
Oh Splash|岡山県・浅口
Oh Splash STANDARD
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
販売元はりんごや洋ナシのようなみずみずしく甘い香りと紹介しており、吟醸酒ほど華やかさを前面に出すタイプではないと見て香りは3.5としました。
アルコール分5.5%と低めで、甘すぎず後味はすっきりしているという説明から、飲みやすさと初心者向けは4.5です。
公式サイトの価格は720mlで3,025円(税込)と、一般的な日本酒の720mlより高めのためコスパは3.0、瓶内二次発酵の泡とデザイン性の高いボトル、ギフト用セットの用意からギフト向き度は4.5と編集部では見ています。
味わいの特徴
Oh Splash STANDARDは、シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られるスパークリング日本酒です。
販売元は、繊細できめ細かな泡が美しい乾杯向きの一本と紹介しています。
香りについて、販売元はりんごや洋ナシのようなみずみずしく甘い香りと説明しています。
グラスに注ぐと細かな泡が立ち上り、軽やかな印象を与えるお酒です。
口当たりはなめらかでフレッシュとされ、甘すぎず、爽やかながらお米の旨みが感じられる味わいです。
販売元によると、後味はすっきりしていて、弾ける泡が口の中を巡ります。
アルコール分は5.5%と低めで、販売元は乾杯から食中酒まで楽しめる軽やかさを特徴に挙げています。
白身魚や甘エビ、ホタテ、カプレーゼ、レアチーズケーキなどとの相性がよいとされています。
購入前に気になるポイント
Oh Splash STANDARDを選ぶ前に気になりやすい点を、販売元の情報をもとに整理しました。
「アルコール5.5%だと物足りない?」
アルコール分は5.5%で、一般的な日本酒の15%前後と比べるとかなり低めです。
販売元によると、乾杯から食中酒として楽しめるようにあえて5.5度に設定し、飲み飽きしない軽やかさを狙っています。
飲みごたえを求めるなら、アルコール分11%の上位版「Oh Splash PREMIUM」も選択肢になります。
「甘口?辛口?」
公式サイトの比較表では、STANDARDの味わいは「フレッシュでほのかな甘味」とされています。
販売元の説明では、りんごや洋ナシのような甘い香りがありつつ、甘すぎず、後味はすっきりとしたタイプです。
はっきりした辛口のスパークリングを好む人には、やや甘めに感じられるかもしれません。
「STANDARDとPREMIUMの違いは?」
公式サイトによると、STANDARDはアルコール分5.5%・精米歩合70%・岡山県産米で、720mlの価格は3,025円(税込)です。
PREMIUMはアルコール分11%・精米歩合60%・島根県産米で、より厚みのある、ややドライな旨口とされています。
どちらも瓶内二次発酵で、軽やかさを求めるならSTANDARDが向いています。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理





こんな人におすすめ・向かない人
- アルコール度数が低めで軽やかなスパークリング日本酒を探している人
- お祝いの席やパーティーで乾杯に使える、見た目も華やかな一本がほしい人
- シャンパンと同じ瓶内二次発酵の泡を日本酒で楽しんでみたい人
- 日本酒に慣れていない人と一緒に飲めるお酒を探している人
- ボトルデザインにもこだわったギフトを贈りたい人
- アルコール度数がしっかりある、飲みごたえ重視の日本酒が好きな人には向かない
- 燗酒で楽しみたい人には向かない(発泡性のため冷やして飲むタイプ)
- 価格の安さを優先して日常酒を選びたい人には向かない(720mlで3,000円前後)
- 辛口でドライなスパークリングを求める人には、ほのかな甘みが気になる可能性がある
似ているお酒との比較
Oh Splash STANDARDと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | Oh Splash STANDARD | 吉乃川 渓流美 純米スパークリング | 小鼓 スパークリング日本酒 美白酵酒 | 獺祭 純米大吟醸45 にごりスパークリング |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 嘉美心酒造(岡山県) | 吉乃川(新潟県) | 西山酒造場(兵庫県) | 株式会社 獺祭(山口県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥2700-3100 | ¥2200-2300 | ¥3000-5000 | ¥2400-2500 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
販売元・海琳堂の通販(Yahoo!ショッピング店など)やAmazonで購入できます。
公式サイトの価格は720mlで3,025円(税込)で、250mlのボトルもあります。
公式サイトではギフトBOXやプリザーブドフラワーとのセットも案内されています。
よくある質問
Oh Splash STANDARDについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
Oh Splashはどこが造っている?
日本酒の輸出問屋・海琳堂が企画するブランドです。
販売元の商品名には「海琳堂×嘉美心酒造」とあり、岡山県の嘉美心酒造が醸造を手がけています。
純米酒なの?
公式サイトでは「発泡性の純米酒」と紹介され、原材料は米と米こうじです。
一方、販売ページの見出しでは「スパークリング清酒」と表記されることもあります。
受賞歴はある?
販売元によると、フェミナリーズ世界ワインコンクール2020の日本酒/スパークリング酒部門で金賞を受賞しています。
開封後の保存方法は?
販売ページでは、開封後は冷蔵庫や冷暗所に保管し、早めに飲むよう案内されています。
炭酸が抜けやすいので、開けた日に飲み切れる量で楽しむのがおすすめです。
嘉美心酒造について
嘉美心酒造は、岡山県浅口市寄島町にある酒蔵です。
蔵元によると、1913年に初代・藤井長十郎が創業し、2013年に創業100周年を迎えました。
戦後に普及した三倍増醸法による甘口酒とは一線を画し、「米旨口」を追求する「品質を売る蔵」の姿勢を貫いてきたとしています。
洗米機で糠を取った岡山県産米を秒単位で浸漬する丁寧な処理と、造りの間は蔵内を5℃前後に保つ冷房管理が特徴です。
現在は五代目の藤井進彦氏が蔵元を務めています。
なお、Oh Splashは海琳堂が企画するブランドで、嘉美心酒造の自社銘柄ではありません。
| 蔵元 | 嘉美心酒造 |
| 創業 | 1913年(大正2年) |
| 所在地 | 岡山県浅口市寄島町7500-2 |
| 代表銘柄 | 嘉美心、神心、冬の月 |
| 公式サイト | kamikokoro.co.jp |






Amazonで購入する





