
小嶋総本店|山形県・米沢
東光 純米大吟醸 左唎き
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
山形県産の出羽燦々を50%まで磨いた純米大吟醸です。
蔵元は果実を思わせる華やかな香りを挙げ、販売店もトロピカルフルーツのような香りと説明しているため、香りは4.0としました。
日本酒度±0で、蔵元が軽快で杯が進む口当たりとしていることから飲みやすさは4.0。
720mlが税込3,850円(蔵元価格)でコスパは3.0です。
1597年創業の老舗蔵の純米大吟醸で化粧箱入りの販売もあるためギフト向き度は4.5、クセの少ない味わいとされることから初心者向けは4.0としています。
味わいの特徴
東光 純米大吟醸 左唎きは、山形県産の出羽燦々を50%まで磨いた純米大吟醸です。
蔵元は軽快で華やか、左党を唸らせる洗練された味わいと紹介しています。
香りについて蔵元は果実を思わせる華やかな香りを挙げ、販売店はトロピカルフルーツのような香りと説明しています。
ワイングラスで飲むと香りの立ち方を感じやすくなります。
口当たりは軽快で、杯が進む飲み口が特徴と蔵元はしています。
日本酒度は±0で、甘さと辛さのどちらにも寄りすぎない設計です。
販売店によると、出羽燦々の柔らかな味わいも持ち味です。
白身魚の刺身や天ぷらなど、素材を生かした和食と合わせやすい一本といえます。
購入前に気になるポイント
東光 純米大吟醸 左唎きを選ぶ前に気になりやすい点を、蔵元と販売店の情報をもとに整理しました。
「左唎きってどういう意味?」
蔵元によると、酒飲みを指す江戸時代からの俗語「左利き」が由来です。
大工が使う鑿(のみ)と「飲み」をかけ、鑿を持つ左手を「飲み手」としたことから来ています。
お酒好きへの贈り物に名前の由来ごと添えやすい一本です。
「甘口?辛口?」
蔵元の表記では日本酒度は±0で、甘口・辛口のどちらにも寄りすぎない数値です。
蔵元は軽快で華やかな味わいとし、販売店は出羽燦々の柔らかな味わいと説明しています。
強い辛口を求めるなら、同じ蔵の辛口純米大吟醸も候補になります。
「値段に見合う?」
蔵元の価格は720mlが税込3,850円、1.8Lが税込7,700円です。
出羽燦々を50%まで磨いた純米大吟醸で、日常酒というより贈り物や特別な日向きの価格帯です。
普段飲みにするなら、同じ東光の純米吟醸クラスと比べて選ぶのがおすすめです。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 果実のような華やかな香りの純米大吟醸を探している人
- 甘すぎず辛すぎない、日本酒度±0の飲みやすい味わいが好きな人
- 400年以上続く老舗蔵の酒を贈り物にしたい人
- 山形県産の酒米・出羽燦々の酒を味わいたい人
- 名前の由来など、話のネタになる一本を探している人
- 燗酒でじっくり飲みたい人には向かない
- 720mlで3,000円台後半のため、毎日の晩酌用には割高に感じる人もいる
- 濃醇でどっしりした旨口が好きな人には軽く感じられる
- 楽天市場などでは購入者の口コミがほとんど見つからず、評判で選びたい人には判断材料が少ない
似ているお酒との比較
東光 純米大吟醸 左唎きと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 東光 純米大吟醸 左唎き | 東光 辛口純米大吟醸 | 東光 純米吟醸原酒 | 楯野川 純米大吟醸 渓流中取り |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 小嶋総本店(山形県) | 小嶋総本店(山形県) | 小嶋総本店(山形県) | 楯の川酒造(山形県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥3600-4100 | ¥2200-2400 | ¥1600-1900 | ¥2700-3600 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
蔵元の価格は720mlが税込3,850円、1.8Lが税込7,700円です。
山形の地酒を扱う酒販店のほか、楽天市場やAmazonなどの通販でも購入できます。
化粧箱入りで販売している店舗もあり、贈り物にも使いやすいです。
よくある質問
東光 純米大吟醸 左唎きについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
東光はどこの蔵?
山形県米沢市の小嶋総本店です。
1597年(慶長2年)創業で、江戸時代には米沢藩の御用酒屋を務めたと紹介されています。
使っている米と精米歩合は?
蔵元の表記では、山形県産の出羽燦々を使い、精米歩合は50%、アルコール分は15%です。
以前は大吟醸だった?
販売店の説明では、左唎きは大吟醸から、米・米麹・水で造る純米大吟醸に生まれ変わったとされています。
小嶋総本店について
小嶋総本店は1597年(慶長2年)創業、山形県米沢市の酒蔵です。
江戸時代に上杉家が米沢藩主となると御用酒屋に任じられたと紹介されており、「東光」の名は米沢城から見て日の出の方角に蔵があることに由来するとされています。
変化を恐れず革新に挑み続けることを掲げ、米沢の風土と日本の食文化を映す酒造りに取り組んでいます。
資料館「東光の酒蔵」も運営しています。
| 蔵元 | 小嶋総本店 |
| 創業 | 1597年(慶長2年) |
| 所在地 | 山形県米沢市本町二丁目2-3 |
| 代表銘柄 | 東光 純米大吟醸袋吊り、東光 純米大吟醸 雪女神、東光 辛口純米大吟醸、東光 純米吟醸原酒、洌 |
| 公式サイト | www.sake-toko.co.jp |







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