
宮の雪|三重県・四日
宮の雪 純米酒
編集部の評価
※公式スペックと販売店・購入者の声をもとに、編集部が付けた目安です。
宮の雪 純米酒は、三重県四日市市の宮﨑本店が造る純米酒です。
蔵元は白桃や木の芽、つきたてのお餅のようなやわらかな香りと紹介していて、華やかに香るタイプではないため香りは3.0としました。
ほどよい甘みと酸味がやわらかく広がる軽快な味わいとされるので、飲みやすさは4.0、初心者向けは3.5です。
720mlが1,400〜1,600円前後とお手頃なのでコスパは4.5。
贈答向けの華やかさより普段の晩酌向きの一本と考え、ギフト向き度は2.5としました。
味わいの特徴
宮の雪 純米酒は、蔵元が軽快でまろやかな、自然の旨味を感じると紹介する純米酒です。
宮の雪は純粋酵母と手作りの麹を使い、低温でじっくり発酵させて造られています。
香りについて蔵元は、白桃や木の芽、つきたてのお餅のようなやわらかな印象と表現しています。
華やかに香り立つタイプではなく、穏やかで落ち着いた香りが特徴です。
口に含むと、ほどよい甘みと酸味がやわらかく広がり、とても優しい味わいと説明されています。
販売店も、飲み飽きしない軽快でまろやかな旨みの純米酒と紹介しています。
蔵元は温度によって香りが変わるのも楽しいお酒としていて、15〜18℃のほか40℃前後のぬる燗を勧めています。
マグロの中トロやふぐちり鍋など、和食に合わせやすい食中酒です。
楽天市場のレビュー
楽天市場でJAN 4977991172831 で検索した1件の出品に付いたレビュー2件の平均です(2026-10-28時点)。
ショップごとのレビュー平均を件数で重み付けして集計しています。
購入前に気になるポイント
宮の雪 純米酒を買う前に気になりやすい点を、蔵元の公式情報と販売店の説明をもとに整理しました。
「甘口?辛口?」
蔵元は、ほどよい甘みと酸味がやわらかく口の中に広がる、やさしい味わいと紹介しています。
軽快でまろやかな、自然の旨味を感じる純米酒とされていて、甘みと酸味のバランスがとれたタイプ。
甘口・辛口にこだわるより、食事と一緒に楽しむ穏やかな純米酒と考えるとよいでしょう。
「1,500円前後の純米酒で大丈夫?」
720mlは1,400〜1,600円前後で販売されています。
販売店は、手造りの麹と純粋酵母を使い、低温でじっくり醸した厚みのある純米酒と紹介しています。
2016年の伊勢志摩サミットでは、各国首脳のカクテルタイムで提供されたと蔵元の沿革に記されています。
普段の晩酌用として選びやすい価格帯です。
「冷やして飲んでもいい?」
蔵元が挙げる適温は15〜18℃、または40℃前後で、とくにぬる燗がおすすめとされています。
冷やしても飲めますが、温度で変わる香りや、やわらかな甘みを感じるなら常温か燗がよいでしょう。
まずは常温で飲み、次にぬる燗を試すと違いがわかりやすくなります。
おすすめの飲み方
グラス比較4種
同じお酒でもグラスで味が変わるのが日本酒の面白いところ。
温度帯ガイド
注ぎ方のコツ
せっかくなので、ちょっとしたコツも。
アレンジ・割り方
「日本酒をそのまま飲む」以外にも、意外と楽しみ方はあります。
合う料理






こんな人におすすめ・向かない人
- 毎日の晩酌に、手ごろな価格の純米酒を探している人
- ぬる燗で米のうまみを楽しみたい人
- 刺身や鍋料理など、和食に合わせる食中酒がほしい人
- 伊勢志摩サミットで提供された三重の地酒を味わってみたい人
- 香りが強すぎない、やさしい味わいの日本酒が好きな人
- フルーティーで華やかな吟醸香を求める人には物足りないことがある
- キリッとした冷酒で飲むことを前提にしている人には向かない
- 見栄えのする箱入りの贈答品を探している人には向かない
- 口コミの数がまだ少ないので、評判を見てから選びたい人には判断材料が少ない
似ているお酒との比較
宮の雪 純米酒と、同じタイプ・同じ地域で比べられやすいお酒を並べました。
| 項目 | 宮の雪 純米酒 | 作 玄乃智 | 作 穂乃智 純米酒 | 東光 純米 |
|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 蔵元 | 宮﨑本店(三重県) | 清水清三郎商店(三重県) | 清水清三郎商店株式会社(三重県) | 小嶋総本店(山形県) |
| タイプ | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 | 日本酒 |
| 価格帯 | ¥1380-1570 | ¥1700-2900 | ¥3000-5000 | ¥1200-1500 |
| 詳細 | このページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
どこで買える?
宮の雪 純米酒は、楽天市場の酒販店やAmazonで購入できます。
720mlは1,400〜1,600円前後が目安で、1.8Lもあります。
12本入りのケースで販売している店もあるので、晩酌用にまとめて買いたい人はケース販売も比べてみましょう。
送料は店によって異なるので、合計額で比べるのがおすすめです。
よくある質問
宮の雪 純米酒について、購入前に気になりやすいポイントをまとめました。
「宮の雪」の名前の由来は?
蔵元によると、三重に鎮座する伊勢神宮と家号にちなんだ「宮」と、鈴鹿連峰の山並みに積もる「雪」が由来です。
1951年に「宮の雪」ブランドが誕生しました。
伊勢志摩サミットで出されたお酒?
蔵元の沿革によると、2016年の伊勢志摩サミットで、各国首脳へのカクテルタイムに「宮の雪純米酒」が提供されました。
アルコール度数と容量は?
蔵元の商品紹介では、アルコール度数は15度です。
容量は1,800mlと720mlがあります。
宮﨑本店について
宮﨑本店は、1846年(弘化3年)に始祖の宮﨑庄三郎が現在の三重県四日市市楠町で創業した蔵元です。
1951年(昭和26年)に株式会社となり、同じ年に清酒「宮の雪」が誕生しました。
キンミヤ焼酎の名で知られる亀甲宮焼酎も手がけ、本館事務所や貯蔵庫など六棟は国の文化財建造物に登録されています。
2018年には日本酒の新蔵が完成し、少量での仕込みが増えたことで、伝統の味を守りながら新しい味にも挑戦していると蔵元は紹介しています。
| 蔵元 | 宮﨑本店 |
| 創業 | 1846年(弘化3年) |
| 所在地 | 三重県四日市市楠町南五味塚972 |
| 代表銘柄 | 宮の雪、亀甲宮焼酎(キンミヤ焼酎) |
| 公式サイト | www.miyanoyuki.co.jp |








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