
八鹿|大分県・大分県
八鹿スパークリング Niji
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
八鹿スパークリング Nijiは、蔵元が米の旨味とやさしい香りに爽やかな炭酸が重なると紹介する純米酒のスパークリングです。
華やかさを競うタイプではないため香りは3.0としました。
アルコール分8度と軽めで炭酸もあるため、飲みやすさと初心者向けは4.5です。
販売店での720mlの価格はおおむね3,300円~4,000円ほどで、日常酒としては高めのためコスパは3.0。
蔵元が乾杯シーンに向くと紹介し、720mlはカートン箱入りで海外のコンクールでの受賞歴もあることから、ギフト向き度は4.5としています。
味わいの特徴
八鹿スパークリング Nijiは、大分県九重町の八鹿酒造が造る純米酒のスパークリングです。
地元・九重連山に囲まれた土地で育った酒米と、清らかな伏流水から生まれたと蔵元は紹介しています。
蔵元によると、瓶の中で二次発酵させることで生まれる力強くきめ細かな泡立ちが特徴です。
グラスに注いだときの泡の立ち上りが、特別な日の乾杯を華やかに彩ります。
味わいは、日本酒ならではのお米の旨味とやさしい香りに、爽やかな炭酸が重なる新しいスタイルと蔵元は説明しています。
アルコール分は8度と、一般的な日本酒より軽めです。
原材料は米と米麹だけ。
瓶詰め後に自然発酵させているため、1本ごとに酒質に若干の違いが出ることもあると蔵元は案内しています。
よく冷やして、開けたての泡を楽しみたい一本です。
購入前に気になるポイント
八鹿スパークリング Nijiを買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品情報をもとに整理しました。
「開けるときに吹きこぼれない?」
瓶内で発酵させているため、温かいと瓶の内圧が上がります。
蔵元は約4~8℃によく冷えた状態で開栓するよう案内しています。
タオルで栓を押さえながら留め金を外し、ゆっくり開けると安心です。
「普通の日本酒とどう違う?」
米と米麹だけで造る純米酒を、瓶の中で二次発酵させたスパークリングです。
アルコール分は8度で、米の旨味とやさしい香りに爽やかな炭酸が重なる新しいスタイルの日本酒と蔵元は紹介しています。
普段の日本酒より軽めに楽しめます。
「どこで買える?届くときの注意は?」
Amazonなどの通販や蔵元のWEBショップで購入できます。
蔵元のWEBショップでは、品質保持のためクール便での発送になると案内されています。
届いたら冷蔵庫で保管し、よく冷やしてから開けましょう。
おすすめの飲み方
蔵元は発泡性のお酒としてよく冷やして飲むよう案内しており、開栓も約4~8℃に冷えた状態で行うよう注意しています。
下の温度帯はこの案内をもとにした編集部の目安です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 乾杯や記念日に開けるスパークリング日本酒を探している人
- アルコール分8度の軽めの日本酒を飲みたい人
- 瓶内二次発酵のきめ細かな泡を楽しみたい人
- 米と米麹だけで造った純米酒のスパークリングを選びたい人
- 受賞歴のあるお酒を贈り物にしたい人
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(発泡性のため冷やして飲むお酒)
- 常温で気軽に開けたい人には向かない(開栓前によく冷やす必要がある)
- 毎日の晩酌用に安い日本酒を探している人には向かない
- 炭酸の刺激が苦手な人には向かない
似ているお酒との比較
八鹿スパークリング Nijiと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 八鹿スパークリング Niji | 吉乃川 渓流美 純米スパークリング | 獺祭 純米大吟醸45 にごりスパークリング | 小鼓 スパークリング日本酒 美白酵酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 八鹿酒造(大分県) | 吉乃川(新潟県) | 株式会社 獺祭(山口県) | 西山酒造場(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3279-3960 | ¥2200-2300 | ¥2400-2500 | ¥3000-5000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
八鹿スパークリング Nijiは、Amazonなどの通販や蔵元のWEBショップで購入できます。
720mlと360mlがあり、販売店での720mlの価格はおおむね3,300円~4,000円ほどです。
蔵元のWEBショップでは品質保持のためクール便で発送されます。
よくある質問
八鹿スパークリング Nijiについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
アルコール度数と容量は?
アルコール分は8度です。
容量は360mlと720mlがあり、720mlはカートン箱入りと蔵元は案内しています。
受賞歴はある?
蔵元のWEBショップによると、インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019のスパークリングの部でゴールドメダルとトロフィーを受賞しています。
KURA MASTER 2019ではスパークリングsoft部門でプラチナ賞を受賞しています。
瓶の底のオリは飲んでも大丈夫?
米の成分がオリとなったもので、品質に問題はないと蔵元は案内しています。
八鹿酒造について
八鹿酒造は、大分県玖珠郡九重町に蔵を構える酒蔵です。
蔵元の沿革によると、創業は元治元年(1864年)で、九重連山を源とする伏流水が流れ込む玖珠盆地で「舟来屋」として酒造りを始めました。
明治18年に三代目麻生観八が酒造場を再興し、観八と杜氏・仲摩鹿太郎の名から一文字ずつとって「八鹿」と名付けられています。
“普通酒にして銘酒”と評される「笑門八鹿」や、麦焼酎「銀座のすずめ」なども手がけています。
| 蔵元 | 八鹿酒造 |
| 創業 | 1864年(元治元年) |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地 |
| 代表銘柄 | 八鹿、笑門八鹿、銀座のすずめ |
| 公式サイト | yatsushika.com |






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