
誠鏡|広島県・竹原
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱は、りんごの皮から採ったリンゴ酵母で醸す大吟醸です。
蔵元が芳醇な香りを特徴に挙げているため香りは4.0としました。
甘辛はやや辛口、アルコール度数16度とやや高めなので飲みやすさは3.5、初心者向けも3.5です。
蔵元のメーカー希望小売価格は1800mlで5,600円とやや高めのためコスパは3.0、白い化粧箱入りで、蔵元が贈答向けの2本セットも用意していることからギフト向き度は4.5としています。
味わいの特徴
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱は、広島県竹原市の中尾醸造がりんごの皮から採った酵母で醸す大吟醸です。
原料米は八反錦と新千本、精米歩合は50%と蔵元は案内しています。
蔵元の説明によると、芳醇な香りが清涼感と味わいにふくらみを与えるのが持ち味です。
香りが先に立ちつつ、後味には爽やかな印象が残るタイプとされています。
甘辛は蔵元の表記でやや辛口、日本酒度は+5です。
アルコール度数は16度で、香りのある大吟醸でありながら、甘さが前に出すぎない仕上がりです。
もとは昭和53年に吟醸酒として発売され、平成20年に大吟醸酒へグレードアップしたと蔵元は紹介しています。
リンゴ酵母で醸す「まぼろし」の名を冠した、蔵の看板シリーズの一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4904088140268 で検索した1件の出品に付いたレビュー1件の平均です(2026-10-29時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱を買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品情報をもとに整理しました。
「白箱・赤箱・黒箱は何が違う?」
どれも中尾醸造がリンゴ酵母で醸す「まぼろし」シリーズですが、種類が違います。
白箱は醸造アルコールを使った大吟醸、赤箱は純米大吟醸、黒箱は純米大吟醸原酒です。
米と米こうじだけで造る純米酒が好みなら、赤箱や黒箱も候補になります。
「辛口?甘口?」
蔵元の商品情報では、甘辛はやや辛口、日本酒度は+5です。
蔵元は、芳醇な香りが清涼感と味わいにふくらみを与え、爽やかな印象を持つ酒と紹介しています。
香りはありながら、甘さが前に出るタイプではないと考えてよいでしょう。
「価格はどのくらい?」
蔵元サイトのメーカー希望小売価格は、1800mlで5,600円、720mlで2,700円です。
蔵元サイトには税込・税抜の記載がないため、実際の支払額は販売店で確認してください。
おすすめの飲み方
蔵元のおすすめの飲み方は、冷酒と常温が◎です。
ロック・ぬる燗・熱燗は蔵元のおすすめに入っていません。
涼冷えは、冷酒と常温の間の温度帯として加えた一般的な提案です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- リンゴ酵母という珍しい酵母で醸した大吟醸に興味がある人
- 香りがありながら、やや辛口ですっきり飲める大吟醸を探している人
- 化粧箱入りで贈り物にしやすい広島の地酒を探している人
- 冷酒でも常温でも楽しめる一本がほしい人
- 老舗の酒蔵の歴史あるブランドを味わってみたい人
- 燗酒でじっくり楽しみたい人には向かない
- 甘口でやわらかい日本酒を求める人には向かないことがある
- 毎日の晩酌用に手頃な価格の一本を探している人には向かない
- 醸造アルコールを加えない純米酒にこだわる人には向かない
似ているお酒との比較
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱 | 大吟醸 双鶴賀茂鶴 | 雨後の月 真粋 大吟醸 | 誠鏡 純米たけはら |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 中尾醸造(広島県) | 賀茂鶴酒造(広島県) | 相原酒造(広島県) | 中尾醸造(広島県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥5485-6160 | ¥5400-6700 | ¥5840-6600 | ¥2475-3120 |
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どこで買える?
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱は、Amazonや楽天市場の販売店で購入できます。
容量は1800mlと720mlがあり、蔵元サイトのメーカー希望小売価格は1800mlで5,600円、720mlで2,700円です。
蔵元のサイトからはオンラインストアにも案内されています。
よくある質問
誠鏡 大吟醸 まぼろし白箱について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
リンゴ酵母とは?
中尾醸造の4代目・中尾清磨が1940年(昭和15年)に、リンゴの果皮から見つけた酵母です。
蔵元によると、2,000種を超える酵母を試した末に出会ったものです。
おすすめの飲み方は?
蔵元のおすすめは冷酒と常温(どちらも◎)です。
ロック・ぬる燗・熱燗はおすすめに入っていません。
いつから販売されている?
蔵元によると、昭和53年に吟醸酒として発売されました。
平成20年に、品質向上を目指して大吟醸酒へグレードアップしています。
中尾醸造について
中尾醸造は、1871年(明治4年)に広島県竹原市で「廣島屋」の屋号で創業した酒蔵です。
銘柄の「誠鏡」には、杯に注いだ酒を鏡にたとえ、蔵人の誠の心を酒の出来栄えに映してほしいという初代当主の願いが込められています。
1940年(昭和15年)に4代目・中尾清磨がリンゴの果皮から独自の酵母を見つけ、その酵母を生かす高温糖化酒母法も開発しました。
この酵母で醸した酒が「まぼろし(幻)」シリーズとして今に受け継がれています。
| 蔵元 | 中尾醸造 |
| 創業 | 1871年(明治4年) |
| 所在地 | 広島県竹原市中央五丁目9番14号 |
| 代表銘柄 | 誠鏡 純米たけはら、誠鏡 純米超辛口、誠鏡 純米スパークリング、純米大吟醸 まぼろし赤箱、純米大吟醸原酒 まぼろし黒箱、純米吟醸 まぼろし |
| 公式サイト | www.maboroshi.co.jp |








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