロリーを気にするよりも、一緒に食べるものを見直すほうがはるかにダイエット効果が高いのです。

ビールと太る関係について詳しくは「ビールは太る?カロリー・糖質から太りにくい飲み方まで解説」もあわせてご覧ください。

アルコールが食欲を増進させる

もうひとつの原因は、アルコール自体に食欲を増進させる作用があることです。

アルコールは食欲を抑制するホルモン「レプチン」の分泌を低下させ、満腹感を感じにくくします。

さらに、ビールの炭酸と苦味が胃酸の分泌を促し、食欲を刺激するとも言われています。

結果として、シラフのときよりも多くの食事を摂ってしまいがちになるのです。

いわゆる「ビール腹」の正体は、ビールのカロリーそのものではなく、ビールと一緒に食べた高カロリーなおつまみによる内臓脂肪の蓄積である場合がほとんどです。

ビールを飲んでも太りにくい5つのコツ

ビールのカロリーを知ったうえで、太りにくい飲み方を実践すればダイエット中でもビールを楽しむことは十分に可能です。

ポイントは「量をコントロールすること」と「おつまみの質を変えること」の2つで、ちょっとした意識の切り替えだけで効果が現れます。

ここでは太りにくいビールの飲み方を5つのコツとして紹介します。

コツ①:1日の適量(500ml)を守る

厚生労働省が示す「節度ある適度な飲酒」の目安は、1日あたり純アルコール20gです。

これはビールに換算すると500ml缶1本(約196kcal)に相当します。

この適量を守れば、ビール自体のカロリーだけで太ることはまずありません。

実際に500ml以内であれば1日の摂取カロリーの10%程度に収まるため、食事量を調整すれば体重維持は十分可能です。

自宅で飲む場合は冷蔵庫に入れるビールを1本だけにする、飲み会では2杯目からノンアルに切り替えるなど、仕組みで量を制限するのが効果的です。

「もう1本…」を我慢できるかどうかが、体重管理の分かれ道です。

コツ②:おつまみは低カロリーなものを選ぶ

太る原因がおつまみにあるなら、おつまみを変えれば解決します。

おすすめは枝豆(約134kcal/100g)、冷奴(約56kcal/100g)、刺身、海藻サラダなどの低カロリーおつまみです。

唐揚げやフライドポテトをこれらに置き換えるだけで、1回の晩酌で数百kcalのカロリーカットが可能です。

特に枝豆はたんぱく質と食物繊維が豊富で満腹感も得やすく、ビールとの相性も抜群なのでダイエット中のおつまみには最適です。

おつまみを「揚げ物→和食系」に変えるだけで1回あたり300〜500kcalの差が生まれます

コツ③:糖質ゼロ・カロリーオフビールを活用する

前述のとおり、糖質ゼロビールなら350ml缶で約100kcalに抑えられます。

通常のビールとの差は1缶あたり約40kcalで、毎日飲めば1か月で約1,200kcal(脂肪約170g相当)の差になります。

1杯目は通常のビールで味わいを楽しみ、2杯目以降を糖質ゼロに切り替えるのも賢い方法です。

「一番搾り 糖質ゼロ」や「パーフェクトサントリービール」は通常のビールに近い飲みごたえが評価されているため、切り替え時の違和感も少ないでしょう。

自宅の冷蔵庫には通常のビールと糖質ゼロビールの両方を常備しておくと、気分や体調に合わせて使い分けられます。

コツ④:休肝日を週2日以上つくる

厚生労働省は週に2日以上の休肝日を推奨しています。

休肝日を設けることで肝臓の負担を軽減できるだけでなく、週あたりのカロリー摂取量も確実に減らせます。

例えば毎日500ml缶を飲んでいた人が週2日休肝日をつくると、週あたり約392kcalのカロリーカットになります。

休肝日にはノンアルコールビールを代わりに飲むと、口寂しさを感じにくくなり継続しやすくなります。

最近のノンアルコールビールは味のクオリティが大幅に向上しているため、ビール好きの方でも満足感を得やすいでしょう。

コツ⑤:飲む前に水や食物繊維をとる

空腹の状態でビールを飲むと、アルコールの吸収が早まり食欲増進効果も強くなります。

飲む前にコップ1杯の水を飲んだり、サラダや野菜スティックなど食物繊維を先に食べておくことで、血糖値の急上昇を抑えられます。

また、飲酒中もビール1杯ごとに水を1杯飲む「チェイサー」を挟むと、飲み過ぎ防止と脱水予防に効果的です。

居酒屋ではお冷やをもらう、自宅では水のペットボトルを手元に置いておくなど、簡単に実践できます。

他のお酒とビールのカロリー比較

「ビールは太るから他のお酒に変えよう」と考える方もいますが、実際にはどうでしょうか。

ここでは日本食品標準成分表(八訂)のデータをもとに、ビールと他のお酒のカロリーを100mlあたりと1杯あたりの両方で比較します。

飲み方によってカロリーは大きく変わるので、実飲量での比較が大切です。

100mlあたりではビールが最も低カロリーですが、1杯あたりの量で逆転する点に注目してください

100mlあたりのカロリー比較

お酒の種類カロリー(100g)糖質(100g)
ビール(淡色)39kcal3.1g
日本酒(純米酒)102kcal3.6g
ワイン(赤)68kcal1.5g
ワイン(白)75kcal2.0g
焼酎(25度)144kcal0g
ウイスキー234kcal0g
チューハイ51kcal2.8g

出典:文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

100mlあたりで見ると、ビール(39kcal)はお酒のなかで最もカロリーが低い部類に入ります。

焼酎やウイスキーなどの蒸留酒はアルコール度数が高いぶん100mlあたりのカロリーは高くなりますが、実際には少量で飲むことが多いです。

ワインや日本酒はビールよりアルコール度数が高いため、100mlあたりのカロリーもビールの1.7〜2.6倍にのぼります。

1杯あたりのカロリー比較

ただし重要なのは「実際に飲む1杯あたり」の比較です。

お酒の種類(1杯の量)カロリー
ビール 350ml缶約138kcal
ビール 500ml缶約196kcal
日本酒 1合(180ml)約184kcal
赤ワイン 1杯(125ml)約85kcal
ハイボール(350ml)約70kcal
焼酎ロック(60ml)約86kcal
チューハイ 350ml缶約179kcal

1杯あたりで比較すると、ビール350ml缶(138kcal)は日本酒1合(184kcal)よりは低いものの、ワイン1杯(85kcal)やハイボール(70kcal)よりは高くなります。

ビールは1杯あたりの量が多くなりがちなうえ、2〜3本と本数が増えやすい点がカロリー摂取量を押し上げる要因です。

カロリーを少しでも抑えたい場合は、ビールを1〜2杯楽しんだあとにハイボールや焼酎のお湯割りへ切り替えるのが効果的です。

各お酒のカロリーをまとめて確認したい方は「お酒のカロリー一覧|ビール・ワイン・日本酒・焼酎を徹底比較」もあわせてご覧ください。

武本 大宙

カロリーを抑えたいなら、2杯目以降をハイボールや焼酎に切り替えるのも手ですよ。

よくある質問

ビールのカロリーについて、読者の方からよく寄せられる質問をまとめました。

記事本文の内容と重なる部分もありますが、ポイントを絞って回答していますので、気になる疑問があればぜひチェックしてみましょう。

ダイエット中のビールの飲み方や銘柄選びの参考にしてください。

ビール1缶(350ml)のカロリーはどのくらいですか?

一般的な淡色ビール350ml缶のカロリーは約138kcal(日本食品標準成分表 八訂より算出)です。

ただし銘柄によって差があり、アサヒ スーパードライは約147kcal、ザ・プレミアム・モルツは約165kcal、キリン 一番搾り 糖質ゼロなら約102kcalと幅があります。

ビールと他のお酒ではどちらがカロリーが高いですか?

100mlあたりで比較すると、ビール(39kcal)は日本酒(102kcal)やワイン(赤68kcal)、焼酎(144kcal)よりも低カロリーです。

ただし、ビールは1回に飲む量が多くなりがちなため、1杯あたりの総カロリーではワイン1杯やハイボールのほうが低くなります。

糖質ゼロビールは本当に糖質ゼロですか?

食品表示基準では、100mlあたり糖質0.5g未満であれば「糖質ゼロ」と表示できます。

そのため完全にゼロではない場合もありますが、通常のビール(糖質約3.0g/100ml)と比べれば大幅にカットされています。

カロリーも100mlあたり29〜34kcal程度で、通常のビール(39〜47kcal)より低くなっています。

ダイエット中にビールを飲んでも大丈夫ですか?

適量を守れば問題ありません。

厚生労働省が示す適度な飲酒量はアルコール20g(ビール500ml缶1本)までです。

おつまみを枝豆や冷奴など低カロリーなものにし、週2日以上の休肝日を設けることでダイエットとの両立は十分に可能です。

まとめ

ビールのカロリーは350ml缶1本で約140〜150kcalが目安です。

銘柄ごとに大きな差はありませんが、飲む量やおつまみの選び方でトータルの摂取カロリーは大きく変わります。

「1日350ml缶1〜2本まで」を目安に、揚げ物を控えて枝豆や豆腐などの低カロリーおつまみを選ぶのが太らないコツです。

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