
司牡丹酒造|高知県・高知県
司牡丹 船中八策
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
日本酒度+8前後・酸度1.4前後の超辛口純米酒で、蔵元は品の良いナチュラルな香りと説明しています。
華やかな吟醸香を楽しむタイプではないため、香りは2.5としました。
蔵元が冷やしても常温でもお燗でもおいしいとし、購入者からもすっきりして飲みやすいという声が多いことから、飲みやすさは4.0です。
720mlが1,500〜2,250円前後で買える価格からコスパは4.0。
坂本龍馬にちなむ銘柄で贈答に選ぶ購入者も見られるため、ギフト向き度は3.5。
超辛口なので甘口好きには合わない可能性があり、初心者向けは3.0としました。
味わいの特徴
蔵元は船中八策を、品の良いナチュラルな香りとなめらかにふくらむ味わいを持つ超辛口の純米酒と紹介しています。
日本酒度+8前後という数値からも、辛口寄りの設計であることがうかがえます。
後口について蔵元は、潔いほどの抜群のキレを誇ると説明しています。
購入者からも、すっきりした後味で余計な味がせず飲みやすいという声が多く寄せられています。
蔵元はこのバランスを食中酒としての完成度の高さと表現し、料理の味を損なわず出汁のように下から支えるとしています。
特に和食、なかでも新鮮な魚介の味わいを引き出すとされます。
温度は冷やでも常温でも燗でもおいしいとされ、日経新聞のお燗酒コンテストでは超辛口のすっきりタイプながら2位に入ったと蔵元は紹介しています。
温度を変えて楽しめる一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4975531121288 で検索した10件の出品に付いたレビュー34件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
司牡丹 船中八策を購入する前に気になりやすい点を、蔵元の情報と購入者の声をもとに整理しました。
「超辛口ってどのくらい辛いの?」
蔵元の公式スペックでは日本酒度+8前後、酸度1.4前後です。
蔵元は品の良いナチュラルな香りと、なめらかにふくらむ味わい、潔いキレを持つ食中酒と説明しています。
購入者からはすっきりして飲みやすいという声が多い一方、表示ほどの辛さは感じなかったという声もありました。
ピリッとした刺激より、後味のキレで辛口を感じるタイプと考えるとイメージしやすいでしょう。
「冷やと燗、どっちで飲むのがいい?」
蔵元は冷やしても常温でもお燗でもおいしいと紹介しています。
日経新聞の何でもランキングのお燗酒コンテストでは、燗向きとされる銘柄が多いなかで2位に入ったとされています。
迷ったら、常温とぬる燗を試してみるのがおすすめです。
魚介と合わせるなら軽く冷やすのもよいでしょう。
「贈り物にしても喜ばれる?」
坂本龍馬が船中で考えた策にちなむ銘柄で、蔵元は司牡丹を代表する人気銘柄と紹介しています。
購入者の声でも、仕事関係の方や家族への贈り物、正月用に選んだという声が目立ちました。
辛口好きの人への贈り物なら選びやすい一本です。
甘口が好きな人に贈る場合は、好みを確かめておくと安心です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- すっきりとキレのある超辛口の純米酒を探している人
- 刺身やカツオのたたきなど魚介料理に合わせる食中酒がほしい人
- 冷やから燗まで温度を変えて楽しみたい人
- 坂本龍馬ゆかりの銘柄を、日本酒好きへの贈り物にしたい人
- 720mlで2,000円前後の、手に取りやすい価格の地酒を求めている人
- フルーティーで華やかな香りの日本酒を求める人には向かない
- 日本酒度+8前後の超辛口なので、甘口好きの人には合わない可能性がある
- 超辛口という名前ほど辛くないと感じる人もいるため、強烈な辛さを期待する人には物足りないかもしれない
- 地域によっては店頭で見つけにくく、通販で探す手間がかかることがある
似ているお酒との比較
司牡丹 船中八策と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 司牡丹 船中八策 | 酔鯨 特別純米酒 | 酔鯨 純米酒 八反錦60% | 加賀鳶 山廃純米 超辛口 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 司牡丹酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) | 福光屋(石川県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1500-2250 | ¥1350-1570 | ¥2800-3300 | ¥1650-1750 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場やAmazonなどの通販で購入できます。
蔵元の公式サイトでも定番商品として紹介されており、1800ml・720ml・300ml・180mlの4サイズがあります。
購入者からは近所の酒店で見つからず通販で買ったという声もあるので、確実に手に入れたいなら通販が便利です。
よくある質問
司牡丹 船中八策について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
船中八策のスペックは?
蔵元公式によると、純米酒で精米歩合60%、日本酒度+8前後、酸度1.4前後、アルコール分15度以上16度未満、酵母は自社培養の熊本酵母です。
名前の由来は?
坂本龍馬が明治新政府のあり方について船中で考えた策、船中八策に由来すると蔵元は紹介しています。
どんな容量がある?
蔵元の商品ページでは、1800ml・720ml・300ml・180mlの4サイズが案内されています。
司牡丹酒造について
司牡丹酒造は高知県高岡郡佐川町の酒蔵です。
蔵元によると、1603年(慶長8年)に土佐へ入国した山内家の首席家老・深尾氏に従ってきた酒屋が前身で、1918年(大正7年)に佐川の酒造家が集まって株式会社を設立しました。
佐川出身の田中光顕伯爵が、牡丹は百花の王、さらにその中の司たるべしという意味を込めて司牡丹と命名したとされます。
仕込水には仁淀川水系の湧水(軟水)を使い、昭和初期に招いた広島杜氏の軟水醸造の技を受け継いでいます。
| 蔵元 | 司牡丹酒造 |
| 創業 | 1603年(慶長8年) |
| 所在地 | 高知県高岡郡佐川町甲1299 |
| 代表銘柄 | 司牡丹 船中八策、豊麗司牡丹、美薫司牡丹、司牡丹 天香国色、司牡丹 永田農法 純米酒 |
| 公式サイト | www.tsukasabotan.co.jp |







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