
麒麟山|新潟県・新潟県
麒麟山 やわらか
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
麒麟山 やわらかは、蔵元が「まろやか×淡麗」と位置づける純米酒です。
香りを売りにしたタイプではないため香りは2.5としました。
蔵元は軽快でまろやか、さっぱりとした飲み口と紹介しているため飲みやすさは4.5、辛口のイメージが強い麒麟山のなかでもやさしい味わいのため初心者向けは4.5です。
蔵元の希望小売価格は720mlで税込1,485円なのでコスパは4.0、普段飲み向けの定番酒のためギフト向き度は2.5としています。
味わいの特徴
麒麟山 やわらかは、新潟・奥阿賀の麒麟山酒造が造る純米酒です。
蔵元は「まろやか×淡麗」と位置づけ、淡麗辛口で知られる麒麟山のなかでもやさしい味わいの定番酒として紹介しています。
蔵元の説明によると、味わいは軽快でまろやか。
お米のやさしい旨味と、さっぱりとした飲み口が人気の理由とされています。
重さを感じさせず、食事と一緒に飲み進めやすいタイプです。
このお酒の特徴は燗との相性です。
蔵元の推薦温度は45℃が◎で、温めると味わいがより豊かになると紹介されています。
20℃や10℃でも楽しめるとされ、季節に合わせて温度を変えられます。
原料米には新潟県阿賀町産の「越淡麗」を使用しています。
蔵の半径10キロ内で育ち、仕込み水と同じ常浪川の超軟水を吸って育った地元の酒米で醸された一本です。
購入前に気になるポイント
麒麟山 やわらかを買う前に気になりやすい点を、蔵元の商品情報をもとに整理しました。
「麒麟山=辛口だけど、これも辛い?」
麒麟山酒造は新潟を代表する淡麗辛口の蔵元ですが、やわらかは蔵元が「まろやか×淡麗」と位置づける純米酒です。
蔵元は、お米のやさしい旨味とさっぱりとした飲み口が特徴と紹介しています。
辛口を求めるなら、同じ蔵の伝統辛口や超辛口が候補になります。
「冷やと燗、どちらで飲むべき?」
蔵元の推薦温度は45℃が◎で、20℃と10℃は○です。
温めると味わいがより豊かになると蔵元は紹介しています。
まずは燗で試し、さっぱり飲みたいときは常温や冷やで楽しむのがよいでしょう。
「どんなお米を使っている?」
現在の商品情報では、新潟県阿賀町産の「越淡麗」を使った純米酒と記載されています。
麒麟山酒造は、使用する酒米の100%を蔵の半径10キロ内のエリアでまかなっていると説明しています。
以前の商品とは原料米の表記が異なる場合があるので、ラベルの記載も確かめてください。
おすすめの飲み方
蔵元の推薦温度は45℃が◎、20℃と10℃が○です。
下の温度帯はこの推薦温度をもとにした目安です。
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 燗で楽しめるやさしい味わいの純米酒を探している人
- 辛口すぎない淡麗な新潟の地酒を飲みたい人
- 地元産米100%の酒造りに興味がある人
- カップや300mlなど少量から試したい人
- おでんや鍋料理に合わせる晩酌用の一本がほしい人
- キレのある辛口の日本酒を求める人には向かないことがある
- 華やかな吟醸香のある日本酒を求める人には向かない
- 濃厚でどっしりした味わいを求める人には向かないことがある
- 化粧箱入りの贈答用を探している人には向かない
似ているお酒との比較
麒麟山 やわらかと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 麒麟山 やわらか | 麒麟山 伝統辛口 | 麒麟山 超辛口 | 越の寒中梅 濃醇旨口 純米酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 麒麟山酒造(新潟県) | 麒麟山酒造(新潟県) | 麒麟山酒造(新潟県) | 新潟銘醸(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1400-1600 | ¥1000-2000 | ¥1265-1850 | ¥1200-1400 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
麒麟山 やわらかは、Amazonや楽天市場の販売店で購入できます。
蔵元の希望小売価格は720mlで税込1,485円、1.8Lで税込2,915円です。
蔵元の公式サイトには販売店検索があり、蔵の直売所でも購入できると案内されています。
よくある質問
麒麟山 やわらかについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
使用しているお米は?
新潟県阿賀町産の「越淡麗」を使っています。
蔵元は、新潟・奥阿賀産米100%使用と紹介しています。
おすすめの温度は?
蔵元の推薦温度は45℃が◎、20℃と10℃が○です。
温めると味わいがより豊かになると紹介されています。
賞味期限はありますか?
蔵元のFAQによると、日本酒には製造年月の記載はありますが、賞味期限はありません。
光や温度の影響を受けやすいため冷暗所で保管し、開栓後は早めに飲むことがすすめられています。
麒麟山酒造について
麒麟山酒造は、新潟県阿賀町(奥阿賀)で1843年(天保14年)に創業した酒蔵です。
名峰・麒麟山の麓を流れる常浪川(とこなみがわ)流域の超軟水を仕込み水に、新潟を代表する淡麗辛口の酒を醸しています。
使用する酒米は100%を蔵の半径10キロ内の阿賀町産でまかない、蔵人自らも田んぼに立って酒米づくりに携わっています。
2010年からは地元の山にブナや杉を植える活動も続けていると蔵元は紹介しています。
| 蔵元 | 麒麟山酒造 |
| 創業 | 1843年(天保14年) |
| 所在地 | 新潟県東蒲原郡阿賀町津川46 |
| 代表銘柄 | 麒麟山 伝統辛口、麒麟山 超辛口、麒麟山 遠雷、麒麟山 ユキノシタ、麒麟山 金雲母、麒麟山 ながれぼし |
| 公式サイト | kirinzan.co.jp |







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