
一ノ蔵|宮城県・大崎
一ノ蔵 ひめぜん
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
アルコール分8%の低アルコール原酒で、日本酒度は-70〜-60と大きくマイナス。
蔵元は極甘口ながら清々しい酸味がきいた甘酸っぱい味わいとしています。
香りを売りにした吟醸タイプではないものの、購入者からフルーティーという声が多いことから香りは3.0としました。
楽天の購入者には日本酒が苦手な人やお酒に弱い人でも飲めたという声が非常に多く、飲みやすさは4.5、初心者向けは5.0です。
720mlの蔵元価格が税込1,276円と手頃でコスパは4.5。
女性へのプレゼントに選んだ声も多い一方、知名度重視の贈答品とは性格が違うため、ギフト向き度は3.5としました。
味わいの特徴
蔵元は一ノ蔵 ひめぜんを、極甘口ながら清々しい酸味がきいた飲みやすさが特徴の、アルコール分8%の原酒と紹介しています。
お米でつくられた清酒で、甘酸っぱさが持ち味です。
楽天の購入者からは白ワインのようだという感想が多く、甘さと酸味のバランスがよく飲みやすいという声が目立ちました。
日本酒度は-70〜-60と大きくマイナスで、数値の上でもかなり甘口の設計です。
公式サイトに寄せられた購入者の声には、あんずのようなフルーティーさを感じたというものもあります。
蔵元は冷酒を◎としつつ、熱燗にしてもおいしく飲めるとしています。
炭酸水割りやカクテルのベースにも向くとされ、そのままでもアレンジでも楽しめる一本です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4985926050123 で検索した9件の出品に付いたレビュー79件の平均です(2026-10-27時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
一ノ蔵 ひめぜんを買う前に気になりやすい点を、蔵元の情報と購入者の声をもとに整理しました。
「アルコール8%って、普通の日本酒とどう違う?」
蔵元によると、ひめぜんは原酒でありながら、アルコール分を従来の清酒の約半分に抑えたお酒です。
開発時には、日本酒にあまり親しみのない20〜30代の女性に向けて、低いアルコール度数と甘酸っぱい味わいを追求したとされています。
購入者からも、お酒に強くない人が少し飲みたいときにちょうどよいという声がありました。
ただし飲みやすさから量が進みやすいので、ペースには気をつけましょう。
「どれくらい甘い?日本酒度-70〜-60って?」
日本酒度はマイナスが大きいほど甘口の傾向とされ、-70〜-60はかなり極端な数値です。
蔵元は極甘口ながら清々しい酸味がきいた甘酸っぱい味わいと説明しています。
楽天の購入者からも、甘さと酸味がほどよく、白ワインのようだという声が多く寄せられていました。
辛口好きの人は、まず炭酸水割りで軽くして試すのもひとつの方法です。
「近くのお店で見かけない。どこで買える?」
購入者の中には、近所の店で見つからず通販で購入したという声が複数ありました。
蔵元の商品紹介ページでは、1800ml・720ml・300mlと180mlの缶が案内されています。
楽天市場やAmazonなどの通販でも購入できるので、送料込みの総額で比べてみてください。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理





こんな人におすすめ・向かない人
- アルコール分8%の、軽めに飲める日本酒を探している人
- 日本酒が苦手でも飲みやすい、甘酸っぱいお酒を試したい人
- 炭酸水割りやカクテルなど、アレンジして楽しみたい人
- 720mlで税込1,000円台前半の、手頃な価格を重視する人
- 日本酒が苦手な人や女性へのプレゼントを探している人
- 辛口や、米の旨みがしっかりした日本酒が好きな人には向かない
- 日本酒度-70〜-60の極甘口なので、甘いお酒が苦手な人には合わない
- 食事全般に合わせる食中酒を探している人には、甘さが合わない料理もある
- 近所の酒販店で手軽に買いたい人は、取り扱いがない場合がある(購入者の声より)
似ているお酒との比較
一ノ蔵 ひめぜんと、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 一ノ蔵 ひめぜん | 月桂冠 果月 純米 | 月桂冠 果月 生詰 | 松竹梅白壁蔵 澪 スパークリング清酒 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 一ノ蔵(宮城県) | 月桂冠(京都府) | 月桂冠(京都府) | 宝酒造(兵庫県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1200-1500 | ¥1000-2000 | ¥1000-2000 | ¥1300-1800 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
楽天市場・Amazonなどの通販や酒販店で購入できます。
蔵元の商品紹介ページでは、1800ml・720ml・300mlと180mlの缶が案内されています。
近くの店で見つからない場合は通販が便利です。
よくある質問
一ノ蔵 ひめぜんについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
ひめぜんはいつ誕生したお酒?
蔵元によると、昭和63年(1988年)に低アルコール酒として発売されました。
開発は昭和50年代後半に始まったとされています。
おすすめの飲み方は?
蔵元の表示では冷酒が◎、常温と熱燗が○です。
炭酸水で割るひめぜんソーダ(ひめぜん3:炭酸水2)も紹介されています。
容量と価格は?
蔵元の表示(税込)では、1800mlが2,948円、720mlが1,276円、300mlが638円、180ml缶が385円です。
一ノ蔵について
一ノ蔵は昭和48年(1973年)、宮城県の淺見商店・勝来酒造・櫻井酒造店・松本酒造店の4社が企業合同して設立した酒蔵です。
本社蔵は大崎市松山にあり、大松沢丘陵の豊富な地下水と良質な米に恵まれた土地で、創業時に掲げた手づくりの仕込みによる高品質の酒造りを守り続けています。
平成3年からは栗原市一迫の金龍蔵を第二蔵として操業。
無鑑査本醸造や特別純米酒のほか、低アルコール酒のひめぜん、発泡清酒すず音なども手がけています。
| 蔵元 | 一ノ蔵 |
| 所在地 | 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地 |
| 代表銘柄 | 一ノ蔵 無鑑査本醸造、一ノ蔵 特別純米酒、一ノ蔵 発泡清酒すず音、一ノ蔵 ひめぜん |
| 公式サイト | ichinokura.co.jp |







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