
酔鯨|高知県・高知
酔鯨 純米吟醸 吟麗
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
酔鯨 純米吟醸 吟麗は、北海道産の吟風を50%まで磨いた純米吟醸です。
蔵元は爽やかに広がる吟醸香を挙げていますが、華やかさより食中酒としての釣り合いを重視したタイプのため香りは3.5としました。
購入者には辛口ですっきり飲みやすいという声が多く、飲みやすさは4.0です。
蔵元がコストパフォーマンスに優れた一本と紹介していることからコスパは4.5、贈り物に選んだ声が複数あるためギフト向き度は4.0、初心者向けは4.0としています。
味わいの特徴
酔鯨 純米吟醸 吟麗は、北海道産の吟風を50%まで磨き、しっかり造った麹と共に低温でじっくり醸した純米吟醸です。
酔鯨酒造が本格的に吟醸酒を売り出した最初の商品です。
蔵元によると、素材の旨みに酔鯨独特の酸味を組み合わせ、味わいに幅があるのにキレが良いお酒に仕上げています。
酸味や苦味など味の五味を引き出し、味わいの幅を広げたとしています。
香りは爽やかに広がる吟醸香で、しっかりとした旨味とキレの良い後味が特徴と蔵元は説明しています。
購入者からも、辛口ですっきりしている、深みがあるという声がありました。
軽快な飲み心地で幅広い料理と合わせやすい食中酒とされ、蔵元は冷やしと少し冷の温度帯を推奨しています。
和食や秋の魚と合わせているという購入者の声もある一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4901190801032 で検索した8件の出品に付いたレビュー18件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
酔鯨 純米吟醸 吟麗を選ぶ前に気になりやすい点を、蔵元の情報と購入者の声をもとに整理しました。
「辛口?甘口?」
日本酒度は+6、酸度は1.5です。
蔵元は爽やかに広がる吟醸香と、しっかりとした旨味、キレの良い後味を特徴に挙げています。
購入者からも辛口ですっきりしているという声やほどよい辛口という声があり、甘口が好みの人よりも、すっきりした味わいを求める人に向くお酒です。
「贈り物にしても大丈夫?」
購入者には、父の日や友人へのお礼、身内への贈り物として選んで喜ばれたという声が複数ありました。
蔵元の希望小売価格は1.8Lが税込3,278円、720mlが税込1,673円です。
酔鯨を代表する純米吟醸なので、高知の地酒を贈りたいときにも選びやすい一本です。
「燗でも飲める?」
蔵元の商品ページで推奨されているのは冷やし(5~10℃)と少し冷(10~15℃)で、冷酒でも常温でもバランスよく楽しめると説明されています。
燗の温度帯は推奨に含まれていないため、まずは冷やか常温で楽しむのがおすすめです。
おすすめの飲み方
蔵元の商品ページでは、冷やし(5~10℃)と少し冷(10~15℃)が推奨の温度帯として示され、冷酒でも常温でもバランスよく楽しめると説明されています。
燗の温度帯は推奨に含まれていないため、編集部の一般的な提案として記載しています。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 辛口ですっきりした純米吟醸を探している人
- 和食や魚料理に合わせやすい食中酒がほしい人
- 3,000円前後の一升瓶で贈り物を選びたい人
- 高知の地酒を手頃な価格で試したい人
- 日本酒に慣れていないが、純米吟醸を一本試してみたい人
- フルーティーで甘い香りを強く求める人には向かない
- 甘口でとろりとした日本酒が好みの人には向かない
- 熱燗中心で楽しみたい人には向かない(蔵元の推奨は冷やしと少し冷)
- 希少な限定酒を探している人には向かない(通年で流通する定番商品)
似ているお酒との比較
酔鯨 純米吟醸 吟麗と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 酔鯨 純米吟醸 吟麗 | 酔鯨 純米吟醸 高育54号 | 酔鯨 特別純米酒 | 豊能梅 純米吟醸 いとをかし 火入 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 酔鯨酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) | 酔鯨酒造(高知県) | 高木酒造(高知県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3180-3550 | ¥2000-2660 | ¥1350-1570 | ¥1980-2860 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の希望小売価格は1.8Lが税込3,278円、720mlが税込1,673円、300mlが税込738円です。
楽天市場やAmazonなどの通販のほか、蔵元サイトのショップ検索で取扱店を探せます。
よくある質問
酔鯨 純米吟醸 吟麗について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
精米歩合と使用米は?
北海道産の吟風を50%まで磨いています。
アルコール度数は15度、日本酒度は+6、酸度は1.5です。
吟麗はいつからある商品?
1987年(昭和62年)に発売されました。
酔鯨酒造が本格的に吟醸酒を売り出した最初の商品で、今も通年で販売されています。
どこで造られている?
高知市長浜にある酔鯨酒造の長浜蔵で造られています。
特別純米酒と並ぶ、長浜蔵のレギュラー商品です。
酔鯨酒造について
酔鯨酒造は、高知市長浜で1872年(明治5年)に前身の石野酒造が酒造業を創業したことに始まる酒蔵です。
1969年に銘柄「酔鯨」の製造・販売を始め、1985年からは安芸津杜氏を招いて本格的に吟醸酒造りに取り組み、1987年には純米吟醸「吟麗」を発売して販路を全国に広げました。
2018年には土佐市に吟醸用の土佐蔵を竣工し、長浜蔵との2蔵体制で酒造りを行っています。
吟麗は創業の地である長浜蔵で造られています。
| 蔵元 | 酔鯨酒造 |
| 創業 | 1872年(明治5年) |
| 所在地 | 高知県高知市長浜566-1 |
| 代表銘柄 | 酔鯨 純米吟醸 吟麗、酔鯨 特別純米酒、酔鯨 純米酒 八反錦60%、DAITO、純米大吟醸 万 |
| 公式サイト | suigei.co.jp |







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