
副将軍|茨城県・水戸
副将軍 大吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
明利酒類が開発したM310酵母による爽やかな吟醸香が持ち味とされるため、香りは4.0としました。
蔵元・販売店が酸の少ないまろやかな味わいと説明し、購入者にも飲みやすいという声があることから、飲みやすさは4.0、初心者向け度は3.5です。
720mlで3,800円前後と日常酒より高めなのでコスパは3.0。
IWC2020で金賞を受け、全国新酒鑑評会でも金賞を重ねている点から、ギフト向き度は4.5にしています(編集部の目安)。
味わいの特徴
蔵元によると、自社開発のM310酵母が爽やかな吟醸香を生み出します。
香りの主な成分はカプロン酸エチルと紹介されています。
販売店の説明では、山田錦を高度に精白し、酸の少ないまろやかな味わいに仕上げた大吟醸とされています。
蔵元は副将軍の酒質を淡麗芳醇と表現しています。
香りの華やかさと、すっきりした飲み口を併せ持つタイプです。
購入者の声には、冷やして飲んで飲みやすかったという感想があります。
冷やして香りと口当たりを楽しむのが合わせやすい飲み方です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4978657113120 で検索した1件の出品に付いたレビュー2件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
購入前によく出る疑問に、蔵元の説明と購入者の声をもとに答えます。
「価格に見合う大吟醸?」
720mlで3,800円前後と、普段飲みの日本酒より高めの価格帯です。
一方で、山田錦を精米歩合40%まで磨き、IWC2020のSAKE部門「大吟醸」カテゴリーで金賞を受けています。
日常の晩酌用より、贈り物や特別な日の一本として選ぶと満足しやすいでしょう。
「『磨き50』とは何が違う?」
明利酒類の商品一覧には、この副将軍 大吟醸とは別に「副将軍 大吟醸山田錦 磨き50」があります。
この大吟醸は山田錦を精米歩合40%まで磨いたものです。
購入時は商品名と精米歩合を確かめて選んでください。
「贈り物にしても大丈夫?」
楽天市場のレビューは件数が少ないものの、贈った相手から好評だったという声や、デザインに高級感がありプレゼントに向くという声がありました。
副将軍大吟醸は全国新酒鑑評会で通算15回の金賞を受けたと蔵元が紹介しており、受賞歴を添えて贈れるのも利点です。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 受賞歴のある大吟醸を贈り物に選びたい人
- 爽やかな吟醸香を楽しめる日本酒を探している人
- 酸が少なくまろやかな味わいが好きな人
- 茨城・水戸の地酒を手土産にしたい人
- 刺身や寿司など繊細な料理に合わせる酒がほしい人
- 3,000円以下で日常的に飲む酒を探している人には向かない
- 燗酒でじっくり飲みたい人には向かない
- 醸造アルコールを使わない純米酒にこだわる人には向かない
- 米の濃厚な旨みやコクを求める人には物足りないかもしれない
似ているお酒との比較
副将軍 大吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 副将軍 大吟醸 | 大関 超特撰 大坂屋長兵衛 大吟醸 | 黒龍 大吟醸 | 白鷹 大吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 明利酒類(茨城県) | 大関(兵庫県) | 黒龍酒造株式会社(福井県) | 白鷹(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3842-4000 | ¥4000-4400 | ¥3000-5000 | ¥3000-5000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の楽天市場店や公式オンラインショップのほか、楽天市場の酒販店やAmazonでも購入できます。
蔵元の商品ページでは720mlが税込3,842円、1.8Lが税込10,980円です(2026年10月確認)。
よくある質問
副将軍 大吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
M310酵母とは?
明利酒類が協会10号酵母(明利小川酵母)から分離選択した吟醸酵母で、1995年に実用化されました。
爽やかな香りを生み出すのが特徴とされています。
度数と原料は?
アルコール分は16度です。
販売店の表示では、原材料は米・米こうじ・醸造アルコールで、原料米は山田錦100%、精米歩合は40%です。
鑑評会での受賞歴は?
蔵元の沿革によると、副将軍大吟醸は全国新酒鑑評会で通算15回の金賞を受けています(2022年時点)。
IWC2020ではSAKE部門「大吟醸」カテゴリーで金賞を受賞しました。
明利酒類について
明利酒類は茨城県水戸市の酒類総合メーカーです。
江戸時代末期の安政年間、初代・高藏氏が新潟から酒造り杜氏として水戸に入り創業した加藤酒造店を前身とし、1950年に明利酒類として創立しました。
同社の小川知可良氏が開発した「明利小川酵母」は1977年に協会10号酵母として登録され、全国の酒蔵で使われています。
日本酒のほか、焼酎や百年梅酒などの梅酒、ウイスキーも造っています。
| 蔵元 | 明利酒類 |
| 創業 | 安政年間(前身の加藤酒造店)。1950年に明利酒類として創立 |
| 所在地 | 茨城県水戸市元吉田町338 |
| 代表銘柄 | 副将軍、百年梅酒、漫遊記、純米吟醸 大丈夫、五十瀾 |
| 公式サイト | meirishurui.com |







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