
奥の松|福島県・二本松
奥の松 あだたら吟醸
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
蔵元はふくよかで爽やかな香りと説明していますが、香りを前面に出すより食中酒として造られた吟醸酒のため、香りは3.0としました。
なめらかなのどごしが持ち味で、購入者からもさらりとして飲み口がよいという声があることから、飲みやすさと初心者向けは4.0です。
一升瓶で2,000円台という吟醸酒としては手頃な価格からコスパは4.5。
贈答用の化粧箱入りより晩酌向けの位置づけのため、ギフト向き度は3.0と編集部では見ています。
味わいの特徴
あだたら吟醸は、二本松の奥の松酒造が「毎晩飲める吟醸」を目指して造った吟醸酒です。
安達太良山の伏流水を仕込みに使い、杜氏自ら櫂をとって仕込んだと蔵元は紹介しています。
蔵元の説明では、ふくよかで爽やかな香りと、なめらかなのどごしが持ち味です。
バランスのとれた味と香りで、様々な料理と合わせやすい食中酒とされています。
日本酒度は+4で、購入者からはすっきりした淡麗辛口という声が多く寄せられています。
常温ではほどよい甘さがあり、くどさがないという感想もあります。
瓶詰め後に殺菌するパストライザーで香りと風味を封じ込めていると蔵元は説明しています。
手頃な価格の一升瓶で、日々の晩酌に寄り添う吟醸酒です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4964838141167 で検索した2件の出品に付いたレビュー4件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
あだたら吟醸を選ぶ前に気になりやすい点を、蔵元の通販や福島県酒造協同組合の情報、販売店の説明、楽天の購入者の声をもとに整理しました。
「吟醸酒なのに安いけど大丈夫?」
蔵元によると、あだたら吟醸は進物用ではなく、飲む人のための「毎晩飲める吟醸」を目指して造った酒です。
ひとクラス上のおいしさを手頃な価格で届けたいという思いから、地元になじみのある安達太良山の名を付けたと説明しています。
インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018ではチャンピオン・サケを受けたと蔵元の通販が伝えています。
「辛口?甘口?」
日本酒度は+4で、蔵元の通販でも辛口の吟醸酒として紹介されています。
購入者の声でも、淡麗辛口ですっきりしているという感想が多く見られます。
一方で、常温ではほどよい甘さを感じたという声もあり、とがった辛さではなく、なめらかな飲み口のお酒といえます。
「どこで買える?」
蔵元の楽天市場店「伊兵衛の吟醸蔵」のほか、楽天市場やAmazonの酒販店で1.8Lと720mlが購入できます。
一升瓶は2,000円台で販売している店が多く、2本セットや6本入りのケースで扱う店もあります。
近所の店で見つからず通販で買ったという購入者の声もあるので、通販を使うと探しやすいでしょう。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 毎晩の晩酌で気軽に飲める吟醸酒を探している人
- なめらかで飲み口のよい、食事に合わせやすいお酒が好きな人
- 一升瓶を2,000円台で買える手頃な価格を重視する人
- 国際的なコンテストで評価を受けたお酒を試してみたい人
- 福島・二本松の地酒に興味がある人
- フルーティーで華やかな香りを強く求める人には向かない
- 米の旨みが濃い濃醇な純米酒が好きな人には向かない
- 化粧箱入りの改まった贈答品を探している人には、同じ蔵の大吟醸などのほうが選びやすい
- 熱燗でしっかり温めて飲みたい人には、燗向けの純米酒のほうが合う
似ているお酒との比較
奥の松 あだたら吟醸と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 奥の松 あだたら吟醸 | おだやか 純米吟醸 | 花春 結芽の奏 純米大吟醸 フルーティー | 久保田 千寿 吟醸 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 奥の松酒造(福島県) | 仁井田本家(福島県) | 花春酒造(福島県) | 朝日酒造株式会社(新潟県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2190-2550 | ¥2035-2350 | ¥1400-1700 | ¥1000-2000 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の楽天市場店「伊兵衛の吟醸蔵」や、楽天市場・Amazonの酒販店で購入できます。
1.8Lは2,000円台で販売する店が多く、720mlも用意されています。
ケース販売の店もあります。
よくある質問
奥の松 あだたら吟醸について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
あだたら吟醸の名前の由来は?
蔵元によると、奥の松のすべての清酒を地元二本松の名山・安達太良山の伏流水で仕込んでいることにちなみ、地元になじみのある名前を付けたそうです。
あだたら吟醸のスペックは?
精米歩合60%、アルコール分15度、日本酒度+4の吟醸酒です。
原材料は米、米こうじ、醸造アルコールです。
おすすめの飲み方は?
蔵元の通販では、冷やと常温が◎、ぬる燗が○と案内されています。
どんな賞を受けている?
蔵元の通販によると、インターナショナル・ワイン・チャレンジ2018のSAKE部門でチャンピオン・サケを受けています。
奥の松酒造について
奥の松酒造は、福島県二本松市に蔵を構える酒蔵です。
福島県酒造協同組合の紹介では、二百十余年という長い歴史をもつ蔵とされています。
仕込み水には安達太良山の伏流水を使い、瓶詰め後に殺菌するパストライザーで火入れを行っていると蔵元の通販は説明しています。
明治期に建てられた酒蔵は「伊兵衛の吟醸蔵」と呼ばれ、蔵6棟が国の登録有形文化財になっていると蔵元の通販が伝えています。
| 蔵元 | 奥の松酒造 |
| 所在地 | 福島県二本松市長命69 |
| 代表銘柄 | 奥の松 あだたら吟醸、奥の松 特別純米、奥の松 遊佐 純米吟醸、奥の松 大吟醸雫酒 十八代伊兵衛、奥の松 全米吟醸 |
| 公式サイト | www.okunomatsu.co.jp |







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